2013年 12月 16日
鴨汁そば「手打ちソバ 玄鹿」さん  (滋賀県甲賀市)
これで3回目かな、この玄鹿さんのことを書くの。
まだあまり知られていなかったころより通い、今や予約無しでは頂けないほどの人気店である。
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目的は12月31日の年越しソバを、美味しい鴨汁で食べたく、今年も勉強に来た。

蕎麦ツウは邪道と言うが、美味いものは美味いのである!
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昨年は、まず合鴨が手に入らなかった!
草津の近鉄百貨店まで探したが、冷凍ものしかなかった。
京都まで走ったら、あったのかもしれないが、年末の忙しい中、「合鴨が無いから京都へ行くわ!」なんてほざく旦那を許しますか?
夫婦冷戦状態で新年を迎えることとなるので、そこは大人の判断で冷凍の合鴨で作るも、はやり臭みが残ってしまった。
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ここの鴨汁は、本当に美味い!
鴨の脂の香りが素晴らしい!
蕎麦にツユを付けて口に運ぶと、ふわ~~~~~と鴨の香りが広がる!
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重要なことは、鴨だけではなく、白ネギとシイタケとの3者の競演!
長男の鴨が主張し、次に白ネギが補助をする、三男のシイタケは黒子に徹して、でしゃばらない。
でも、それぞれがきちんと主張する。

口休めは、焼いた白ネギ、これが見事に甘くすっきりさせてくれる!

蕎麦を楽しむ、というより鴨を楽しむ味わう、それがこの料理なのではと密かに思っている。
それほどに、鴨を感じるんだわ。
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今となっては、有名な玄鹿さんのことや鴨汁のことを書いても、皆さんもご存知のことと思う。
今回は提案として、この鴨汁そばに年越し蕎麦で挑戦してみてはいかがですか?ということ。

1、蕎麦は「栗東もんぺおばさん」とこで毎年12月31日に蕎麦打ち教室してはって、好きな時間に行って家で食べる分を打って持って帰れる、それを利用。

2、ネギは地元の甲賀産の忍葱!ちょっと太すぎるかな?

3、問題は合鴨。これのええのをどうして手に入れるか、それが最大の課題。

4、つゆとシイタケは、市販のちょっと高いのでええような気がする。

年末の忙しい最中ではあるが、少しこだわって年を越す、これですな、ハハハ。

もし、まだ鴨汁そばを食べたことがないなら、まず急いで玄鹿さんへ走りこんでみて。
(予約した方がええで)
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by guwaguwa58 | 2013-12-16 14:54 | 蕎麦


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