2015年 12月 08日
お好み焼き「吉野」さん (京都市東山区)
京都で人気のお好み焼き「吉野」さん。(3ヶ月ほど前に行った内容)
昔は、地元民にのみ知られ愛されていたであろう、路地裏の裏にあるお店。
それが今では、修学旅行生も来るというほどの人気店。
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商いとして不利な立地が、京都では武器となる時代である。
人気化しているとはいえ、ディープ感のあるお店は、私にしてもたまらなく魅力的なのだ。
ほとんど、どの路地裏へも安全に入り込み、食事や買い物ができるのは治安のいい日本くらいなものだ。
ある意味そのようなお店は、安全性も含め日本の誇るべきもではと、密かに思っている。
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1mほどのすれ違うのがぎりぎりの路地を30m位入ると暖簾が見えてくる。
その暖簾をくぐると、「しみじみ~~のめば、しみじみと~~~」とお決まりの演歌が流れとる。
知ってか、知らずか、ディープ感が全てお膳立てされてある、フルコースである。
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お昼時で、8割の入り。
この日は少ないらしい。
焼くのは、メインの鉄板で、女将さんとその息子さんがやってくれる。
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ホソなるものが美味いとか。
ホソとはホルモンの脂たっぷりの腸のこととか。
まず、ホソ焼(900円)
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ホソ、うううめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美味い牛肉を手に入れたり、食べることは、実は簡単なことだ。
それに反し、美味いホルモンに出会うことは、かなり難しいのである。
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さらに、ホソ焼きそば(700円)
このお店の凄いところは、これだけ繁盛していても、女将さんと息子さんのお客さんに対する会話がなんとも言えずエエ塩梅なところ。
普通は、急に人気化したら邪険に扱うようなものだが、そこが違うところだな。
人間くささも含めてこの店の財産を理解されておられるように思う。(ネットではいろいろかかれていたりするが)

それはさておき、ホソ美味いな~~~~~~~~甘いわ!
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では、ホソ入りお好み焼き・・・・・・・・・・え?それは勘弁してくれby嫁。
なななななんと、嫁は、こんな美味いホソ、一個食えばそれ以上食べられないとのこと・・・・・
しゃ~~ない、豚玉(700円)で。
ルンルンでソース塗ってはりました。

ということでホソ(ホルモン)の95%は私の腹の中に納まったという顛末どした。
これ書いてて、私の体、やばいんちゃうかなと、冷静になってしもたがな・・・・・・・・
ちょっと摂生せなな・・・・・・
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by guwaguwa58 | 2015-12-08 15:57 | こだわり


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