2016年 11月 19日
「Gallery & Cafe ENSOU」さん  (滋賀県甲賀市)
情報通の円舞曲さんに教えていただいた、信楽にできたカフェ&ギャラリー
いや~~~凄かったな~~本物やったな~~

この橋を渡ると別世界となる。
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嫁は、3日前に訪問済み。
「ジブリの世界みたいやで~~」とのことで、その世界ってどんなのかわからんが、これらがそれらしい。
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そこから5000坪の敷地を歩いていると、豪華な建物に至る。
一瞬、田舎風の建物のように見えるが、滋賀でよくある荒壁の建築物とは、全く別物。
屋根を支える垂木は、なんとケヤキであり、こんなのは見たことが無い!
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玄関を入ったところの、荒壁の味わいや床が何とも素晴らしい。
あいた口がふさがらなく、はあぁ~~~ほおぉ~~とため息が漏れる。
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まず、好みで奥さん作のタルト(500円)を選ぶ。
(飲み物のみでもいい。)
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コーヒーか紅茶を選ぶのだが、コーヒーはセルフである。(どちらも500円)
自由に飲んで、読書したり、編み物したり、音楽を楽しんだり、くつろいでいただきたいとのオーナーの思い。
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タルトの命のサクサク感が心地よく、旨い!
さらに、当然だが器は四代目・森岡嘉祥さんの作。
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私のプチフール プレート(700円)。
奥にある、キャラメル・ショコラ・オレンジがとろける美味しさ。
よく考えたら、減量してたから、4か月ぶりのケーキかも。
ううううまいな~~やけど、これを昼飯としておこう。
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ギャラリーの窓は絵画のようだ。

正面の大きい窓の先の景色も素晴らしく、そこに時々2人の息子さんが、ウルトラマンの人形を握りしめて、こちら目線で表れてくれ、何とも癒される。
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この空間は、先代のリスニングルームとなっていたそうな。
置かれてある、コレクションのレコードや真空アンプなどにドキドキ。
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見たことも、聞いたこともなりアンプだが、めっちゃ美しい!
ケチを付けるなら、私が写りこんどること。
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タンノイのスピーカーから、優しく柔らかい音楽が流れている。
われわれの年代は、みな音響機器に熱中したものだ。
スピーカーの下のブロックを置き換えてみたり、レコード針をいくつも買ってみたり、ほんの少しの違いを楽しんでいた。
追いかけるほどに、重要なことはカタログに書かれたスペックではなく、味わい的なものであることに気づいていった。
CDが出始めてから、不思議と、その熱は冷めていってしまったな・・・・・
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建物は泉州の繊維問屋やったかな、その倉庫だったものを移築されたそうな。
その会社の、当時のありあまる富が、この建物の柱に表れていて、不思議に朝ドラを連想してしまう。

お店はまだ開店されて間がなく、今はゆっくりできますぜ。
好きな本を片手に、静かなこの空間でくつろがれてみては。
超超超超超、お勧めだわ。
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by guwaguwa58 | 2016-11-19 23:13 | カフェ


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