「ほっ」と。キャンペーン
2012年 06月 19日
ビワマスを食す! 「魚元淡水」さん (滋賀県近江八幡市)
天然魚を美味しく喰らうのは、なかなか骨が折れる。
まず、一年の中での旬が短く、2ヶ月くらいしかなかったりする。
それは、美味い魚ほど短かったりするから厄介だ。
さらに、手に入れるのが大変。
天候に左右されたり、魚が機嫌をそこねて他所を回遊して獲れなかったり。
そして何より腹が立つことに高い!

そんな難題を、案外近場で解決してくれるいい素材がある。
それが下の「ビワマス」で今が産卵前の旬真っ最中。
d0108737_1334270.jpg

淡水魚専門の魚屋さんでも手に入るが、確実なのは近江八幡の沖島の漁師さん直営「魚元水産」さん。
ただし、朝に獲れて直ぐに出荷しはるから、AM8:00には電話で大きさを告げて確保しておく必要がある。
(高価だが、一本釣りにこだわるなら「西浅井漁業協同組合0749ー30ー3700」、活けで手に入る)
d0108737_133551.jpg

10時ごろ受け取りに行った。
面倒なので内臓のみ処理していただいた。
ある程度の処理は受けてもらえると思う。
d0108737_134460.jpg

この日は1.5キロ、53cmのものを確保。
うむ・・・・・・2年前のより痩せてる???

で、肝心のお値段だが、一匹1800円(1200円/キロ)、安い!!!←私の主観だが・・・・
何と2年前の2/3の値段だ!
d0108737_1341327.jpg

先日、とある会合でどうして食べたら美味いのかを議論していたが「やはり生だ!」との結論に。
火を通すと、若干の淡水魚の風味が強くなるとのことだった。

くるくる寿司をヒントに、皮目を炙る!

この後、近くの紙に引火して、あわや大火災になりそうになった。
皆さん、ご注意を!
d0108737_1342759.jpg

美味いが、何か足らない???

天然魚の刺身の難しさは、〆てから食べるまでの時間。
新鮮すぎても、いけない。
熟成が必要。
それはこのビワマスもしかり。
美味しく食べたいなら一日置くことを薦める。
半身を次の日に食べたが、別物ではと思うほど美味かった。
d0108737_1343649.jpg

ビワマスには、エビばかり食べて身の赤みが強い個体と、鮎やワカサギを主食とする脂ののった個体があるらしい。
今回のは、どうやら前者でアッサり赤身タイプだった。

さて、寄生虫の問題だが、気になる方は一度凍らせて2日後以降にルイベで食べると安全らしい。
今のところ、私はそのままダイレクトに生で食っとります・・・・・・なんせ“くま”ですから大丈夫、問題なし、笑。

下はにぎり寿司、いやいやこれ旨すぎ。
d0108737_1344459.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2012-06-19 13:04 | こだわり


<< 絶品蓬餅(よもぎもち)の「比叡...      「フレーバー」さん(彦根市) ... >>