2010年 11月 06日
あの伊吹山2合目の「ル・ヴェール・フレ」さん、11月末までなのだ・・・ (滋賀県米原市)
子供のころって、行ったらアカン!と言われたとこほどこっそり行ったものですな~~~廃屋の旅館だとか、底なし沼(そう思ってただけ・・・)だとか・・・・・
今でもその少年の心は残っている。

まさに、入ってはいけない空気満載のゲート、その奥にあるのが本日の主題。
d0108737_9153053.jpg

そう、あの伊吹2合目で昼のみレストランを営まれておられる「ル・ヴェール・フレ」さんを目指してきたのだ。
困ったことに、今年から山道が閉鎖。
お客さんが来られるたびに開錠しに下山せなアカン厄介な状態なのだ・・・・・・・・・・・・・だが少年的、ブロガー的見地で言うと、オイシイである、ニヒヒヒ。
何か、わくわくするんやな~~
d0108737_9154065.jpg

いやいや、まったくもって不謹慎、「ル・ヴェール・フレ」さんの苦労を考えると申し訳ない・・・・・・・・・

さてさて、こんな山道を先導していただきながら向かうのですが、木漏れ日が気持ちがいいのや。
d0108737_9155033.jpg

来たこの日は、約一週間前の10月29日(金)。
我が夫婦以外に5人組の女性の方と2組だけで、のんびりであった。
d0108737_916462.jpg

アミューズ:失念しました・・・・・・・

リズムさんに「今年で終わるんですよ・・・・」と教えていただき、やっと平日で時間が取れたのがこの日。
土日はお店が大忙しと予想して平日を狙ったのだ。
d0108737_9161879.jpg

前菜:秋刀魚と焼きさすのテリーヌ
鮮やかな元気のいい自家製伊吹育ち野菜の緑が眩しい!
d0108737_9162834.jpg

温かい前菜:レンコンのニョッキと滋賀県産シカ肉のラグーソース

ごぼうの揚げたのがエエ仕事しています。鹿肉ってあまり美味しいイメージ無かったのですが、これは旨ひィ~~~~~~~である。お腹がすいているのもあるのだが、減っていくのが怖く感じる一品。
d0108737_9163871.jpg

魚のメイン:敦賀産アマダイのウロコ焼き
渾身の皿、ウロコの香ばしさと、身のぷりっぷり感がたまらんわ!ウメ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
ソースもあっさりでアマダイの旨味を邪魔していない。
d0108737_9165388.jpg

最初に来たのはいつだったのかと、嫁と必死で思い出していた。
「ススキがあったな~~」「去年は新型インフルエンザやったから来てないわぁ」と去年のことか、おととしのことかも分からんバカ夫婦であった。
2年前のこの秋の時期が正解。
まだお二人とも船出して間もなく、少しのぎこちなさが初々しい、それが居心地の良さを増徴していたと記憶している。
そして、頑張って欲しいと思った。
d0108737_917387.jpg

嫁の肉のメイン:ヘレ肉のモッツアレラ焼き
少し甘く、薫り高いソースがええわぁ~~!

11月末でこちらでの仕事を卒業し、来春大阪方面で新たな船出となるらしい。
あと24日しかない・・・・・・・・多分、土日は満杯だと思う。平日なら可能かもしれないので、幻のレストランになってしまうまでに行っておいてくださいな~~。
d0108737_9171469.jpg

私の肉のメイン:ほろほろ鳥
初めて食べたぞ、ほろほろ鳥。旨い!
d0108737_9175985.jpg

魚と肉の両メインのコースで5000円、CPがとにかく高いのである。(魚メインだけだと4000円)

このような人里はなれた、いや離れすぎた場所で営業をすることには、かなりの不安があったそうですが、よくやりきられたと思う。
多くの方が、ここまで足を運んで食べにきてくださったのだ。
それが、本当に嬉しかった。
d0108737_9181117.jpg



イチジュクのガトーショコラと私の栗のクリームブリュレ。
クリームブリュレ、皿までなめたい気分、ハハハ~~~至福。
d0108737_9185769.jpgd0108737_9191237.jpg


まさに、伊吹山を飲んでいるようなハーブティ。
昔は、マズイ~~~と思っていたハーブティ。
歳をとったのか、すがすがしく感じるようになった。
大人になったということかな~~
d0108737_9193285.jpg

ほぼ一日仕事になったけど、何とか来れて本当に良かった!
大阪で出店されても顔出すとしますわぁ~~
d0108737_919418.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2010-11-06 10:01 | 洋食


<< シガポートリーの鶏肉  (滋賀...      もんぺおばさんの石釜パン (滋... >>