2011年 06月 21日
前回の魚買出し一人ツアーの昼食は、そりゃ~~~~~うなぎですわぁ! 滋賀の私が、わざわざ津市の宣伝するのもなんやけど、ほんま凄いのだ。 「津ぅのうなぎプロジェクトも「いとう」「新玉亭」「川治」「おがわ」「うなふじ」まで攻略。 まだまだあるな・・・・・・・・・・・ ![]() さて、今回は表題にあるとおりの「はし家」さんへ 津市ではメジャー級とのことだが、でっかい建物・・・・・・・・・3階までお店だそうだ・・・・・・・ このメジャー級のうなぎ屋が、そこかしこに数件あるちゅうから、本当にうなぎ好きなのね津の方々。 ![]() とりあえず上うなぎ丼1570円。 大盛り各品200円増しです。 初心者の方、これには注意してくださいな~~えらいことになりまっせ~ ![]() 少し甘めが好きな私には、ちょっと辛めのタレかな。 そやけど、香ばしくって美味い! 食べ物の原価は売価の3分の1が常識。 その常識が、どう考えても通用しないと思うのだな~津のうなぎ。 ![]() ************************************************** はじ家さんからほど近い「蜂蜜まん本舗」 うなぎのこってりの後はこれ必須。 ![]() 車の中で、あっちっち~~といいながら、かぶりつく! ああああああ~~甘い頭痛がするほど~~~~けど美味い!カリッとして。 半端なく甘いが、それがうなぎのこってりを忘れさせてくれるありがたい饅頭であるのだ。 ![]() 2011年 03月 03日
数ヶ月前に行った伊勢のお店、二軒茶屋餅。 赤福餅以外の美味い餅屋を探していて発見。 ![]() 三重では有名なのではと思う。 外観も内部もええ感じ! ![]() 後で知ったことだが赤福餅、へんば餅、そしてこの二軒茶屋餅の3つを伊勢三餅というらしい。 見事制覇したのだ!・・・・・・・偶然やけど。 ![]() 漉し餡であっさり、旨い! かなり手抜きの記事かな、ゴメンね~ ![]() 2009年 09月 07日
前回のあの懐かしきお店の近所にあるグリル・ストークさん。 仕事の合間に、チョイ見していた食爺さんのブログを見てやってきたのだ! 換気扇から流れ出る香りがそそられる。 この方面のガイドブックには必ず登場する有名店らしいのだが知らなかった~ ![]() 昔懐かしいという言葉が似合うお店だのだろうが、小さい頃から田舎暮らしの私は洋食屋なんぞの覚えは全くなく、その言葉が使えない。お店と言えば洗っているんか!と突っ込み入れたいような汚れたユニフォーム着たおっちゃんのホームラン食堂しか思い出せない。 ![]() 結論から言って、このカレーが一番おいしいと思った! naoe先生注文でがつがつとって食べられなかったのが悔しい!(カレーセット1260円) 肉がどうのではなく、ルーに手間をかけて旨さを凝縮している欧風カレー。 疑問なのだが欧風カレーとよくいうが、本当に欧州にこのようなカレーが存在するのだろうか??? 欧風カレー=日本式カレーが正解?? 外国で食べたことある方教えてくださいな~~~ ![]() ハヤシライス、嫁注文(サラダ、シャーベット付セット1260円) フルーティーなデミグラスソースがベースで、旨いです。 肉をとったろと仕掛けたが見事スプーンでブロックされ意気消沈。それほど肉片は少なく、やはりソースで勝負の一品。開店の昭和31年より継ぎ足され、引き継がれている贅沢なソースなのだ! ![]() そして、洋食屋と言えばオムライスやろ~~~と私の注文。 ブログ的にも3種類頼みのが原則であるのに「同じもの頼んだろか~~」と悪だくみしていたnaoe先生と嫁! 絶対阻止じゃ~~~ ![]() いつもだが、オムライスを壊す瞬間は、えくすたすぅい~である、ニコニコ。 ここの中には、ストークさん一押し煮込み牛タンの細切れが入っていたのだ~~ でも、なんだか総合的味わいは私的には普通やな・・・・・・・・・・・ ![]() 時代から取り残されたような町並みに哀愁漂う洋食屋。 シワ一つないない薄ピンクの布クロスに由緒正しい制服を着た妙齢のウエイトレスさん。 そして真っ白で清潔感あるユニフォームに50CMはあろうかと思うコック帽の年季の入った料理人・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この田舎(伊賀上野の方申し訳ない)で、崩れることなく頑固に由緒正しい洋食屋さんを継続されてきたことに驚きと面白さを感じた。 これが都会ならこうまで思い入れは強くなかったのおではと思うのだが、いや~伊賀上野恐るべし町やな~ ![]() グリル・ストーク (洋食 / 上野市、西大手、広小路) 2009年 09月 03日
仕事も終わったことだし、BOBBOBでちょいっと一服! ![]() 一か月ぶりだが作品は増えていない! 「作ったら売れるねん!」とのことだが本当なのかは不明、ニコニコ 「もっと頑張って作品をつくり倒さねば!」「合宿するか~~」などと体育会的発言が飛び出すのだが、昼の誘いには仕事放棄でひょいひょいついてくるnaoe先生と嫁!オイオイ・・・・・・・ ![]() ということで食爺さんで見つけたお店へ、いざ三重県の伊賀上野。 しかし、伊賀上野の町はお宝がてんこ盛り! 何屋さんか不明なお店や懐かしすぎるお店が普通に営業されている。 ここはかしわ屋さん、せせり(首の肉)が売っていて買う買うとうるさかったが家まで距離があり却下。 ![]() おおおおおおおお~~~来たね!!! ![]() 餅屋さんではあるが売れるものなら何でも、いてまえ的な商品構成が星5つ! ![]() 本題の昼飯に到達するまでにこのお店紹介で終わるのかも・・・・・・・ 「これ焼いて食べたな~~」とnaoe先生と嫁、ウソ~我が家では揚げて食べたで~ ![]() 飴もあられもいまだに量り売りなんだ~~ 伊賀上野、これはじっくり探索しないといかんな~このようなお店を見逃していたなんて! ![]() ここでかき氷を作るんだろう!多分 しかしまあ、置いてあるものが一つ一つ懐かしく、そして珍しい。 いつまでもお店の中を眺めていと思う。 ![]() どの饅頭が売れますか?と失礼な質問をしてしまった、汗 それに対して、にこにこしながら「全部売れていますよ」とゆっくりお答えいただいた。 ![]() 戦利品はこちら! 白に赤点が伊賀餅。味わいは・・・普通かな~ ![]() ********************************************* さて、ここからが本題の昼飯! 伊賀上野はよく攻め込んでいたのに、全く知らなかった昔ながらの洋食のお店。 ネタが少ないので次回登場ね! セコ~~~といわんといてや~~ ![]() かぎや餅店 (和菓子 / 上野市、西大手、広小路) 2009年 08月 24日
さてさて、夏休みも終盤になってきましたが、私は宿題(仕事)に追われて連日連夜パソコンに釘付け。 何事も嫌いなことを後回しにする私の性格からくるものだから癖が悪い! 現在、サスペンス風に言うと、船越英一郎に海岸の崖まで追い詰められ「無駄な抵抗はやめろ!」と説得されているような最終場面の危機的な状況!(にも関わらず明日は京都へ食いに・・・・・・・) ちなみに、夏の友(昔の小学生の夏休みの宿題、友達にはなりたくない内容・・)や自由研究は8月31日に泣きながらやっていたのは言うまでもない!にもかかわらず塾の生徒には「早く宿題は終わらせて2学期の予習や!」と号令をかけている自分が可笑しい。 現在、休憩として投稿してます、ハイ!息抜き息抜き~~~~ (8月末まではコメ欄閉じさせてね~~) さて、ここは名張市内。 葡萄屋さんのついでに訪れたのだ! ![]() 見よ!この外観、私好みなのわかるでしょ~~ 150年の歴史のある大和屋さんで栗羊羹が有名! ![]() 入った瞬間に「ごめんね~~売り切れたんですよ~」と申し訳なさそうに女主人。 「予約してました、くま先生です!」と言いながらカウンター上を見るとなんと一本だけ分けてあるではないか! 聞くところ、予約の電話するやいな売り切れたとのこと。 こういうことだけ段取りがよすぎる私が、自分でも不思議で可笑しすぎ、にこにこ。 ![]() 昔ながらの薪を使っておくどさんでこさえておられ、しかも一日一釜分、羊羹の本数で40本位。 早いと前日の注文で店先には出せないこともあるとか。 ちなみにこの次の日(お盆の最中だった)は3~4本しか店先では売れないとのこと。 おおお~~~~よく買えたものだ、全く! ![]() 屋号の由来は奈良からここに来たから大和屋とのこと。 昔の屋号というのは故郷や修業先など過去を大切に想って付けられていることが多いよね! ![]() 老舗ではあるが、いたって庶民的で和む。 ![]() 今は奥さんが、150年前の味を引き継いで守っておられる。 決して効率化したり多く作ったりすることもなく一日一釜だけ薪で炊かはるのである。 ![]() 栗羊羹とはいえ、今は流行りの栗丸ごとたっぷりタイプではなく、ちりばめられた感じでこれがいい! 「羊羹を味わい、そこに栗の風味を楽しむ!」がこの栗羊羹である。 味わいは、まさに昔風ので十分に甘いが、旨い!何より羊羹の命の口溶けが素晴らしい!! そう、溶け加減がまったりと絶妙である。 そこに栗の風味がふわ~~と広がり完成できた物だと思う。 できたら抹茶と合わせたところかな~~ 休憩のつもりがAM1:22。 アカン、眠たくなってきた・・・・・・・・・・・ ![]() 店名:大和屋 住所:三重県名張市本町55 電話:0595-63-2573 営業:8:30~売り切れまで 定休日:不定休 2009年 08月 15日
残暑お見舞いもうしあげ~~ます! といってもいつもより間違いなく過ごしやすいから少しさみしいな、今年は! (コメ欄、もうちょい閉じさせていただきますわぁ~) ![]() やっと盆休みだが、つもりにつもった仕事が大変なのだ・・・・・ いつも「出た宿題は直ぐやれ!」と生徒に言ってるのにこのざまとは情けない! 子供のころ、夏の宿題を8月31日必死にやっていたヤカラ(私のことね!)は大人になっても変わらんちゅうこちゃ~ 全くお出かけもない中、待望の寺万商店さんで念願のかき氷(これがやっとのお出かけとは、トホホ・・・・) ![]() 「ちょっと大盛りにしました~」といって、まっ黄色のレモンが来た! ![]() おばあちゃんに連れられて食べに来た女の子、奥で嬉しそうに食べていた。 ![]() 家の近くにあった、かまどのあるうどんやさんとどこか似ている。 ![]() 「ソフトからかき氷の蜜まですべて一から作っているんですよ~~」とニコニコしながら少し自慢げに話していただいた。 なるほど、どれも味わいが単純で旨いわけなんだ! ![]() やっぱり、ソフトのせのこれが美味い! ソフト1に対してかき氷3の割合でスプーンにとって食べると最高!黄金比率。 ![]() 車の方に朗報、駐車場がありまっせ~~~~ 知らんかった~~この日も遠くにとめて汗だらだら流しながらやってきたのだった。 ![]() 2009年 08月 08日
(いそがしゅ~~て、返事が書けないしコメ欄閉じてます~読み逃げ読み逃げ~~) なんでやろ~~あつぅなるとウナギが無性に食べたくなる! しかし、悲しいことに淡水湖の親玉である琵琶湖のヘタに住んでるのに鰻屋が数えるほどしかない?? これは推測でしかないのだが、案外琵琶湖周辺では鰻が昔から多く獲れなかったのが原因ではと考えたりする。 そうなると、向かうわウナギ王国の三重やね! ![]() 三重の中で、ウナギのメッカといえば津市だが、今回はつばやさんの大将のお勧め四日市の安田屋さんへ! 高速飛ばして、今回はおばあちゃん(同居してるんです~~)含め5人で鰻や~~~ ![]() お勧めはひつまぶし2200円、大人はそれで、子供はうな丼竹1500円。 この金額、鰻のメッカの津市価格からすると割高に見える。 だが、結果からいうとその値打ちはあった! ![]() ひつまぶしのお約束ごとと通りに食べる! この鰻がびっしりひき詰められたのをしゃもじで4等分して食べるのだが、ここからは好み! 1杯目、そのまま楽しむ。 2杯目、ネギとワサビで変化をつけて楽しむ 3杯目、ここで出汁をかけてウナ茶とするのだが・・・・・・・・・・・大事件発生! なんと、ここここの急須には緑茶が入ってるやんか~~ ここが関西人なのだが、文化の違うアウエー的な場所なのに、大声で「間違えたか?急須のは飲むお茶やで~」「肝吸いを入れるんちゃうか~~」と騒ぎ勃発。まあ、我が家のばあちゃんもたいがい声でかい! 結局、お店の方が「こちらでは緑茶で茶漬けをするんです~~」ということで落ち着いたのだが・・汗 気を取り直して4杯目、一番好きなスタイルで食べるのだが、さすがに緑茶の茶漬けはなじめず最初のそのままで〆る! ![]() お茶の件はビックリだったが、本当に旨い鰻だ!!! 外はパリッと仕上がって、で中はふっくらジューシー、タレの辛さや加減もお私好み!ブラボ~~~ 美味しい鰻に焼きあげるには時間がかかるのだが、全くそれを惜しんでいないと思う。 関西風だがヌメリもないし、臭みも全く感じないし、本当に上手に仕上がっている。 東と西では味が全く違い、それぞれに好みが別れる鰻。 あまり主張しない日本人が、どこそこの鰻が好きときっぱり言い切ることの出来る数少ない食べ物、そんなところが鰻の面白さやな~~ 私はこの安田屋さん、好きやな~~~ ![]() うなぎ安田屋 (うなぎ / 桜) 2009年 07月 19日
いつも前は通るのだが、行く事が出来なかったお店の寺万商店。(yumeさんやうさこさんがよく行っておられたんです) 暑い季節限定、駐車場はないし前の道も渋滞、女子高生の巣窟・・・・・・・・・・ハードルが高い! だがだが、本日たまたま近くまで来たとき覗いたら、ガラス空き状態! ラッキ~~~~~~ ![]() テレビなんかにも登場で滋賀では有名! 場所は瀬田の唐橋のたもと。 ![]() 店の面構え見たら分かるでしょ~~~私好みなのが~~ いつもなら行列なんですよ! ![]() ソフトとカキ氷、それとオリジナルアイスキャンディー 青暗い店内に蛍光灯。 ![]() 小さなイートインスペース。 時間が遅いと、女子高生の黄色い声が響き渡っているんでしょう、いなくって良かった! 不思議なもので、やんちゃな子もこういったお店では案外素直でいい子だったりするのが面白い。 一部の人しか通じないだろうが、瓶のチェリオが冷蔵庫中断の左側に入っとるで~~ ![]() 年季入っとるな~冷凍庫! アイスキャンディーは一本100円。 全種類2本ずつ! 「10分以内に帰って下さいな~~~急いでね~~」と急かされる! ![]() あせるやんけ~~~といいながら、ボート部の大学生をパチリ! たまに来るっス!ということでしたが、この敬語とも何語ともわからない“ス”が面白い! 2分経過・・・・・・・ ![]() そして外観もパチリ! 夕日が似合いそうだな~~ 4分経過・・・・・・ ![]() わ~~~れは うみのこ~~白波の(本当は、さすらいの)~~~♪ ハァハァ~~ハァハァ~~ハァハァ~~~ た~~びにしあれば~~~~、まつばらの(しみじみと)~~~♪ 瀬田+ボート部の学生=琵琶湖周航の歌と単純な脳みその私、息切らしながら歌って車に到着! (歌詞が全然ちがっとったがな~~~) 8分で車に到着、アイスBOXに入れて一安心!(それ持っているって、行く気満々やったんや~~バレバレ!) http://www.youtube.com/watch?v=4rdcz-YKaSE ←ユーチューブ琵琶湖周航の歌、知らない人には聞いてほしいッス! ![]() あまりアイスキャンディーの評価を聞いたこと無かったので、正直期待していなかったのだが、いい方に裏切られた! これ、美味~~~~~いわぁ~~~ フルーツキャンディーがちょいっと個性的でめっちゃ美味いわぁ~~~~~~~~この日の一等賞! ミカンが入ったミルク味、そうミックスジュース的味わいや! アイスようかん、これは微妙やな~~黒糖の風味もする・・・・・・決して市販の小豆バーとは違い、そう、まさに昭和30年代の味わいや!目をふさいでこれを味わうと夕日のあの風景が甦る・・・・本当本当ッス! ![]() ![]() ![]() この日、アイスキャンディー5本も食べたよ! 店名:寺万商店/ 住所:滋賀県大津市瀬田2-2-3(唐橋東詰) TEL:077-545-0006 定休日:水曜日 2009年 04月 09日
本家や元祖という単語、二つの店舗どちらも歴史があり同じような商品を同じような屋号で販売している場合によく使われる。 堺市名物の芥子(けし)餅もそうだ! ↓この、いびつな小さなゴルフボールみたいなのは芥子の実(種かな?)! ![]() ここが「本家小嶋屋」さん、何とも地味な店舗で目立たない通りにあり、私好みや! 創業470年、現在20代目とのことだが、外観からはそれだけの重みは感じない・・・・・・・・・ 当然、こちらが本家と主張しているということは、本家が付かない「小嶋屋」さんもある。 高島屋、阪急、阪神百貨店、空港、駅、他で全国に大量に芥子餅を流通させているのが小嶋屋さん、全く別のお店である。 間違いなくややこしいが、ごっちゃにしてはいけない! ![]() 芥子餅を食べて「何が美味しいの???、」「この、ぶつぶつは何の意味があるんだ!」「甘すぎる」と思った方、こちらに突撃して下さいな! 多分、目から鱗です。 ![]() 持ち帰り用、6個入り690円。(ナイロン紐が・・・・・・笑) 包装を開けたとたんに芥子の香りが、部屋に解き放たれる~~ ![]() こちらのを食べると芥子の実で包んだ意味、千利休に愛された意味が分かる。 芥子の実の香ばしさと、ほのかな塩っけが上品な漉し餡とあいまって絶妙な味! 乾いたプチプチという食感が、何処よりも大きなこちらの芥子の実のおかげで最高に心地がいい!! ただし、これはおそらく炒りたての芥子の実を使っているからこそ。 時間単位で湿気を吸って風味が落ちていく、かなり繊細な食べ物と考えるべきだ。 すごいな、こりゃ~~!と、この芥子餅を繁々と見る! 茶菓子は、味わいだけでなく美しさも要求されるが、よ~~~~~く見ると芥子の実の不規則な色や形が自然体で何とも美人。 茶室の設えとの相性もいいのであろう、味より美しさに茶人は惚れたのではないか。 ![]() 芥子とはあれだ、アヘンの元となるあのケシなのだ! 当然、今は全て輸入に頼っているが、昔は堺が芥子の日本一の生産地だったそうな! その名残か、嫁が子供のころ堺の実家の庭には、芥子が自生し綺麗な花を咲かせていたそうな。ある日、駐在がそれを見つけ嫁の母がしょっ引かれていったという。まあ、芥子の花であることすら知らなかったということで、お咎め無しとはなったが、笑えん話だ。(大笑いしたが・・・・・) 昭和40年の頃には、まだ多くの芥子が堺近辺には自生し存在していたということかもしれない(あくまで想像)。 ![]() 2008年 11月 24日
やはり紅葉の季節の京都は凄まじい!! 何がって、とにかく人が多いのだ。 そのおかげですが、上賀茂神社の手作り市の賑わいも最高記録(←根拠はありませんが・・・・・感覚で、笑)でBOB・BOBDでは多く買っていただけたと喜んでおりました。 その反面、店頭には2人だけだったので、このブログを見て来て頂いたにも関わらず、十分満足のいく接客が出来なかったと2人も嘆いておりました。 申し訳ありませんでした。 ![]() 今回の新作は藍の半磁。 下に敷いている生地はアメリカ在住のaquaさんに無理いって送っていただいた品物! キャンプ用安物テーブルもこうすると高級店にはや変わり。 ![]() *************************************** どんなに忙しくても、むさくるしいオッサンは無用! ということで、2人の息子たちと京都放浪の旅。 とりあえずは、どうしても食べたかった今西軒さん。 京都は、大きなビルとビルの路地に入るとすぐ、こういった町屋の雰囲気がる。 その落差が面白いし好きだな~~ ![]() ここ今西軒さんは明治30年創業、一時中断もあった数年前に再開されたおはぎ専門店で大人気! ![]() 11時ですでに黄粉は売り切れ、危なかった! ![]() こし餡のおはぎって珍しい。 値段はどれも170円。 雑味を完全に取り去った透明感のある餡。 おはぎとはいえ京都の和菓子のそれである! そしてあんこの量は多めで、半殺しの餅は凄く柔らかい。 こし餡のを食べて「赤福の味わいや~~」といった人がいたが的を得ている。 実際は赤福の餡以上にあっさりで雑実が無い。 ![]() 田舎育ちの人には物足りなさを感じるかもしれない、私もその一人。 間違いなく美味しいのだが、雑味の残ったお袋の味の“ぼた餅”の子供のころより刻み込まれた印象が強すぎて、何かが足りないと思えてしまう。 “おはぎ”“ぼた餅” ってそんな食べ物なのかな~と感じた一品。 とはいえ、間違いなく旨い!(←どっちやねん!) ![]() 名前 今西軒 住所 京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312 電話番号 075-351-5825 アクセス 地下鉄烏丸線「五条駅」下車徒歩3分 < 前のページ次のページ >
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