2014年 02月 18日
天然クエを喰らう「寿志乃貴」さん 極甘キャベツ「かすがの郷」さん (滋賀県甲賀市)
先日のSMAP×SMAPで食いしん坊の秋元康さんが、「そのお店のハヤシライスがおいしかったとしましょう、で、次にそのお店に行ったときに何を頼むかというとカレーライスなんですよ~~」と発言した。
そう、食いしん坊は美味しいものを食べたい以上に「感動」を求めているんですわ!
失敗してもいいから、新しい感動を捜し求める、それが由緒正しき“卑しい食いしん坊”なのだ! 

本題は、スポットライトに照らされた天然のクエ!
d0108737_14305438.jpg

昨年、氷見の寒ブリ会を催した貴生川駅前の「寿志乃貴」さんで、ホストのYさんとFさんの呼びかけで天然クエ会を開催。
美味しかったから、もう一度寒ブリを食べよう!とならないところがいい。

(ごめん、この写真は昨年の使いまわし。)
d0108737_14291232.jpg

言っておきますが、日を決めてそれに合わせ天然のクエを用意することは半端な事ではないんですよ!
特にこんな海が荒れて不漁続きの日々の中で。
(といっても、私は何もしとらんのだが・・・・・・汗)

どなたか分かりませんが、九州のすし屋に天然クエの手配をお願いし現金を置いていかれた勇者。
私が軽く発言した「今度は天然のクエ食べたいな~~」を実現させてくださった貴の大将。
皆様に感服いたします。
d0108737_14293930.jpg

実は私、初天然クエでは無いんですわ~~
20年ほど前に、和歌山は日高まで天然クエのコースを食いに行ったことがある。
美味かったのだが、んんん~~~実は、あまり覚えていない。

まずは左側、内臓の酢の物。
真ん中は刺身。
右が握り寿司。

予想外にアッサリ、さっぱり。
淡白なふぐに似た味わい。
これは次の感動の序章にすぎなかった。
d0108737_1430112.jpg

ここから本領発揮!
クエしゃぶ!

うううう旨い~~~~~~~~~!
火を通したときにクエは仮面ライダーのように最強の戦士に変身しよる!
歯ごたえといい、奥から出てくる高貴な味わいといい、深い旨さだな~~~
d0108737_14311279.jpg

クエの旨さはアラにあり!
骨周りのぷるっぷるの身は、魚ではない何かだ!
そう、例えようの無い旨さなんだわ~~~~!
見ず知らずの間柄でも殺気立ち、取り合いになってしまうほどだから、罪な魚である。
仮面ライダーがもう一度変身してウルトラマンになってしまったような、そんな驚きがある。
まあ、表現が難しいということだ。
d0108737_1431291.jpg

極めつけは煮付け!
旨いにきまっとるやろ~~~~。

姉が次の食いしん坊会には必ず招待するよう指令を受けていたのだが、これは平日開催なので無理だと思って声をかけなかった。
そこんとこ宜しく。
d0108737_1431416.jpg

13キロ、一匹20万以上はする天然クエ。
いろんな人が関わり実現したことも含め、料理はそれにまつわる物語もいっしょに頂くものだと実感したな。
バブリーな時代に食いまくったのとは別物だわ。

お酒の後ろはホスト役美人Fさんと、美人女将。
d0108737_14314986.jpg

プレッシャーから少し開放された大将は「来年は何にするの~~」と余裕の笑顔の発言!
「熊の左手」とかいろいろ案は出たけど、どないしましょ~~~

最後に、長崎には20キロ40万円のクエもあったとか。
それも食ってみたいが、欲が深すぎか!?
何はともあれ、集まった楽しい食いしん坊に乾杯。
d0108737_14315816.jpg

***************************************************

オマケとして甘~~~~~~いキャベツ紹介!
これ3年前にも載せたが、雪が降ったら食べごろの雪の下キャベツ。
d0108737_14324440.jpg

気温が下がると自らを守るために糖分を作り出すキャベツ。
芯も甘い!
d0108737_14325565.jpg

水口町にある「かすがの郷」さんの彩音キャベツでお好み焼きを作ってみて!
d0108737_143373.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2014-02-18 15:42 | こだわり


<< 大人気「イタリア食堂」さん  ...      通販生活 青森の魚「塩谷魚店」... >>