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2007年 03月 29日
粋な蕎麦屋!そば吉  滋賀県犬上郡多賀町

滋賀県は完全に麺後進国である、それはうどん、ラーメン、そして蕎麦、全てにおいて他県から後れをとっている。食文化的な問題だと思われるが、県民の大半は本物に出会う機会が極めて少ない。わたしも、社会人になって初めて本物の蕎麦を食べた、それまではスーパーに売っているビニールに入ったものが本物と思っていたのでショッキングであった。

「そば吉」は比較的新しくできたのだが、本物を安く提供してくれる滋賀にとっては貴重な店である。
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前の会社で営業をしているときはここで昼をよく食べた。これが私の定番で細打ち(普通の太さ)。いつもは、これの大と稲荷を頼み、最後に蕎麦湯でしめる。
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こちらが太打ち、私の好みでは細打ちだが飽きたときにこちらを食べる。
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これが、日替わりの四色もり、今日はゆず、茶、細、太であった。
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最近はうわさも広がり今日も行列が出来ていた、このもりで600円は安いよね!
四色もりなんか、量がすごいよ!けど、うまいからベロといけてします。
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何よりつゆが口に合う、長野や関東で有名店に行っても美味しいと感じたことが無い、つゆが関西の味と違うのである。もちろん本場は関東なので大きな声では言えないが、うどんを含めその味覚だけは変えられないのである。

七味はこの店で配合している、香りがいい。このあたりがさりげなく、にくいね~~。
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「蕎麦は高価なもの」と皆の意識も変わってきたが、本来は大衆のものであったのではと考える。そう言ういみでは、変な講釈もたれないで、三角巾をした普通のおばちゃんが普通に持ってくる極上の蕎麦は「粋(いき)」と言えるのではないかな。
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by guwaguwa58 | 2007-03-29 03:42 | 和食 | Comments(4)
2007年 03月 25日
ロールケーキ? 三中井のオリンピア  滋賀県彦根市


彦根城の近くにある「彦根キャッスル・ロード」に目当てのお店はある。
休日だとこんな人通り、売り切れで無ければいいが、心配だ!
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洋菓子の「三中井」
満州で三中井百貨店という店を多数経営、それで財をきずかれたらしいのですが、戦争終結とともに裸一貫でこの地にて洋菓子屋を始められたそうです。
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彦根では「たねや」に行かれる方が多いのかな、美味しいとは思うのですが、私は少数派の「三中井」が大好きです。
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な~~~い~~~~売り切れか、「オリンピア!」
「一本だけ、ありますよ」と奥から大おばあさん(88歳)が出してきてくれました、ラッキ~~~

このショーケースを見たら、都市部の洗練された洋菓子屋を見慣れている方は、海老のようにしゅる~しゅる~~~と逃げられると思います。何の期待も持てないと思われるのでしょうね、それが違うのです。
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これが、「オリンピア」です。
ロールケーキの大半がスポンジケーキ系ですが、これはちょっと個性的。正直この手のものをまだ他の店で見たことがありません、完全オリジナル(おそらく)だと思いますが、見たことある方は書き込みをお願いいたします。
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後ろは、これです。高級ケーキ店では許されませんよね!しか~し、この後ろが一番美味しいのです(私だけか?)、それに、手作り感が嬉しい!この生地はクレープのような玉子焼きのような、シュー生地のような・・・・・・・・・・・・とにかく美味しいのです。
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だれのが大きい、小さい、と言いながら家族で切り分けて食べる、我が家では「アンリ・シャンパンティエ」のケーキより人気があります。洗練されてないが、地元に愛されている、いいケーキだと思います。次に彦根に来られたら「たねや」だけではなく、「三中井」ものぞいてください、大おばあさんが元気なうちに。
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だまされたと思ってイチゴショートも買ってみてください、スポンジケーキに新鮮味を感じまよ!あくまでだまされたと思ってトライ。
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by guwaguwa58 | 2007-03-25 01:08 | 洋菓子 | Comments(9)
2007年 03月 22日
湯葉製造司 「大半」 創業100年 滋賀県彦根市

彦根城築城400年祭、行ってきました。
とにかく祝日でもあり、人、人、人・・・・・・・・・。
彦根城は焼失していないため、そのまま保存されている数少ない城である。見ごたえがあるのだが、行列にしたがってぞろぞろ見学するのでは味気ない。
すぐ脱出だ!!!(本当は目当てのお店に行きたかっただけ!)
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ここまでくれば、静かだわ!観光客もいない。

ここが、湯葉の「大半」

湯葉といえば京都を連想されると思うが、ここはそれを上回る!
表に積まれたマキが物語っている!
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暖簾をくぐると、あらびっくり!仕事場である。

ここはご夫婦で営んでおられます。

そのご夫婦とも人柄がすばらしい、つれて来た2人の息子に湯葉とは何か、どうして出来るかを丁寧に教えていただけるのです。笑顔が本物でした、いいものが出来るはずや!
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昔、ご夫婦が知人より京都においしい湯葉屋さんがあると聞き、食べにいかれたらしいのです、その時「え!これがおいしいの?」「親父が作っている湯葉のほうがおいしいやん」と言うことになり、初めて両親と家業のすばらしさに気がつかれたそうです。それがきっかけで現在があるらしいのです。(これは雑誌に書いていたこと)
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歴史は古いのですか?とお聞きしたとき、ご主人の目がキラリ(職人の目になった!)
明治の中ごろ創業し昔の製法を守りとおしているとのことです
豆乳を作るのにマキを使い、豆乳から湯葉を作るのに炭を使われています。
「京都では、大半が湯せん(直火より温度管理しやすく効率的)となったけど、ここは京都と距離があるさかい取り残されてるんですゎ、それがかえってよかったんや!」
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息子たちは興味津々で前に出てくる、すると私の撮影の邪魔になる。「下がりなさい、お仕事の邪魔になるやろ!」と私が前にでる、ちょっとするとまた画面に息子が・・・・・・・・・堂々巡りであった(子供のような親である)。
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あ~帰りたくない、ずっと見ていた~い、鍋に入りた~い(ウソ!)気持ちだが、嫁の鋭い目線が背中に突き刺さる。振り返ると「そろそろ、迷惑やで!」と嫁の顔にサインが出ている。
男3人(息子含め)「ありがとうございました」といいながら、後ろ髪引かれる思いでお店を後にするのであった。
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これが、生湯葉。「最初に上げる上質な物だけ生湯葉にできます」とのこと、この日のラスイチであった。

レモン醤油でいただく。口の中に豆の濃厚で上品な味がポワ~~んと広がる。これは、おすましに入れても、何に入れても堂々と主役をはれる!豆製品は脇役が多いのだがこれは違う!

私はお酒が飲めない、それはこの手の物を食するときに残念でならない、それ以外で合う飲み物が存在しないからである、神様って非常やね!
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これ、おから50円です。まだ食べてませんが、これも絶対の自信があるようです。
行かれたら、必ず買うことにしてください。
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今日は講釈が長くて申し訳ありません。
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by guwaguwa58 | 2007-03-22 02:04 | 老舗 | Comments(4)
2007年 03月 21日
青じそ入り「ぼた餅」 仙太郎 京都市下京区

昨日は、元同じ会社で働いていた人との飯食い会でした。男3人でのすき焼き、楽しい時間を過ごせたと満足、当然私が鍋奉行をして京都風のすき焼きを堪能。

寄せていただいた家の人が、私の好みを考慮して、甘いものを用意してくれていました。
「仙太郎」のぼた餅。結構有名らしいのですが私は初体験、さてどんなものやら。
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ちょっと大きい目のぼた餅三色。
この中では、きな粉が好みとなるが全て食べてみる、当然すき焼きをタラフク食べた後だが私はもう一つ胃袋を持っているのである(牛のように!)
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ん~~~~うまい!   うまい!  お~~~  しそが入っている、めっちゃ相性いい!
しそとあまいものが合うのや!  さっぱりするのやね! (桜餅を想像したらいいです)
黒ゴマが、なんと一番おいしかった、ゴマがパリとして香ばしい、そして、しそとこしあんの相性、バランスがいい!!
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わざわざ、遠方まで買いに行っていただきありがとう嬉しかった、これが「一期一会」というのかな。
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by guwaguwa58 | 2007-03-21 00:14 | 和菓子 | Comments(6)
2007年 03月 18日
モクモク手づくりファーム 石釜黒糖パン  三重県伊賀市
農と食のテーマパーク?かな、第3セクターで運営されています。
この日は平日でガラガラですが、土日は大繁盛です。近くであることと会員のため入場無料なため、よくここに来て子供と遊んでいます。
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この手の場所では、おいしいものは期待できないのが常ですが、ここは違います。
その中でも石釜パンはなかなかいけます。
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特にこの黒糖パンは高得点をたたき出します。地元常連組にも人気があります。
今日のは特に張り、つやが今まで以上にすごい!
外はパリで中はしっとり!バターがあれば最高です。
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まだ、全部焼きあがっていません(全て天然酵母で石釜で焼いておられます)。
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行儀悪いのですが、ちぎってその場で食べながら、地ビールを飲みに行ったり、粗引きウインナーと食べたり、ソフトクリームをのせてみたり、そして帰る前には皆のお腹に収まっています。
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パンを目当てにじゅうしまつ君登場、彼は豚のショーのスター選手です、今は休憩中か?
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豚君はショーをしたりでここではアイドル的存在ですが、帰りのみやげ物屋では豚肉やその製品がてんこ盛り売っています。皮肉なものだ!
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これもなかなかいけます。
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じゅうしまつ君も芸が出来なくなると、このショ-ケースの中には入るのか?
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そんなの、いやだ~~~~~~
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by guwaguwa58 | 2007-03-18 18:21 | パン | Comments(0)
2007年 03月 17日
春先の鍋はこれ!蒸しなべ 

最近は百貨店でも売っている蒸鍋。
我が家では特に春先や、水炊きに飽きてきたらこの鍋を引っ張り出してくる。
5年前に伊賀焼の長谷園で見つけて購入しました、そのときは珍しく自慢の鍋でしたが、今ではメジャーになって自慢にもならない。
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今日はオーソドックスにぶた、とり、にんじん、ジャガイモ、かぼちゃ、ブロッコリー、椎茸、そしてモヤシでいく。
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たれの基本はポン酢だが、ジャガイモ、かぼちゃは塩で食すべきである。
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とにかく、野菜が抜群にうまい!かぼちゃやイモ類はウソ~~というほど甘い!だから、ポン酢より塩が一番相性がいい。
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最後の〆も問題なし、下に濃厚なスープが残る。これで雑炊をすれば十分満足のいく鍋である。
当然、我が家の雑炊は私が作る、ツユだくにしたいからだ。
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こぶを敷いて、たら、鮭、クエ、鰆などの魚と野菜もいい。
白菜と豚バラもあいしょうがいい。
ウインナー、プチトマト、アスパラガスもいい、とにかくいろいろバリエーションがきく。
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問題は、蒸せる量が少ないことだ、4人が定員と考えるべきである。
1~2人でゆっくりやるのにも適している(大人数はダメ)
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by guwaguwa58 | 2007-03-17 00:21 | 料理 | Comments(0)
2007年 03月 15日
ギャラリー やまほん (カフェ併設) 三重県丸柱

こんな、ど田舎にあるギャラリー、初めて行きました。
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ここは、伊賀焼きの聖地であり焼物の工場(倉庫?)跡を利用したのではないか。
普通に前の道を通っていても気が付かないほど気配を消している。
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展示品は陶器、磁器、ガラス、銀製品、木工、と多種多様である。
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見ていたら、全部ほしくなる(目の毒だ!)
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これが、一番気に入った。「蜘蛛の巣とり」 恩塚正二さんの作品。
どこから、どのような発想でこのようなものを作られたのか本人に聞いてみたい。
この方は陶器、アクリル、金属などいろんな素材を利用して作品を作られているようだ。

おそらく、年末の家の掃除をしていて、蜘蛛の巣を取るのにその辺の木を使ったが思うとおり取れない、針金で細工し始めたらこんなのが出来ていた、肝心の掃除は出来ずそにそのまま夜になっていた。てな感じでできたのではと、勝手な想像をして楽しんでいました。(しょうも無い話が長い!)
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カフェです。ちょっと落ち着かないね、ここでは。
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笑っている!
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by guwaguwa58 | 2007-03-15 13:55 | こだわり | Comments(0)
2007年 03月 14日
天天有(てんてんゆ) ラーメン 今日の昼こはん (湖南市石部町)

京都市一乗寺にある、有名ラーメン店のフランチャイズ(だと思う)。
20年前、京都で仕事しているころ,よく食べに行った(若かりしころ)。
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そのころは、まだ本店しかなく、夫婦で細々と営業されておられました。
結構人気があり、いつもいっぱいだったように記憶している。いろいろ思い出がある店だ!

多店舗化すると、評価はお約束のように下がりますが、私はこの味好きである。
細めんで、とろーりスープ。見た目と違い思い切りあっさりしている。
ただし、今日の味は????いつもと違うなぜ?麺固めやったのに、やわらかい。
次回にきたいやね。
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by guwaguwa58 | 2007-03-14 00:34 | 中華 | Comments(0)
2007年 03月 13日
量り売りのあられ 藤あられ本舗 (滋賀県蒲生郡日野町)

田園風景にこの建物、沖縄なら結構ありそうだが、滋賀では浮いている。
勇気や好奇心の強い人か、知人から聞いた人しか入っていけない。
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私も、初めて入るときは少し勇気いりました、中では本当にあられが売ってているのかと。
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ここは工房直販、しかも昔なつかしい量り売り(といっても、私はあまり経験無し)である、好みの種類を好きな分量だけ注文して、おばちゃんに入れてもらう。こう見えても結構売れている、知る人ぞ知るお店である。
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今日は何にしようかなと、いつも悩む。種類多すぎ、だがはずれは無い、どれも激ウマである。この手のものは新潟を代表するように、田舎の米どころ(近江米)が得意とするものです。
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手前がキムチ、真中がコーン、奥がえびである。子供はコーン、私はえびが好みであった。
ガリガリと入れはるから、割れまくりだがそんなの気にしてはいけないない、口に入れたらどうせ割れるのである。
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最近、甘いものが多かったのでたまには塩味物でいきました。
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by guwaguwa58 | 2007-03-13 02:33 | こだわり | Comments(0)
2007年 03月 12日
ういろ餅 和た与 創業文久3年(1863年)  (滋賀県近江八幡市)

「和た与」のういろ餅

私がこれに出会ったのが10年ほど前でした、今日、久しぶりに食べましたが変わらず、うまいです!
140年続く老舗でありますが、この味を守るのに壮絶なドラマがあったのです。
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和た与(わたよ)の看板、5年前に新しくされました。それには事情があります、漏電による火災で店舗を焼失されたのです。同時に奥さんと子供さん(3人)もお亡くなりになりました。
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今の店舗がこれです。

ご主人はショックで味覚、臭覚をうばわれ、後を追うことも考えたそうです・・・・・・
そんな中、早々にお父さんはお店を再建しようと、焼け跡から使える什器を運び出したそうです、毎日、毎日。最初は「大事な家族が死んだのに」と考えていたらしいのですが、老いた体で黙々と働く姿を見ていて「のれんをたたんだらあかん!」という気持ちが湧いてきたそうです。
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ういろ餅です

そのときの心境をこう語っておられたそうです
「父にしても大切な嫁やかわいい孫、将来の跡取りを失ったショックは相当なものに違いない。その悲しみと一生懸命に闘いながら、黙々と老いた体を動かしている。そう思い直して眺めた父の後ろ姿からは、どうか息子の私に立ち直ってもらいたい、という親心がひしひしと伝わってきて、私の目頭は思わず熱くなるのでした」
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白と抹茶の混合を買いました(500円)

その後、店主の応援団が次々とあわられ、何より、「和た与」のういろ餅の絶大なファン(私もそうです!)が再開を願い、それが励ましにもなったようです。そして、1年後やっとの思いで再開されました。(いの一番に買いに走った事を思い出します)
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ういろ餅は米粉からできています。その米粉からいかに甘味、旨みを引き出すかが勝負です、それが熟練した伝統技法によるものです。砂糖はほんの少しで主張していません。
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昔のまま、いやそれ以上です。安心した。
このういろ餅は我が家では大人気で壮絶なバトルとなります  お~い、のこしといてくれよ~お父さんの分。
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店主のブログを見ていると、どうやら再婚されたようですね、当時まだ30代で若かったからね。
着実に新しい人生を、新しい道を歩んでおられるようです。それが、このういろ餅にでていると思います。

おまけ写真。近江商人屋敷街です、お店から歩いて1分とところにあります。
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参考HP  http://www.watayo.com/
       http://blog.mag2.com/m/log/0000145862/107500552.html

この内容は、当時の新聞やNHKの特集で覚えている内容や、「致知」2006年8月号からの情報を元に書いています。
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by guwaguwa58 | 2007-03-12 00:11 | 老舗 | Comments(9)