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2008年 11月 30日
西陣の夜、焼肉「大詔閣」  (京都市)
手作り市の夜。
ここは京都西陣の飲み屋街(千本中立売あたり?)。
naoe先生のお姉さん、そのお友達に聞いてやってきたお店がこのあたり。

「ここに車停めて、ホモの映画館の横を通って、凄い狭い道をくにゃくにゃ入っていったところにそのお店はあるんよ~~」と説明を受けた。

ホモの映画館?何やそれは???????????狭い路地・・・・・興味津々

本当は餃子を食べに行く予定だったが、そのお店の立地というか、何というかそそる物が大きすぎ!!
残念ながら、そのホモの映画館は2005年に取り壊されて住宅地となっていた。
でも、この町並みは私のアンテナが反応したとおり何とも魅力的だ!
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この銭湯もいい!さぞ、名のある銭湯様とお見受けした!(実際、そうだった・・・・プチ銭湯フェチ)

半世紀前、織物の町西陣が元気な頃にはこのあたり一帯映画館は10軒ほどあり、飲み屋街など歩けないほど凄まじい賑わいだったという。
何でも千ブラ(千本通りをぶらぶらすること)という言葉が存在したという。
今の河原町四条から御池の間の賑わいがここにあったらしい。

それが今では・・・・・・・青白い蛍光灯の看板が何とも寂しそう・・・・・・・・
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そんな味わいのある町並みを抜けて、車も通れるかどうかの狭い路地を入っていくと目的の焼肉屋「大詔閣」がある。

たまたまだが手作り市でお会いしたnaoe先生のお友達さんとばったり出会う。
「ここを教えていたら、食べたくなって」と何ともほほえましい。
そのお友達さんも西陣とからんだ仕事、おかげでこの界隈のこと、すこし聞かせていただけた。
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何が美味しいって、タン刺し!
旨ひ~~~~~!!!
何とも甘いんだ!
でも、昔はもう少し分厚かったとのこと・・・・・

昔はゲテ物扱いで安かったのに・・・・・・・・・・・・今は高級部位。
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焼いても旨い!
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レバ刺し!
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ホルモン好きの私が一番気に入ったのが一番上に書いてある「おおわた」
ミノとテッチャンを足したような味わいと歯ごたえ!
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手前のがその、おおわたですが、写真では分からないよね~~~
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もやしスープもシンプルで美味しい!
澄みきっていて見事な透明。
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4人でいやというほど食べて1万円強、これは値打ちある。

追記、我が家の嫁、子供は小食なので安くついているのです、多分。

何より、この町をゆっくり探索したいな~~
そのまま上七軒あたりまで歩いてみるのもよい!
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by guwaguwa58 | 2008-11-30 16:06 | 焼肉 | Comments(26)
2008年 11月 27日
京都での時間つぶし 「バナナのカフェ」 「京都国際マンガミュージアム」 京都市
上賀茂神社手作り市、時間つぶしのお昼は通称バナナのカフェ(cafe bibliotic Hello)。
さおりさんご用達の隠れ家に、子供連れて行ってしまった。
次の目的場所もここの近所やし・・・・・・
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とにかく、雰囲気を壊さないように目立たない場所を求めて2階の奥へ・・・・・・
あれ~~ひょっとして、ここ一等席かいな?
やたらと落ち着く!
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なるほどね~~光が柔らかくて気持ちがいいんだ!
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具材は何なのか忘れたが、長男のサンドウイッチが美味しく次男と取り合い状態。
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次男は昼食に何故かケーキ!
後でお腹が空いたとうるさい事になる。

こちらはやはり人気有るんだ!
お昼過ぎには満席状態。
そして女性比率が90%、子連れの当方は目立っているんだろうな~~

確かにくつろげるな~~


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まだまだ時間つぶし!

京都国際マンガミュージアム
ここは閉鎖された小学校を再利用している。
なんと、naoe先生がこの小学校に通っていたというではないか!
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大人500円、子供100円でマンガ読み放題!
マンガの作成現場や紙芝居などのイベントも見られるが、マンガがあれば何もいらない私たち!
今日はサラリーマンのバイブル「取締役島耕作」の世界の中へ!
まだ常務、専務、社長と楽しみが残っているのだ~
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ここの良さはこれ!
人工芝でゴムっぽい匂いはするが裸足で寝転び気持ちいい~~
これなら、何時間でもOKだ~~~~~

ちょっと行儀わるいけど・・・・・・・・・
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        晩飯につづくのだ~~~~
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by guwaguwa58 | 2008-11-27 21:39 | その他
2008年 11月 24日
「08、11月上賀茂手作り市」 「今西軒のおはぎ」 (京都市)
やはり紅葉の季節の京都は凄まじい!!
何がって、とにかく人が多いのだ。
そのおかげですが、上賀茂神社の手作り市の賑わいも最高記録(←根拠はありませんが・・・・・感覚で、笑)でBOB・BOBDでは多く買っていただけたと喜んでおりました。

その反面、店頭には2人だけだったので、このブログを見て来て頂いたにも関わらず、十分満足のいく接客が出来なかったと2人も嘆いておりました。
申し訳ありませんでした。
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今回の新作は藍の半磁。
下に敷いている生地はアメリカ在住のaquaさんに無理いって送っていただいた品物!
キャンプ用安物テーブルもこうすると高級店にはや変わり。
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どんなに忙しくても、むさくるしいオッサンは無用!
ということで、2人の息子たちと京都放浪の旅。
とりあえずは、どうしても食べたかった今西軒さん

京都は、大きなビルとビルの路地に入るとすぐ、こういった町屋の雰囲気がる。
その落差が面白いし好きだな~~
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ここ今西軒さんは明治30年創業、一時中断もあった数年前に再開されたおはぎ専門店で大人気!
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11時ですでに黄粉は売り切れ、危なかった!
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こし餡のおはぎって珍しい。
値段はどれも170円。

雑味を完全に取り去った透明感のある餡。
おはぎとはいえ京都の和菓子のそれである!
そしてあんこの量は多めで、半殺しの餅は凄く柔らかい。
こし餡のを食べて「赤福の味わいや~~」といった人がいたが的を得ている。
実際は赤福の餡以上にあっさりで雑実が無い。
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田舎育ちの人には物足りなさを感じるかもしれない、私もその一人。
間違いなく美味しいのだが、雑味の残ったお袋の味の“ぼた餅”の子供のころより刻み込まれた印象が強すぎて、何かが足りないと思えてしまう。
“おはぎ”“ぼた餅” ってそんな食べ物なのかな~と感じた一品。

とはいえ、間違いなく旨い!(←どっちやねん!)
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名前 今西軒
住所  京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312
電話番号  075-351-5825
アクセス  地下鉄烏丸線「五条駅」下車徒歩3分
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by guwaguwa58 | 2008-11-24 18:33 | 老舗 | Comments(32)
2008年 11月 20日
BOB・BOBのお手伝い、棚作り!
久しぶりのお山(BOBBOBの工房)に行ってみたら、陶芸教室の生徒さんが色付いてきた樫の木の下で何かを突付いている。

「何か食べられる物か?」と見に行ったら松ぼっくり・・・・・・・・・・

大阪から毎月来られている生徒さんはいつも柿、無花果、筍などを探す事も楽しみの一つ。
でも今日は食べる物は無く松ぼっくり!
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人には「仕事をためるな!」「勉強は直ぐしなさい!」といいながら、やるべきことを溜め込んでる二重人格の大人さん、ハイ私です!

BOBBOBの大道具担当の私は展示用の棚をまかされていたのにほっておいて、よりによってこんな寒い日に作るはめに・・・・

この材料はこちら
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嫁がやはり、でしゃばってきてプロデュース。
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「3センチ上」「もうチョィ右」とかうるさいこと!
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結局、ペンキも自分で塗り始める。
しかもむらむら・・・・・・・・・
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naoe先生に熱いコーヒーとキャラメルに包まれたアーモンドの菓子をいただく。
真っ青の空と赤、黄に染まった木々のコントラストを楽しみながら、飲むコーヒーの旨いこと!

仕事は嫁にとられてプータロー状態、ハァ~~~
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「棚を白に塗るか悩むな~どうしようかな・・・」とつぶやく嫁。
自分の世界に入ってる・・・・・・・・
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結局、棚も白く塗って、これで出来上がり?!


特に、なんということも無い内容でした。

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by guwaguwa58 | 2008-11-20 22:09 | その他
2008年 11月 17日
浦村牡蠣、めちゃ食い!(三重県鳥羽市)
M子さんのブログに発情し三重県鳥羽市の牡蠣の本場、浦村へ行く!

しかし、ここに来るまでトラブル続きで、時間がお昼をまわって1:30!
牡蠣を無事食べることができるのか、不安いっぱい!
そんな追い詰められた状態で最初に発見したのがここ山安水産さん
「牡蠣食べ放題」みたいな看板が見えたので飛び込む!(この一帯、食べ放題が主流!)

システムは大人2100円でバケツに詰め放題、それをセルフで焼いて食べて残りはお土産。
子供は300円でそのつめ放題を一緒にそれを食べたらいいですよ~~と嫁と長男の後に写っている大将が提案。親子4人で4800円!
とりあえず、詰め込んで~~~とお姉さんが誘導。美味しい牡蠣の見分け方を教わりながら詰め込むのだが、これが結構面白い!

嫁からは「本気出してや~~」と檄が飛ぶ!ハハハ~~目の色変わっとるがな~
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目の前は海!
皆食ってる食ってる、鍋持って来ている人までいますやん!
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本当はここで食べられるのだが今日は雨で屋内となる。
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海、見えることは見えるが暗い・・・・・・・・・・・・
本当はドカンを切ったのに薪で一気に焼くのだがガスコンロ・・・・・・・
天気悪いから仕方ないね~

しかし、120~140個はあるぞ~~食べきれるか!
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焼いて焼いて焼きまくれ~~
と、気持ちは前に行くのだが焼けない、イライラ・・・・・・・・・
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旨~~~~~~い!
貝類は元気が一番!海から上がったところやから全く臭みが無い。
何ぼでも食べられる。

遅く来たためかは不明だが小粒、小指ほどだから次から次、胃袋に収まっていく!
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ここで七つ道具の説明!
ポンズ、醤油、マヨネーズ、わさび、レモン、濡れティッシュ、手袋、他調味料などは忘れずに!
飲み物を持ち込むべし!(実はちゃんと全部、用意していたのだ)
何でも牡蠣に合うもの持って来て良し、というのも面白い!
肉や鳥も問題なし!

牡蠣ご飯と牡蠣の赤だしだけは付いているよ!
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まだまだ食べられるが、今日はこの辺で勘弁しといたるわ~~ハハハ
と言っても2時間半でやっと半分だった!
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残りの半分はお持ち帰り。
ご近所さんに助けてもらっても、まだまだ余って明日牡蠣フライの予定!
体臭が牡蠣の匂いになってしますぞ~~~
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食べ放題はあまり行かないのですが何だか流れで行ってしまった(←七つ道具用意してたやんかけ!)。
ここは大勢でわいわいやると、絶対楽しいと思う。海も見えてのびのび気持ちいい!
でも、とびっきりの旨いぷりっぷりの牡蠣を少しだけと言う方には不向きですよ~~

今日はこの浦村に来る前にめっちゃ凄いパン屋に行ったのだが、その写真のデーターが消えてしまった!
ある意味、それがメインの三重遊びの日やったのに・・・・・・・・

ハァ~~~強烈にブルーや!
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by guwaguwa58 | 2008-11-17 00:16 | B級グルメ | Comments(32)
2008年 11月 13日
吉田玉栄堂さんの「穴村のだんご」 (滋賀県草津市)
とあるところで見かけたこのオッサンぼうやの包装紙。
気になってどうしようもなくそれを買いに出かけた。
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場所は滋賀県草津市のちょい郊外、田んぼに囲まれた穴村という古い集落の中。
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老舗とは思えないモダンな外観であるが和菓子屋さんの「吉田玉栄堂」さん。
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中に和菓子が並んでいるのかというと、豆やスナック菓子、アイスなど。
饅頭などは注文生産らしい。
目当ては陳列棚にサンプルで1本300円と書いてある品。
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お店の斜め向にある「あなむら診療所」「穴村のもんや」として有名で多くの人で賑わっていたらしい。
昭和初期くらいから「カンが高い」赤ちゃんのカン封じの墨灸をここで施しておられたようだ。
(墨灸とはイグサの汁を付けるだけの灸で熱くはないとのこと。)
昔は農作業や子だくさん、旦那は一切子供の面倒見なかったりだから今以上に赤ちゃんの夜泣きは深刻だったのかもしれない。(←夜泣きの時期、私も別室で寝てたから語れんなこの話、汗)

とにかく、ここへ赤ちゃんを連れてきた方に買ってもらう土産が、この吉田玉栄堂さんの「穴村だんご」という訳です。
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その団子がこれ!
なんとも健康そうな赤ちゃん?(やはり、オッサンに見える)
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一串に50個で300円、安い!と思うの早合点。
一個がとにかく小さくって2串くらい一気に食べられる。
味は醤油で甘味は殆ど無いあっさり味で当然だが美味しい!
米と醤油で出来ているのだから不味いわけが無いよね~
この穴村の集落で200年前より作られ引き継がれていると聞くから、今の甘い串団子のルーツかもしれない。
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竹を割って50個の団子を刺す、そして今でも炭火で焼くらしいから手間は間違いなくかかっている。
何より見とれるほど美しいと思う。
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先だけ離れて一個あるのは、灸を終えた赤ちゃんにしゃぶらせる為との事。
この一粒の大きさがちょうど女性の乳房の大きさくらいで本当に小さい。
おんぶ紐で背負われた赤ちゃんに、おばさんパーマの母がこれをしゃぶらせている風景を想像してしまう。
おそらく、これを読んでいただいている方の赤ちゃん時代のこと。

ちなみに「カン虫~夜泣きで困ったな~~~♪」の「ひあ・きおーがん」って覚えてる。(←関西限定懐かしいCMが見られるよ!)
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お知らせ、BOBBOB見て下さいね!


吉田玉栄堂
草津市穴村町327-2 TEL(077)568-0036
7:00~19:00 木曜定休 ※だんご販売は月・火・水・金のみ
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by guwaguwa58 | 2008-11-13 11:58 | 老舗 | Comments(40)
2008年 11月 09日
後編 08かんじる比良 「スープファニチャー」「東籬庵」「kupu」「ギャラリーskog」
回を重ねるごとに成長してくる「かんじる比良」
このままいったら5年後にはびわ湖花火くらいの混雑になるのか!(ちょっと言いすぎ・・・)

前回は交通渋滞で行けなかったスープファニチャーさん
今回は渋滞も無く余裕で訪問。
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やっぱり気持ちのいいリビングやゎ~~
何より間取りがいい!皆がこの広い空間に集まるように出来ている。
無垢材の温かみを感じるご主人さんの手作りハウス。
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テラスでびわ湖を見ながらケーキを頂く!
ハァ~~~~~秋を感じるな~
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「いったい、何屋さんなんやカフェ?スープ屋さん?~~~」と突っ込みが聞こえそう!
オーダーメイドの家具屋さんですよ!
椅子の編みこみワークショップもやっておられます。
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一番の目的はお隣(ご主人さんの実家)のお庭拝見、開放時間に遅刻したのに見せていただけました、良かった~~~

敷地に川、橋・・・・・・・・・凄いというか森ですやん!
シダ類の生えた広葉樹林に道をつけてコースになっている~
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ここは日本?息子に座らせたが絵にならない。
動物系キャラクターでないと似合わない童話の世界。
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チョイット移動して今度は極めて日本的な「東籬庵」さん。
梓工務店さんが管理されるギャラリー?
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記念すべき最初の展示は草庭さん
比良の自然林がそのまま庭になっているこの和室に、サブローさんの器など素晴らしき物が輝くを放っている。
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2階は吹き抜け!
下から「用意できましたよ~」とお声がかかった。
実はこのイベント中のみ無料でご飯を振舞っておられるのです。
それを知ったのは「まったりし隊」のよしこさんが美味しそうに食べてたのを見て!
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おくどさんで炊かれたご飯の弾力と旨味のあること、銀シャリと呼ぶ方がしっくり来る!
お代わりしたかったが、ここは恥ずかしいので我慢我慢(笑)
大根などおかずも美味しいかった~
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またまた移動して雑貨屋「kupu」さん
びわ湖の近くなのに、なんとなく海を感じるんやな~~こちら!
この秋にオープンされたばかりの新しいお店で大賑わい。
びわ湖の便りさんの石鹸発見、お持ち帰りしましたよ~~(お金払ったし、ちゃんと)
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この日は奥の自宅部分まで丸ごと開放。
皆さん、「何とも気持ちいい家やな~~」とうろうろで帰らない、帰れない状態か??
こちらも自然林を上手に借景しているね!

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最後はギャラリーskogさん。
さすが5日開催はきついようですが谷口さん元気そうで安心(次の日から風邪でダウンされたようだ)。
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このグラス、ものすごくいい!
持って帰りますわ~とは気楽にはいえないお値段ですが、いい!
よだれがじゅる~~~
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2階で堺は小島屋さんのけし餅を頂く(大好物)。
駆け足で見て回った最後の〆にはぴったりの旨し餅であった。
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面白かったのは、お店の皆さん「何処に行かれたのですか?」と一番に聞かれるのです。
そう、猫の手も借りたいイベントの真っ最中、外に様子を見に遊びにはいけませんよね~~でも気になる外の様子!!ちょっと気の毒です~~
それを思うと全力で楽しんでいる事が申し訳ないように思ったりします(笑)。
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by guwaguwa58 | 2008-11-09 18:56 | イベント | Comments(34)
2008年 11月 06日
前編 08かんじる比良 「おやつ工房むす」「草庭」「アルカドッグトレーニング」「みもぅざ」
もやっている比良もいい!
11月3日、「08かんじる比良」の最終日におじゃました。

この比良とは滋賀県の西部、滋賀と京都の県境にある比良山系一帯をそう呼んでいる(多分・・)。
その比良の麓は何とも言いがたい魅力のある土地で作家さんやギャラリーなどがいい感じで散らばりながら自然の中にある。このかんじる比良は地図を片手に、のんびり樫の木などに隠れたそういったこだわりの場所(お店)を訪ねるというイベント。

最初はこの写真の集落にある「おやつ工房 むす」さん
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ううっ、いい感じ~
奥さんもご主人さんもデザイン関係の仕事をされている。
この家は借りておられるとのこと。
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この日、中はギャラリーとなっていたが、本当は居間だと思う。
奥にはまだおくどさんがあったり、ツシがあったりで日本昔話の世界。
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「子供が産まれて食について考えるようになったのです~」とのこと。
自然な素材を最も単純な蒸すという調理法で作られたこれには複雑な味は無い!
いちじゅくはいちじゅくの味、あのしゃりしゃり感まで残っていて本当に美味!
一個100円で来年の春から注文販売、それまではお休みですよ!
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お茶までいただきまったりしてしまった!
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今回は道がすいているのでのんびりできそうだ!

次はブログでもお世話になっている草庭さん中川木工芸。
今回かんじる比良の実行委員長であるご主人さん、店前の木を揺らしていただきどんぐりが雨あられ状態で子供はトトロ気分。
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期間中は木下和美さんの個展中。
磁器で作られた緻密で優美なデザインに独特の鉄の錆びを連想する釉薬で仕上げてある。(実は写真撮れていなかった・・・・・・・・)

下の古代杉で作られたお皿?はご主人作。
凄くキレイで圧倒させられる!
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草庭さんとこの隣にある「アルカドッグトレーニング」さん、中川さんに案内していただいた。

本来は犬の訓練施設ですが、今日はオープンガーデンでコーヒーと菓子がいただける。
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まーちゃんとびーちゃんの親子犬が癒してくれる。
といっても目線はお菓子に釘付け、ニコニコ

途中、お菓子を持ったお客さんがくると一目散その席に行く、ちゃっかり者のお二人(2匹か)。
飲み屋でべっぴんホステスさんが「ターさん、お久しぶり~~」といいながら席を離れられた後の静まった雰囲気と同じ空気やなこれは!笑
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「みもぅざ」さんで昼食。
比良はやっぱりオープンテラスが気持ちいい!!
普通では絶対見つけられない場所にあるお店やな~~
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ここはタイ料理屋さん。
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初参加の光工房さん。
磁器製品をこの自然に囲まれた自宅権工房で製作。
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奥さんは写真家で和紙に現像されていて面白い作品に仕上がっていた。
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1000円~2000円位と案外安くってビックリ!
時間に追われてこちらを後にしたのだが買うべきだったと後悔。
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後編へ続きます。
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by guwaguwa58 | 2008-11-06 14:53 | イベント
2008年 11月 02日
奈良、大宇陀を歩く。パン屋「アナンダ」 きみごろも「松月堂」 「黒川醤油」「出口豆腐」
まったく音の無い古い町並み。
通りの先まで人っ子一人歩いていない、日曜日なのに・・・・・・・・・
雨が降り出し、いやだな~と思っていたが屋根瓦も道路も真っ黒に塗り替えられ逆にその方が感じがいい!

わざとらしい観光地仕様になっていない大宇陀の町並、おおいに気にいってしまった。
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道の駅に駐車、街道を歩き出す。
パン屋「アナンダ」さんがが最初に登場!
元金物屋っぽく見えたが、壁には壷に茶のマーク。
これは紛れも無くお茶屋さんだったんだ~
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中に入ると時間が数十年一気に戻る。
古い格子戸の歪んだガラスから入ってくるゆがんだ外の風景が原因なのか・・・・、まっ、とにかく心地がいい!
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置かれているパンは少ないのに3組もお店にいるから早い者勝ち状態。
山食取った!と持ち上げたらめっちゃ重い!見本か???と思ったくらい。
それを察した店主は「これはフランスパンの原料で中はもっちり、ずっしりなんですよ~」

これは凄い旨かった!
皮は確かにフランスパン風で中がもっちりで味わい深い!
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パティシエもおられケーキもある。
これも買って帰った!
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この町、店の雰囲気とは逆で置かれているパン、ケーキとも都会的でレベルが高い美味しさである。そのギャップは嬉しいのである。

帽子のお兄さんはフレンドリーでとっても愛想がいい!
「ご主人さん、写真好きなんですね~~それともパンマニアですか??」
「ここから撮ると綺麗に撮れますよ」
「ぼくたち、何年生?」
など逆取材されまくっていた、ハハハ~
仕事を楽しんでいることが伝わってくるのがいいし、ほのぼのしている。
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ここからは町並み写真
このお店は現役か?!と思うほど趣がありすぎ~
お客さんも結構入っていて、美味い物が売っている雰囲気。
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ここも現役の医院!
ぶかぶかの白衣を着て、鼈甲風のセルロイドめがねをかけたお爺さん先生がいると思う(妄想)。
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寒いだろうな~ガラスの格子戸。
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斜め向に移転して営業している森野吉野葛本舗さんの昔のお店。

2014年9月22日追記。
内容が間違えていました。
写真のお店は吉野葛の老舗の黒川本家さんでした。
森野さんは、現在も同じ場所で営業されています。
申し訳ございませんでした。
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探していた松月堂さん
失礼だが明治時代から続く歴史あるお店と聞いていたがなその雰囲気は微塵も無い??と思っていたら、ここは仮店舗。
その先に改装中の重みがある「松月堂」の看板を掲げた建物があった。
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陳列、庶民的!
だが、見ているとベンツ横付けで買いに来た客もいたりで訳分からなくなる。
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物が気になって、家まで我慢できなく車の中で包装紙を破り取る。
雰囲気、厚揚げの黄色くしたような感じ。
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おお~~~~~これは美味や~~~~~~~!
中はメレンゲ風で洋菓子っぽい。
ふにゅ~~~と軽く柔らかい触感。
材料が卵、砂糖、蜂蜜、寒天の4種類と単純なので純粋な旨さ!
現代の複雑な材料のお菓子とは根本的な違いがあり、紛れも無く銘菓だ!
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隣、3軒先まで香りがくる黒川醤油さん。
ふらふら~~と寄ってしまう。
「試飲どうぞ~~」とおばあさんが用意をしてくれ、左の混ぜ物なしを買う。


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この大宇陀の街道は完璧に保存されているのではない。悲しくなるが風景をぶち壊す大手住宅メーカーの家もありで見方によっては満足されない方もおられると思う。でも私にとっては多くの補助金でどこの地の物か分からない土産物屋などが乱立するような、作られた町並みよりこの大宇陀の町並みは好感度が高い。
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醤油を買えば豆腐、と単純な思考回路の似た物夫婦。
帰り道、何とも雰囲気のある豆腐屋に寄る。
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お約束通り、爺さん婆さんのお店で感激!
持ち帰り食べると、濃厚な豆の味がして旨くって大満足。
何の情報も無く美味しいお店に当たると嬉しいよね~~

結局、食べ物買ってばかりの一日だった、ワハハ~~~~~~~


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by guwaguwa58 | 2008-11-02 13:35 | 町並み | Comments(28)