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2013年 11月 24日
京都中央卸売市場「シーフーズ大谷」さん (京都市)
今が一番美味しいのが、海の幸。
何度かお世話になっている、シーフーズ大谷さんとこへ5000円(送料別)、お任せの品を送っていただいた〈11月1日のことだが)。
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レストランや料理屋の仕入れる魚は、こんなに厳重に送られてくるのかと、驚いた。
魚に、氷が直接触れないように工夫されている。
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目玉商品はイシガキダイかな。
卸の価格は本当に安い!

送料と代金引きで1000円。
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イシガキダイ。
文様が石垣のようでその名がついた。
持った瞬間、良い身質なのがよくわかる。
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そないに大型ではないが、脂ののりが半端でない!
本当に素晴らしい!
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上はギンガメアジ、下がオキアジ。
このどちらも初物である。
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オキアジ、シルクのような繊細な脂がのって見事!
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見事に美味しい、料亭の刺身や!
配送に一日かかってしまい、鮮度的にどうかと思ったが、まったく心配なかった。
次の日の刺身の方が、熟成して美味しいほどだった。
よい手当を施された魚は、スーパーで販売されている物とは根本的に違うんだと納得させられた。

そやけど、白身ばかり、似た様な味わいの刺身ばかりは、きついな・・・・・・・
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アカハタ、これも初物。
こやつは、刺身より蒸してポン酢が一番!
ほっろっとした身質で癖も無く、美味!

魚の通販、あなどれんな~~~~
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by guwaguwa58 | 2013-11-24 13:34 | こだわり
2013年 09月 26日
皮ごと食べられる無花果(イチジク)「るシオールファーム」さん (滋賀県甲賀市)
天高く、そして青く、秋ですな~~
この時期外せないのが、ぶどうと無花果(イチジク)!
ここには過去2回書いてるが、今年も書かせてもらいまっせ~~

昨日いってきました。
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無花果、地味ですな~~
さらに、苦手な方も多いみたいだが、本物に出会えばハマること間違いなし!
皆さん、単に本物に出会えてないだけですわ~
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甲賀市近辺では、かなり有名になってきて午前中に売り切れることしばしばらしい!
ご注意を!
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どれにするのか、それぞれパックごとに個性があるから悩むところである。
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どれもが、樹上で完熟させ卑猥な色合いになり、ぱっくり開いている。
ここまでになると、柔らかすぎてすぎて一般的な流通にのせることができない。
直売所で販売するしかないということだ。
逆に言うと、スーパー等で販売しているのは、まだ青く美味しくなるうんと前の状態のものなのだ。
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完熟無花果は丸かじり!
皮ごと食べられるのだわ!

是非、大人の味わいを堪能してくださいな~~
今がピークでっせ~~
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by guwaguwa58 | 2013-09-26 14:45 | こだわり
2013年 09月 12日
ぶどうの季節 「五果園」さん 「takagiファーム」さん  (滋賀県東近江市)
ぶどうの美味しさは、青天井かも。
最近、そんな気がしてきた。
最も果物の中で興味の薄かったぶどうであったが、最近は秋になるとそれの美味しいのを求めて西へ東へ。
梨やりんご、そして桃、スイカ、どれも美味しいのだが、私的にはどれも限度があるように思う。
ぶどうは、なんといっても香りが強烈だからか、さらなる上を探してしまう!

といいつつまずは毎年恒例の五果園さん。
ここのは間違いないから外せない。
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今年の暑さは、さすがに大変だったようだ。
そんな中でも、いろいろ工夫されきっちり仕上がっているようだ。
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帰りに目に付いたこれ、ぶどうの木でできた盆栽。
ささえにしている錆びた針金が味わいを深めている。
紅葉の季節には素晴らしい色合いになるとか。
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買って帰ったのはこの2種。
右が紅バラード、皮ごと食べられる比較的新しい品種。
これは安定して美味しい。
左のグリーンのが、えっと何だったかな???
名前を忘れたが、マスカットの香りが漂い、素晴らしく美味しいかった。

本物食べたらスーパーのは食べられないわ~~~
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五果園さんへ行く道中に見つけた「ぶどう」ののぼりに釣られてやってきた直売所。
こういった直売所は、常に見つけたら行って買っているが、ほとんどがボツ!
すなわち、ここへ書き込んでいるということは、当たりということだす。
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小屋ではおばちゃん3人の楽しそうな笑い声がもれてくる。
小屋の前にテーブルに置かれてあるこれ、試食品??
「食べて食べてと!」と私を見つけた、おそらく部外者と思われるご近所のおばちゃんが薦めてくれはるではないか。

パクッ!・・・・・・・・
ぅぅぅ美味い!失礼だが予想外に美味い!
香りも酸味も甘みも!
このグリーンの下さい!
「ごめん、それないねん!木に一房だけできてどないしようかな~~と、思ってたヤツやねん」

何とも、無い商品が試食になっとるというゆるさ!
面白いですやん、ハハハ~~~~
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聞くところによると、今年が始めてのぶどうの出荷とか。
「にも関わらず、他のも美味し、なかなかやらはりますね~~」
と、ど素人な上に最近ぶどうが好きになったばかりなのに、えらいこと言ってしもたがな・・・・
少し反省していたが、その言葉が本当に嬉しかったようで「試食に出してるの、持って帰っていいよ」となってしまった。
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「うちはね!イチゴでは美味しいので有名なんよ、京都の○○ホテルとか、高級和菓子やの○○○とかが買いに来てくれはるねん!」とのこと。
その○○はだれもが知ってる有名どころ。
美味しさに対して、こだわりが強いみたいだな。
納得。
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このキモイのが目印、わら。
場所は東近江市建部町下野町・・・・・のあたり。
適当に走っていたら見つかります。
見つからなければ、電話で聞いて!
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右のしょぼいのが幻のというほど美味かった試食品。
左が安芸クイーン、誰もが好むバランスのとれた赤系ぶどう。
来年、さらに期待かな。

そうそう、種があるぶどうを作っておられるのはこだわりの証と思っています、私は。
そこに着目して、皆さんも新規開拓してみては?
ぶどう農家さんは味にこだわるか、量(量販店用)にこだわるかの2つに1つです。
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by guwaguwa58 | 2013-09-12 14:36 | こだわり
2013年 09月 03日
めちゃ旨カリー「がむしゃら」さん  (滋賀県湖南市)
本日の昼飯おば、紹介。(載せるのは2回目?)
700円、食べ放題のここのカリーが本当に値打ち有り!
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立地なのか、なんなのかは分からないが、いつもお客が少なく心配していた。
が、本日はまあまあのお客さん。
少しずつ認知されてきているようだ。
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チキン(辛口)シーフード(中辛)ビーフ(甘口)野菜(甘口)、そしてポークの五種。
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こんな感じでとりあえず4種盛り!
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野菜カリー意外は岩手県のカリー亭さんのもの。
どれも旨いのだが、絶対食べて欲しいのは右上のシーフードカリー!
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ホタテ、エビ、イカの味わいが濃~~~~~~厚~~~~~~~~!
口の中が、海でいっぱ~~い!
溺れそうや~~~~
というほど、美味い!

ただし、こればかり食べるとくどくなる!
甘辛いろいろバランスよく食べるのがいい!

とにかく、このシーフードカリーは絶対食べてみるべし!
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パンも売ってまっせ~~
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by guwaguwa58 | 2013-09-03 14:08 | こだわり
2013年 06月 22日
またもや京都中央卸売市場の「シーフーズ大谷」さんへ  (京都市)
AM4:00、またまたきてしまった京都のここ!
朝早くおきて、ではなく家でたまりにたまった事務作業していた、その延長戦でやってきてしまった。
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早すぎてお客もまばら。
ターレがきちんと整列。
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いつもの「シーフーズ大谷」さん
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行く前から入荷情報を見て決めていたウチワエビ5枚。(一枚約500円)
生きのエエのを大将に選んでもらう!
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ここに何度も来るのは、食ったことも見たことも無い魚が鎮座しているから。
どうせなら、死ぬまでに食える魚は全て体験したいものである。
ということで、何度も来るのだ。
大きい魚が八チビキで小さいのは・・・・・なんだろ??
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下手な魚屋より融通が利く!
大型魚だと半分にもして下さるし、処理もしてくれはる。
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マグロの一種のヨコナガ(半分で2700円)、これも初めてだ。
ハチビキも半分、1580円。

しかし、ココへきたらついつい大量に買ってしまうわ。
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市場の外をちょいっと散歩。
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年季の入った自販機前のいす。
公共の場のようで、そうではない。
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今回、まず一番旨かったのが長崎産のこれ900円で、ええ名前が・・・・・・???
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よく分からない時は魚辞典。
ウミヒゴイというんか!なんかちょっと違うようなきがするが・・・・・・
ヒメジの仲間なんは間違いなしで、これがめっちゃくちゃ旨かった!
アマダイを超えるほどといっても過言でない!
見かけたら、是非ためしてほしい・・・・・といっても、おそらくスーパーなんぞでは絶対に出会えないのではないかな?
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見るからに古代からの生き物っぽいウチワエビ。
これは食ったことあるが、また買ってみた。
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こやつ、とにかく元気がええし、とげが刺さって痛いねんな~~
刺身と、湯でと半々。
どちらもまあまあ旨かった。
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ヨコナガ、これは予想に反しあっさり目だな!
ヨコワ(黒マグロの小さいの)に近いとネットでは書かれているが、ビンチョマグロに近いかな。
そこそこ。
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どうしても、このハチビキが食いたかったんだ。
200~300Mの深い場所に住むから目がでかい!
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なんと、赤身なのである。
味わいわというと、んんん・・・・・・表現が難しいな。
マグロで赤い身は慣れているはずなのに、味わい以前にこの身の色合いで食指が動かない。
そこそこ旨いのだが、もう一切れを取るためのハシが動かない。
不思議なものだな。
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やはり、面白いわ!
次はウメイロが食いたいな~~~
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by guwaguwa58 | 2013-06-22 01:47 | こだわり
2013年 04月 10日
熟成肉の「さかえや」さん  (滋賀県草津市)
20年ぶりに謎が解けた。

まだ私が独身で若かりしころ、(痩せていて髪もふさふさやったで~)アメリカのシアトルで食ったステーキハウスのステーキが「これ和牛輸入しとるんとちゃうんか~」というくらい旨かった記憶が鮮明に残っている。
バブル真っ盛りで、日本が一番、当然霜降り和牛が世界一的、上から目線でのアメリカの旅だっただけに非常に驚いた。

そのステーキの味わいなのだが、柔らかくジューシーで霜降り肉から湧き出る旨味に近いのだが、よく見ると完全な赤身、よって500gなんかペロっと食っちまうという状態だった。

その謎が解けたきっかけは、私が霜降り肉が美味しいと感じなくなってきたことにある。
旨い赤身肉はどこぞにないかいな~~~~と探していて「熟成肉」というワードに行き着いたことで解決したというわけだ。
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あのアメリカで食った旨かったステーキはそのステーキハウスで数ヶ月熟成されたにものだったというわけだ。
その熟成肉、滋賀でどこか売っとる店は?と探したらこの草津の「さかえや」さんがヒット!

普通のお店を写真に撮らせていただくときほど緊張することは無い。
対応される方が若い女の店員さんだとなおさらで、ワッキーのような変なオジさんと思われているのではとソワソワだ・・・・・・
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等級で言えばA2~A3くらいかな、それのサーロイン部位。

しかし何だな、そこそこええ値段やな・・・・・300グラム一枚下さい。
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4人で食うにはセコすぎる買い物だったか・・・・・・
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「肉は腐りかけが旨い」と昔からよく言われているが、それってどうなの?
実は、何度か冷蔵庫で肉の塊を買ってドライエージング(熟成法の一つ)なるものに挑戦したのだが、表面から確実に腐っていきよった。あえなく断念。
最初はそれが熟成かと思ったが、間違いなく臭くってねばねばしよった。
あの肉の色が黒く変色して臭いを発するそれと、熟成は全く別物である。

しかし、綺麗な肉やな。
本当に醗酵熟成しているのかこれ??
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焼き加減が重要。
表面はカリッと焼いて膜を作り、後はゆっくり、じっくり熱を中に伝えていく。
フライパンから上げたり下ろしたり、休ませながらだから2~30分はかかる。
内部の温度は55~60度位を目安にやってみたが、難しいな・・・・・
オーブン使うほうが簡単かも。
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(追加写真)
ステーキは最低300g以上で、厚さが重要!
霜降り肉なら薄くっても十分うまいが、熟成肉は厚い方が旨い!
経験値が低い私は、こんなまでステーキに差し込んで温度管理していた。
まあ、ここまでしている変人は、そういないでしょうな~~~笑。

まあまあ、理屈はどうであれ自分が旨いと思えばそれが旨いのである。
よって、最後は自由にすること、それが一番!
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背中からケンシロウのような炎のオーラを出し、家族4人やのに一枚のステーキに向き合う親父を他の3人はどう見ているのだろうか。

そこそこええ感じに出来上がった。
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さかえやさんの近くの「パン ドゥ マルシェ」さんでパン買っていろいろ挟んで食おうという晩飯。
安心せい、これなら皆で味見できるやろ!
「ホタルイカが写っているけど、それも挟んだん?」と、絶対思っているでしょう~~
これが、なかなか旨いねん!
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こここれや~~~~~アメリカで食ったステーキは!
いや、実際はそれ以上に旨い!焼き加減も上々だわ。
柔らかくって、それでもってジューシーで赤身の旨味が濃い!
ナッツの薫がするとは聞いていたが、しっかりそれが感じられる。(これは好みがあるらしい)
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日本人は、そもそも脂肪分では無い旨味を追求してきたはず。
だが、何故か牛肉については霜降り信仰が厚い。
確かに、間違いなく霜降り肉は旨いとは思うのだが、奥が深いとは思えない。
特に脂肪を消化しにくい年齢に差し掛かってきたらなおさら赤身肉の旨さを追求したくなるということだ。
牛肉を食い始めて歴史が浅いわれわれは、実のところ牛肉後進国なのでは、と思う今日この頃である。

そして、もう一つ言いたいのは・・・・・・もうちょっと安くならんかな~~~(ハハハ、せこいのであった)。


ちなみの全国区で他に有名なのが中勢以さん、さの萬さん、焼く肉屋だが又三郎さんあたり。
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by guwaguwa58 | 2013-04-10 13:10 | こだわり
2013年 03月 13日
京都中央卸市場の「シーフーズ大谷」さん  (京都市)
本日は、滋賀県の公立高校の合格発表日!
朝から、あちこちの高校へ足を運び見てきましたわ~~~一年の私の総括として!
全て、うまく事が運ぶならいいのだが・・・・

気を取り直しいってみよう!
早朝、am4:30、ここは京都中央卸売市場である。
活気に包まれ、殺気すら感じる場所だ。
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時間もそうだし、この雰囲気は一般の人間を拒絶する空気が充満している。
その中にあって、どうしても足を運びたい仲卸の店があるのだ!
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ターレにひかれそうになりながら、やっと見つけた「シーフーズ大谷」さん。
代表は異端児と呼ばれ、地方から上質で珍しい魚を取り寄せて飲食店に卸しておられるとか。
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たまたま、その日の大谷さんのブログに「小売もします」との一文を読み馳せ参じたというわけ!
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「あ、っそぅ!ブログ見て来てくれたん!」と忙しい最中、この日一番の自慢のクエを引っ張り出して来てくださった。
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フレンチやイタリアン、懐石料理屋などに卸すプロ用の上質な魚が並んである。
何より全てがでっかい!
「あたりまえや~~スーパーに行くような商品には興味ないし」とのことだ。
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こんな珍魚も!
誰が買うのだ?
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沖縄でミーバイと呼ばれ、最も珍重されるこれ、スジアラ。
近畿の海にはいないわな~~五島列島からの品だそうだ。
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「タチウオどう!美味しいで~~」
それも頂きますわ~~~
と、買った魚の話はまた明日。
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明日に続く。
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by guwaguwa58 | 2013-03-13 11:12 | こだわり
2013年 03月 05日
「GooD FooD」さん 「河瀬屋」さん   (滋賀県野洲市)
「大盛り」極めて、この言葉に弱いのである。
ましてや、こんな表記ならなおさらだ。
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野洲方面に用事で来た、そのついでの昼飯は「GooD FooD」さん。
ここ、案外お気に入りなのだ。
投稿はこれで2回目。
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野菜中心で、さほどCPも高くないように思うのだが、作り手のこだわりが伝わる料理が頂ける。
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私はオーダーはこれ!(1200円)
当然大盛りで!
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店内インテリア等のセンスもいい!
麦、ひえ、あわ、などの雑穀ご飯がまず美味しい。
クリーム煮の味付けが絶妙で、カブやジャガイモの味わいを引き出す薄味具合。
日ごろの悪食による毒素が抜け出るような気がする。
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近郊で採れた野菜中心。
ご飯も含め、全て大盛りになっておる。
麦、ひえ、あわ、などの雑穀ご飯がまず美味しい。
クリーム煮の味付けが絶妙で、カブやジャガイモの味わいを引き出す薄味具合にセンスがひかる。
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ティラミスとコーヒーアイス+ラテ。
そうそう、ここのジャムがフレッシュで旨いのだ。
休日の疲れを癒す昼飯には最適のお店だわ。
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まだ、約束の時間まで余裕があるので「河瀬屋」さんへ。
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必ず町に一軒は存在した、このような生菓子屋さん。
そんな町の生菓子屋さんへ、祖母や母に買いに連れられた想い出が、皆さんにもあるのではないかな?
気がつけば、滋賀県内での数えるほどしか無い。
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いつまでも残っていてほしいものだ。
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10個で800円、何と一個80円。
茶色のはニッキ餅。
ニッキといえば、ニッキ水、あの毒々しい色のひょうたんのビンに入ったヤツ。
そこから、春のあのころの祭りを連想していく。

ほんの少しの寄り道だが、楽しませていただいた。

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住所:野洲市西河原702-1
電話:077-589-2206
営業時間:8:00~19:00
定休日:木曜日
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by guwaguwa58 | 2013-03-05 15:03 | こだわり
2012年 12月 25日
「モクズガニ」と「セコガニ」の共演!
今日は調理方法も合わせて掲載。
最後には垂涎ものになりまっせ~~~。

さて、写真のこやつをご存知?
手にふさふさの毛を生やした、そうモクズガニである。
どうしても今年は上海蟹の親戚のモクズガニが食いたかったのだ!
メス1キロとオス1キロ、合計2キロを2,900円でオークションにて落札したのだ。
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丹後の伊根町にある筒川で捕れたものである。
いろいろあって、最終オスしか準備できないということでメスの分はセコガニに代替えいただいた。

待ちに待った一ヶ月、やっとお越しいただけた!
(汚い部屋がいやはやなんとも・・・)
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梱包を開けると、「なんやお前わ~~~~~!」と威嚇行動。

想像を絶する元気さと、筋力の持ち主のオスモクズガニ。
子供のころに戯れていたカニとは大違いの暴れん坊将軍である。
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逃げ出そうとする将軍を監視しつつ調理法を確認するが、繁殖行動が面白く、そちらに興味が向く。

この将軍たち、子孫を残すためには腕力が重要らしい。
川から秋口には海に降りて、同時に降りてきたメスを海の中でナニをするために、必死で探すそうだ。
見つけてからがひどい!「ちょっとお茶しませんか~~」なんてゆうちょうな求愛行動もなく強靭な爪で後ろから羽交い絞めにするらしい。それは、動くものなら何でもで、たまにオスを羽交い絞めにしてたりするとか。
無事、メスにナニをすることが出来ても他のオスに取られないよう、そのメスを持ったまま一日くらいは離さす、持ち歩くらしい。
ひどい将軍たちだ・・・・・
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将軍を流しに放り込み、シャワーでキレイになってもらう。

どうやら将軍たちはシャワーが嫌いなようで「何すんねん、おみゃ~~!」とクレームをつけてくる。
しか~~し、手に汚らしい毛をふさふさ生やした彼らを嫁は許さない!
「これハサミで切り取ったら」とまで言うほど汚らしい毛に見えるらしい。
私は、ただただ、羨ましい・・・・そんなとこに生やすくらいなら分けてくれよ、将軍・・・・
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そこそこ洗ったら、水風呂に入っていただく。塩を適量(5%位?)入れる。
急に熱湯に入れると、足を自ら外すので要注意で、水から茹でるべし!

最初は、おとなしく入っていたが、すし詰め状態が嫌なのか脱出を試みる将軍たち!
必ずフタをして、茹でてあげよう。
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沸騰してから、最低18分位は茹でよう!

ウェステルマン肺吸虫、ベルツ肺吸虫等、文字として見ただけで鳥肌がたつ、人間に害する寄生虫を体内にもっているからよく茹でることが重要だ。
将軍は、体の中に最終兵器を仕込んでいるのだ、恐るべし!
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ウニのようにきれいな色のみそ!

十分、泥を吐かせてから送ってくださったので旨い!
だが、若干クセがあるから好き嫌い分かれる。
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特筆すべきは身がめっちゃくちゃ旨~~~~~いのだ!
毛が生えて気色悪いが、爪の身なんて、シャキシャキ音がするほどの歯ごたえで、将軍の名に恥じぬ美味さである。
後から出てくるセコガニよりはるかに旨い!
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モクズガニのメスの代替え品のセコガニ!こちらは、毎年恒例になっている。
足折れはあるが、これも元気で上質なものだ。
カニは元気が一番!
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こちらは、まず真水に浸けてしめるところから始まる。
基本、動かなくなるまでで約30分位かな。(若干動いても30分たてば足を外すことはない)
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セコガニは熱湯から茹でる。
塩加減は、実はいつも適当だが、それで問題なし。
よく言われているのは7%の塩分濃度。
私は、それよりかり塩分を少なくして3%位で茹でている。

再沸騰してから15分~20分で出来上がり。
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茹でたて、ホヤホヤ!
必ず裏返してミソを固める。茹でたて状態ではミソはまだゲル状なのだ。

ここで必ず、足の身の味見!
足の身は、茹でたてが間違いなく旨く、悶絶ものだ!
わざわざ家で茹でる以上、茹でたてを食べな何していることだか分からんぞ~~~
ただし、足を全部食ったら、カニじゃなく別のものに見えるので、カニの体をなすていど間引いて食べる、それが湯がきの仕事をした人への駄賃だ、笑。
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元気なカニの内子は、まったりして、ホンマに旨~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いわ!
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ご飯の上に、こんなにしてまマヨネーズをぶっかけ、セコガニ丼!
開高健がこよなく愛した、カニであり食べ方がこれだ!(マヨネーズは無かったと思うが・・・)
開高健丼とも呼ばれていて、気絶するほど旨~~~~~~~~~~い食い方なのだ!


さて、このセコガニだが漁は1月10日くらいで終わる。
それまでに購入する必要があるが、注意点は相場と生きの良さの2点。
そこそこ調べて、ポチッとしてくださいな~~
一匹200円~400円くらいなものだから、失敗しても怪我は少なし!
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by guwaguwa58 | 2012-12-25 14:14 | こだわり
2012年 12月 05日
念願の鰤! 浜大津駅の朝市
苦節ウン十年年、やっとやっと釣れたブリ。
何回挑戦し、どれだけお金と時間を消費したことだろう。
2012年11月にやっと仕留めることが出来た。
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場所は、福井県は三国の港から出航してすぐのポイント。
ジギングではなく立て釣りというこの一帯だけの独特の釣り方で挑んでみた。
ただし、この釣りの本命はヒラメ。
よって、鰤は外道となるのだが、それでも良しとしておこう。
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写真中央の島は三国の心霊スポットとして有名な雄島。
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で、この大きい方がブリ84cm。
モジャコ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリと大きさにより名前が変わる典型的な出世魚。
そうなるとブリの定義が問題となる。
釣りを生業とされている遊漁船の方的には小さくってもブリというのが都合よし!
大体の船は全長80cm以上をブリと決めているので、まあ立派なブリと言える。
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流しに置いて、しげしげと眺めてみる。
細い、やせている・・・・・・・・・・
前に買った12キロのと比較すると一目瞭然。
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気を取り直して捌いてみると、口の中に錆び錆びの釣り針。
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なんともアッサリした、ブリだこと。

これはブリに関わらずよくあることだが、天然だからといって全ての魚が絶品ということはない。

釣り、やめたくなってきた・・・・・・・
が3ヶ月もすると、また挑戦したくなるんやな~~これが。
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釣りだけのネタでは申し訳ないので、美味しい話。
(この写真は春のころの)
毎月第3日曜日の午前中のみ京阪浜大津駅で開催している浜大津こだわり朝市をご存知だろうか?
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どの品も美味しいのだが、この2つを外してはいけない。
まずは、沖島の漁師さんの天ぷら。
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ネタは季節によりワカザギやコアユになったりするが、揚げたてホクホクカリカリがめっちゃ旨い!
部活帰りに、寄り道して食べた揚げたてコロッケを彷彿させてくれる。
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そして、このあんころ餅。
目の前の杵で突いた餅をその場で餡にからめて作ってはります。
栃餅と普通のがあるが、私は栃が苦手だから普通(季節により蓬)のを買う。
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すぐ硬くなるから買ったらすぐ食うべし!
なんて表現したらええのか分からんが、ほんま旨い!
次は12月16日の日曜日。
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by guwaguwa58 | 2012-12-05 13:07 | こだわり