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2009年 05月 31日
絶品、釜揚げうどんのそばや「松吉」さん  (滋賀県彦根市)
彦根城があり多くの観光客が訪れる、ここ彦根市。
観光地だと、表の顔、そして裏の顔が存在するのが常識。
ちょっとへそ曲がりの旅行者は地元民の愛する裏の顔を訪ねたくなるものである。
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ここ「松吉」の釜揚げうどんがとにかく旨く、昼飯によく来たものである。
ただ、ちょっと個性的すぎて旅行者には難しいかも・・・・・・・・・・でも行って欲しい!

場所は彦根城表門側のちょっと町の中に入った場所にある。
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合計8枚の引き戸、何処からも入れるし、どんな広いお店かと思うが中はコの字型カウンターオンリーというのが面白い、吉野家と同じだ!
この戸を思いっきり開けたらビックリすることになる、いきなりお客の背中が50センチ前にあったりするのだ!
まず、何処でもいいので少し戸を開けてチラッと覗くのがポイント。そして空いている席のところの後の戸の、めぼしを付けてそこをガラ~と開けて席に座るということ。つまり、狭くってお客の後ろが通りにくいからこんな戸だらけになっているのだ。
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他にも、結構やっかいなルールがあったりでそれを知らないと「なんちゅ~サービスの悪い店や!」と怒って帰る羽目になるから注意が必要。
注文は、お茶が運ばれてきた時にすることとなっている。
ご夫婦だけで切り盛りされているのと、あくまで職人気質なので・・・・・・。
こちらも注文する間合いの配慮が必要というわけなのだ!
麺を茹でている時は真剣勝負なので、ご主人には間違っても声をかけてはダメ!
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注文はあらかじめ決めておく必要があるので、お勧めを書きたい。いや最初はこれを頼んでほしいのだ!
1、ざるそば(小)+釜揚げうどん(大) のセット 900円 (小と小だと800円、大と大だと1000円、これは胃の大きさで決定して下さいな~~~)

まず、蕎麦のつゆと薬味、そしてなんと生卵が無造作に前に、ポン!と置かれ、しかも一切の説明は無いが慌てない!これで蕎麦を食うのである。
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いっときますが「ワサビは?」なんて野暮なことは聞いてはなりません、生姜である。
といっても、私は未だそばで生姜を使ったこと無しなのだが・・・・・・勇気のあるかたはチャレンジ!
重要な事は、先っぽだけつゆにつけて蕎麦の香りを楽しむ、そういった類のものではないことを理解すること!
昼飯の蕎麦、おにぎりと一緒に食べる蕎麦だと思うべし!旨いと思うのだが、釜揚げうどんの前菜と思てほしいのだ、ハハハ~~
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んなもん、こうやって、ドバッ!と漬けて食べたらいいのだ!

ここで注目は、熱盛そばなるものが存在するのだ。(湯がきたての、熱々そばなのだが、まだ試した事無し)
ここまで説明して、ピンと来たら蕎麦通!300年の歴史を持つ大阪は堺の「ちく満」と非常に似ている。
接客のそっけなさも・・・・・・
いつかは、そのあたりのルーツをさぐりたいのだが、いまだ大将と間合いがとれないでいるのだ、笑。
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茹で時間の関係できっかり5分後に出てくる釜揚げうどん!
熱いつゆがうどん用として出てきて、今度は生姜を入れるのである。
昔はそばが主流でうどんは脇役的存在。それを食べるのが私の密かな楽しみだったのに、知れてきたんだな~このうどんの旨さが!
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そして喰らうのだが、旨ひぃ~~~~~~なのだ!
讃岐うどんとはまた違う味わい!
きしめんみたいに平べったい上にコシがきっちりあり、歯をはね返す!
うどん自体の旨味が十分あるので、かない醤油たっぷりの濃い目の汁に負けていないのだ!
そして、なにより生姜が利いているんだな~~~
決して上品な味わいではないが、個性的で本当に!本当に!旨いうどんと言い切ります。
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私は、案外ニコニコした接客が無くても平気なタイプなのだ。
職人気質の方の頑固さに、こちらを合わせることも楽しかったり、そして常連ルールも面白い。
別段、知らないならそう告げても十分楽しめるし、そういったルールがあったりするお店が好きかもしれない。
いろいろ書いてしまったが「厄介なお店やな~~」と思わずに是非、試して下さいな~~彦根民に愛されている
お店やしね~

そうそう、この徳利に入ったそば湯は熱いよ~~やけど注意!
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店名:松吉
住所:滋賀県彦根市立花町2-37
電話:0749-26-4991





松吉 (うどん / 彦根)
★★★★ 4.0


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by guwaguwa58 | 2009-05-31 17:21 | 蕎麦 | Comments(34)
2009年 05月 28日
多賀大社前 「莚寿堂の糸切餅」  「ジャム工房 あーすふろあ」 (滋賀県東近江市と彦根市)
みやげ物に美味いもの無しとは言いますが、これがなかなか美味いのです!
ただ、ここも京都のあぶり餅のように本家や元祖があるから迷うが、私は莚寿堂さん
ヘムスロイドのついでに寄ったのだ!
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昔は、目の前で延ばし三味線の糸で切っていたのだがが、今は「裏で人手で切っているんですよ~」との説明だが本当なのか・・・・・・・
もう一つ「ひしや」という小さなお店があるのでが、ここは今でも手作りとのことだが、まだ食べた事無い。
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どちらにしても旨い、非常に旨いのである!
皮は白玉風でもっちり、中は漉し餡、あっさりで、昔はこれくらいぺろっと食べたものである。
赤福とタメ張りますよ!
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これもヘムスロイドの後に寄らせていただいた、シャム専門店の「あーすふろあ」さん
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周囲は田んぼに囲まれている。カエルがうるさいだろうな~~
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日曜日限定のお店で手作り市からお店に出世したのだ。
本職は看板にあるように一級建築士事務所でジャム作りしながら製図を書いているようなのだ(これは勝手な推測)
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とにかく種類が豊富で何したらいいか分からないので、来ていた常連さんのお勧めを参考に選ぶ。
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この女性が店主であ一級建築士なのだ。
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ポポージャム、ポポーって知ってます?
何も知らずに買ったのですが、これは何ともいえない風味。
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今日は仕事で手抜きになっちまったな~~
この続きの個性的な蕎麦屋でコメ欄空けますね~~




糸切餅 元祖莚寿堂本舗 (甘味処 / 多賀大社前)
★★★★ 4.0


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by guwaguwa58 | 2009-05-28 21:49 | こだわり
2009年 05月 25日
ヘムスロイド そして、旧永源寺町の絶品イチゴ! (滋賀県東近江市)
やはり、このご時勢ではありますが、自宅待機は我慢がならず、出かけちゃいました。

滋賀の東近江市、そして彦根市方面を攻略や!

ここは東近江市のヘムスロイド村、年に一度5月の第3週目の日曜日に作家が集まり出店するイベントがあるのです。ふら~~と寄ってみました~~
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ボルトマン!
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ボルトを溶接して作られた作品。
単なるボルト、でもちゃんと命を吹き込まれているんだな~結構面白い!
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会場の池では、網を持った池小僧たちだ!この姿を見ると、このおっちゃんは嬉しいんだな~
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当然、バケツの中を覗いてあげるのが、池小僧たちに対する礼儀!
「ザリガニ系はな~釣る方が絶対面白いんやで~~
めっちゃ釣れる餌は何か知ってるか~ザリガニの身や!スルメなんかアカンで~」
と話しかけるが、聞いているのだか、いないのだか・・・・・・・・・変なオッサンと思っているんだろうな^^)
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こちらの作品も作者の心が伝わってきたな~
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この森にぴったりの杉の木で出来た人形。
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こんな格好で赤ちゃん、寝るんだよな~
作者の優しい想いが伝わってくる作品。
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結局、何も買わずに冷やかしで終わったヘムスロイド!

実は本命はこれからなのである。
この建物覚えてるかな~昨年も同じ時期に来てイチゴを買ったお店。

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お店は野菜やお菓子、乾物など万屋(よろずや)の様相だが、イチゴ摘み農園の受付が本業である。
この日、昨年と同じく規格外イチゴを買いに来たのだが、時間が早く(am10:00)まだ無いとのこと。
当然のことだ、これから採れたイチゴをここで選別して販売もされるのであるから。
2~3:00なら出来るということで、お願いしておいての2度目の来店である。
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「用意できてますよ~」と出していただいたのがこれ・・・・・・昨年のと形が違う・・・・・・・
おばちゃん「昨年の食べはったんやね!美味しいの多かったんよ~~でも今年はアレ少ないんよ~何でなんかはわからないんやけど・・・」

会話形式だとややこしいので、かいつまんで説明。
下のイチゴを見てくださいな~~
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どちらが美味しそう??
一般にイチゴとして認知している姿は逆三角形の、イケメン男子の体型に近い左だと思うし、正規品として売られる値打ちある姿なのだ。それと比較して右は、寝癖の付いたようなヘタに、なすびのような、どて~とした体型(章姫という品種の特徴的形らしいのだが・・・・)。

質問の流れからして、答えは分かったよね~右が、何故だかめっちゃくちゃ旨いのである。これが、おばちゃんの言ったアレなのである。明らかにおばちゃんも区分けしているし、別のイチゴかと思うほど甘いのだ!
おばちゃんいわく、これが多く出来る年とそうでない年があるらしく今年は裏年みたいだ。そしてこの品種「章姫」だけに言えることかもしれなく、他の品種はどうだか不明とのこと。面白いのは、この異常なまで美味しいイチゴが規格外ということなのだ(キレイで大きな、ななすび型なら出荷するようだ)。美味しいのに規格外って何だか、矛盾したような話だが、ある意味それを知った人間には、お楽しみがあるというものだ!

安くって、旨い、なすび型の章姫(あきひめ)を探して買えばハッピーなのである。

章姫(あきひめ)=今、最も流行っている酸味が少なく、甘みが突出した品種でイチゴ狩りにはもってこいだとか。練乳いらずとも言われていて、これの甘いものというとジャムみたいな感じなのだ!(ちょっと大袈裟・・・・・)
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おばちゃん「ごめんな~今年は少ないねん・・・・イヤ~~ほとんど無いわぁ、ハハハぁ~~」
ということで、イケメンばかりの規格外イチゴになってしまった今年。
一箱で1.8キロ(6パック相当)で1350円であった。
とはいえ、このイケメン達、完熟でスーパーの物よりはるかに美味しく安い買い物やん!

ちなみに、この中でなすび型のめちゃ旨イチゴ、分かります???
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ぱっと見える範囲では青で囲んだこの3つだけ、別格に美味しいのだ、。
しかし、訳の分からないイチゴの世界やな~~

もし、万が一興味を持って買い行かれる場合は「ジャム用」とおばちゃんに言ってくださいな~
規格外もジャム用と準正規品に分かれているような気配がしました。
場合により準正規品らしきものもジャム用金額に・・・・・・

正直、何が正しのか胡散臭い話であることは理解しておいて下さいな~そして、お店名は書きませんので調べて下さい。
何より大切なことは、ガソリン代をかけて買いに行くのなら近くで買ったほうが間違いなく安い!
なすびのような、旨いイチゴに出会えるかな~そしておばちゃんとの会話や駆け引きなど、大切なのは遊び心ですよ~
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このイチゴたちは、家でパクパク食べまくり&子供達が作ったイチゴ大盛りのケーキとなったとさ!
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by guwaguwa58 | 2009-05-25 17:48 | イベント | Comments(32)
2009年 05月 21日
滋賀県高島市のイベント「あけっぴろげ」
えらいことになってますな~~豚インフルエンザ!
昨日は滋賀も感染者が出たため大忙しでしたわぁ~~
時間の問題だとは思ってましたが・・・・・・・・・
現在、塾閉鎖としました、これでいいのかな~

元気なのに学校も塾も休みで大喜びなのは子供達!
大きな台風が来る時のような複雑な嬉しさのようですな~

この記事は先週5月10日に行った滋賀県高島市の「あけっぴろげ」というイベント。
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素晴らしい山里の高島市には作家さんが多く住まってます。
その方たちのお家を開放するというイベントで今回で10回目!

こちらは若山久男さん・佳代子さん宅、ご主人はガラス関係、奥さんはキルト関係を手がけておられた。
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途中に見つけた放し飼いの羊!
こそ~~と近づいたら、逃げる、また近づいたら、逃げるの繰り返しである距離以上は近づけない!
オレンジさんのような羊の写真が撮りたかったんだよな~(追記、オレンジさんのヤギやった・・・・・・・)
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陶芸家の立石善規さんと染めの啓子さん宅。
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とにかく土間が広い!
もう一度、家を建て直すことがあるなら、絶対土間を造りたいと思っているんですよ~
家の外部と内部の境界があいまいなところがたまらない!

案外、昔の家の自然と共生する間取りなんかが、ハウスメーカーのテーマになったりして、笑。
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自分達で一生懸命改装されたらしいのだが、かなり古い家で再生という言葉の方が正しいかもしれない!
土壁がいい味だしてるよね~~
民家の改装、再生ってセンスと根気ですよ!材料を何使うかも難しいんですよね~

写真に写っている青い物、何なの?と気になるでしょ~
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ご主人の作品です。
この空間だと、浮き上がってしまうが、単体で見ると引き込まれる美しさがある。
でも、好みは分かれるだろうな~
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縁側には奥さんの染物。
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昔の家の間取りは全国共通!
ここは入って右側の空間で、馬屋や納屋だったところだと思うが、天窓で明るくして仲間と遊ぶ空間となっている。
いつも人など殆どいないから、お客の多いこの日は疲れ気味のワンちゃん。
「近くのブリーダーが倒産して、捨てられてたんですよ~~この子」とのことで、こんな素晴らしいところに住めて何よりだったね!

小川を渡ってくるアプローチといい、内部といい必見ですよ!
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こちらは山口工房さんのネコ窯。
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これで焼かれたパンを振舞っておられるのだ!
皆さん、外庭を利用してこの地の風や風景を感じてもらおうとされている。
それが好きで、ここに住まれたのだからね~
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お昼で「あけっぴろげ」から離れ讃岐うどんに魅せられた方のお店の釜玉を食した。
ん・・・・・・・
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久しぶりにほっとすてーしょん比良さんへ!
いつもまったりし隊さんのブログで見て行きたくって仕方なかったんだな~~
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この日は持ち帰りで惣菜と米粉パンを狙ったが、お客さんが多くって惣菜は壊滅!
パンをありったけかっさらいました。
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やはり、ここの米粉パン旨いな!
結構、別のところで食べて?????というのが多い中、やはり旨いと思った。
家に帰り着いた頃には半分以上がなくなっていた・・・・・・・

今頃、ここから見える田んぼには水が入って、水田に空が映る独特の景色が広がっているんだろうな~
田って、水が引かれ田植え終わった直後が一番いいと思う。
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by guwaguwa58 | 2009-05-21 23:37 | その他 | Comments(30)
2009年 05月 17日
GW前の記事 のほほ~~とした時間
このいでたちは?
筍である。

GW前の話、BOBBOBのお隣のmasamiちゃんが筍堀りに誘ってくれた!
田舎生活ウン十年、未だ筍掘りは経験がない私。
めっちゃ嬉しいじゃないか!
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山に入っていくのだが、あたり一面山ブキだらけ!
でも、フキなんか飽きちゃった状態のようだ・・・・・・・・・
見向きもせずに竹藪へ!
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本格的な筍の竹薮や!
竹は孟宗竹、適度に間引いて生えやすく管理されているやん~(話半分で聞いといて・・・・)
といっても、TVの知識やけどね!
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まずもて、見つけるのが簡単ではない!
これだけでも頭が出たらイマイチらしい。
地面が割れている場所を探すと言うのだが・・・・・・・・・・

はぁ~~はぁ~~~はぁ~~~~~足場悪いし息が上がる・・・・・
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見つけたら、生えてる根の方向を見定めて、躊躇無くエエエ~~~イ!!とクワみたいなヤツをかます!(何年も使ってて名前知らんのかいな・・・・・・)

後は、テコの原理でグイッと掘り起こすだけ・・・・・・・・・(by masami)

って、それが難しいんや~根の方向ちゅうのも分からんで???
京都から来た若嫁のmsamiちゃん、なんとほぼ一人でこの竹薮を管理しているという・・・・・・
「今年は何百本掘ったことやら、エヘヘ~♪」と豪語する!
間引きも肝心と、伸びてしまった筍は“うっりやゃ~~”と蹴りを入れてなぎ倒すでは無いか・・・・怖ゎ~

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エエエ~~~イ!!と躊躇無くやったら、筍の真上で真っ二つ!
薪割りちゃう、ちゅうねん!
根の方向以前の問題や~

はぁ~~はぁ~~~~~はぁ~~~~~~~
はぁ~~はぁ~~~~~はぁ~~~~~~~しかし、いんどい!
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これも失敗、ぶっ壊れた!

ん~~難しい!
でも難しいだけに、面白いし楽しい!

はぁ~~はぁ~~~~~はぁ~~~~~~~
はぁ~~はぁ~~~~~はぁ~~~~~~~
はぁ~~はぁ~~~~~はぁ~~~~~~~
足場悪いし、起伏あるし楽ではない・・・・・・・・・・でも楽しい!
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はぁ~~はぁ~~と、変質者のような息使いの私だが、お宝発見!
これは、ウド、しかも天然物である!(ウド、私は嫌いだが・・・・・・・)
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雀を捕まえた猫のごとく、こんなん採ったもんね~~と自慢げに見せるも、肝心の食べるところが無いとのこと・・・・・・・・・・・・
そういや、売ってるの白いな・・・・・・・
どうやら土を掘らなくてはいけない、こいつも面倒くさいヤツなのだ。掘るのはしんどいっちゅうねん!
フキとかワラビが一番素直でいいやつだと思える。
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私が、えらい、しんどいと言ってる間に皆よう頑張った、くるしゅうない、くるしゅうない!

時期も最終(4月後半)になってくると根の力が弱くなり、小さくなるし味も落ちるとのこと。
4月上旬の方がやはり美味らしい。
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皮のむき方を伝授頂き、一通り終了。
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まあ、とにかく難しく、そしてしんどいが面白い、めっちゃくちゃ面白いのだ!
「筍掘りと、筍の残酷焼きツアーとか組んだらきはるで~」とかなんとか、アホみたいな話を藪に面した土間に座って盛り上がっていたのである。

私にとっては、ヘビが出なかったことが何よりだった。小さいころ、親父が竹藪にはマムシがいるから行ってはダメと言われていて、今でも怖いのである。あれは、竹薮に行かせないウソだたんだな~~47歳で気づくか~
とにかく雷とヘビは勘弁である。
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by guwaguwa58 | 2009-05-17 23:15 | その他 | Comments(34)
2009年 05月 14日
サルシカ隊キャンプ その③最終 日本の里100選「須賀利」 三重県尾鷲市
しつこいようだがサルシカ隊キャンプ最終回、私なりに総括しとかないとね!

3日目、我が家はもう一泊の予定だが、大雨のため一日早く撤退・・・・・・・・・・・
キャンプ経験者なら分かると思うのですが、撤収で雨ほど辛いものはないですよ~涙涙涙
パンツまでびしょ濡れになってテントをたたんでいる時「せんせ~~~残り物やけど、お昼食べていって~~よういしますから~~」とまったり誘ってくれるではないか!涙がでるぜ~~~~
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「小鯵の揚げて甘辛く炊いたもの」

この日は、毎週岐阜からアオリイカを求めて釣りに来る若いお二人といっしょ。
「おっちゃん、先週から電気、水を引いて一生懸命、この日のために準備してはったんよ~」とアオリのお二人から聞く。
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「うつぼの空揚げ」ヌメリとって、塩して干して・・・・・・・・おっちゃん、聞いてもうつぼが手に入らへんて~

こんな飲み食いして、おっちゃんにお金を渡したのが寸志程度!受け取らないと言う・・・・・・・・
美味しいと皆が歓喜をあげるのが嬉しいともいうし、隊長が好きともいう(これは、ちょい危ないのだが・・・)。
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田舎のおじいちゃんが、子供や孫が遊びに帰ってくる、楽しませるために一生懸命、そして自分も楽しいそんな感じかな~~それを赤の他人にというのが、にわかには理解できなかった。全てのことをお金に換算して考える、癖がついてしまった自分に気がつく!「お金を、もっと払わなくては・・・・」と思ってしまう・・・・・・・・・
とにかく、ここはお金で借り切って楽しんだのではなく、おっちゃんの心意気!

何かの偶然や人間力が作用して、少ない確率でこうなったりするのだが、その人間力というのがサルシカ隊長のわざなのかと考えた。

理屈はさておき、沖縄の離島でしか体験できないのかと思っていたことが、こんな近くでというのが驚きだ!

(注意、7,8月の繁盛している時に、このまったり感をおっちゃんに求めては絶対にダメですよ!)

(おっちゃんの写真撮影は加納氏)
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名残惜しいのだがおっちゃんと別れて、にほんの里「100選」に選ばれた須賀利という古い漁港へ行く。
和具の浜から車で15分ほどと近い。
勝手リンクだが、この方の「須賀利で見つけた宝物」も見て欲しい。漢字一文字の題名がぐっと来る!

別の話だが、この「100選」に我が家の近所の甲賀市杉谷新田が選ばれているではないか~~
これ、面白いかもしれん!
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その昔は、地続きなのにここへ行く手段は船しかなかったらしい。
昔は1300人住んでいたらしいが、今は300人。
全く観光化されていないので、お土産やも何も無い!それが好きな人はどうぞですよ~
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養殖鯛の出荷作業、恐ろしく作業が早いよ!
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一歩、中に入ると狭い道に家がびっしり!
押し車で魚を運ぶぎりぎりの幅の道。
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山側にへばりつくように家が建ち、迷路のような階段と通路はお約束通り。
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その奥の奥には寺。
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尾鷲や熊野は遠い!(高速が近くまで来てずいぶん早くなったが・・・・・・)
だからゆえ、観光化されていない手付かずの町並みが残っていたりする。
マップにも載っていない漁港をふらっと訪ねても、この種の好きな人は間違いなく楽しめる。
そして、須賀利もそうだが、そんな海里はやたらと雨が似合ったりするから不思議。
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by guwaguwa58 | 2009-05-14 12:35 | アウトドア(キャンプ、他) | Comments(22)
2009年 05月 10日
サルシカ隊キャンプ その② すし処一重(尾鷲市) 志ら玉(熊野市)
さて、次の朝はおっちゃんの嬉しい差し入れから始まるのだ!
朝は好きな物を食べて、それぞれ好きなように過ごすのである。
(③で終わりですよ~~)
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浜には、白鳥???足短かないか~~~これはアヒルやって!
嫁「おい!アフラ~~ック~」・・・・・それ保険の会社名やって!

結局、水の中に入ったら完全な白鳥だと分かり一件落着。
この白鳥、漁港で魚をもらい、この浜をねぐらにしている変わったヤツなのだ。
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今回はプロカメラマン加納氏がおられるので私の写真をド~~ン、汗。
誰や、思ってたんと違う、いうたヤツ、一歩前へ!

こんな羊羹あったよね!針で刺したらプル~ンとゴムの皮がむける羊羹、あれに似ているな~~
先の尖ったもの近づけるなよ~~ウエット弾けてフルチンになってしまうから~~
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この方をちゃんと紹介していなかったな~~
決して怖い方ではありません(ヒットマンでもテロリストでも、お坊さんでもありません)!
この方がサルシカ隊長で、今回のこのキャンプの立役者なのだ。
実は私も初対面で、よくわかっていない状態ですが、三重の方はたいがいご存知のようです。
というのはテレビにも出てらっしゃるんですよね~ニコニコ。
(写真は加納氏)
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我が家のキャンプは外食が多いのだ、邪道と言われようが聞く耳持ちやせん!
このあたりまで来たら寿司食わないとね~~ということで尾鷲市の「すし処、一重」さん。
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詳細は書きませんが、この日は観光客仕様・・・・・・・・・・・
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もやもやして、このままキャンプ場へは帰れん!熊野市まで行くか~
と40分かけて到着の「志ら玉」饅頭屋さん
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もう100年位はこの商売やってるで~~とのことで、たいそうな歴史。
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注文しておかないと蒸すのに時間がかかる。
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これが、あっさりして旨いんだ~~~
受け取った時は熱々状態で蒸したて!
熱々食いたいな~~~を我慢して皆の前で開陳。
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キャンプ場では晩飯準備。
ウソ~~晩御飯、握り寿司なの・・・・・・・でも、お昼失敗なだけに大歓迎!!!

これは郷土料理で鼈甲寿司、アナゴのつめみたいな甘いタレを塗るんですよ~
ネタはワラサ(ブリ)、黒鯛、カツオ、タコ。酢メシ女性陣が握っていただいたのだ、有難うです~~
これが、なかなか旨いんですよ~~脂ののったワラサにも合うんだ!
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ジャ~~~~ン、そんでもって、これが今回の金賞!
数千個は鮑ステーキを作ったと豪語する、おっちゃんの作品のサザエバターワイン焼き!
ヌメリをキレイにとって、手間かけこさえたこの一品はフレンチのムッシュ坂井も驚くだろう。
作ったおっちゃんも、美味しくって自分で驚いてたのだ!それって偶然の産物か?
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最高のロケーションで今夜も宴は始まった。
(写真は加納氏)
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我が家の出し物、サーロインのローストビーフ。
脂をそぎ落とすことと、時々火から下ろして休ませるのがポイント。
香草、塩、胡椒、ニンニクは死ぬほどいっぱい塗りたくるのもコツ!
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自分でもビックリしたくらい旨かったのだ!
いつものことのように振舞ってたが、実はこんな旨いのはこれが始めてのことなのだ!ハハハ~~~
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今夜のゲストはおっちゃんの友人達。
漁師さんや町会議員さんなどが一升瓶を片手にやってくるのだ!
「こるぁ~~もっとのまんかいな~~」と言葉は荒いのだが、何か優しいのだな~
お金では得ることが出来ない生々しい島勝漁港の濃厚な香りがここにある。
私には、たまらない一時である。
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by guwaguwa58 | 2009-05-10 01:23
2009年 05月 06日
サルシカ隊キャンプ 和具の浜 その① (三重県北牟婁郡海山町)
気合の入った活動を展開する三重県のサルシカ隊さん、GWはこの寒さの中、海で泳ぐ愚行をおかすと言うではないか!
この年齢になると周りの人々は大人になって、むちゃな事には関わらなくなってくる、寂しい!
少年の心を持つ私(ただのアホなんですが・・・)には、こんなむちゃがたまらなく美味しいのである。
ごっつあんです、と言いながら参加させていただいた。

ありがたいことに氷の旗が雰囲気をかもし出してくれる・・・・・・・・・でも、寒そう・・・・・
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さすが三重のサイパ和具の浜、CM撮影が出来そうな水に砂!
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無理言って作ってもらったかき氷。
次男「美味しいな~~ウマシカ隊さんのおかげやな~~」
ちがうちがう、サルシカ、猿と鹿!
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サルシカ隊さん達のキャンピングカー3台が目立つ!
飛び入りは我が家とたまたまだが滋賀からいかりんこさん、コメント頂いたこともある方です。
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夕飯までの時間に近くの島勝漁港へ散歩。
町並みの写真を撮り忘れたのだが、素晴らしい風景なんや!
GWらしく、漁港では都会から帰ってきたらしい若者が車座になり、缶ビール片手に何やら話し込んでいる~
女のこと、嫌な上司、自慢話、はたまた大学の話か・・・・・
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キャンプ場に帰ると魚の解体ショー
このおっちゃんが海の家の大将!
わざわざ隊長がこのキャンプの為に探しだし、休みなのにわざわざ開店いただいたのだ!
魚屋にもいたし調理師でもある、その前はカツオ船にも乗って無線士もしていたという海の男!
木槌を使っての派手な解体に目が釘付けの子供達。
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メインはワラサ(ブリの小さいの)の刺身。
この見事なワラサはおっちゃんが、わざわざ市場から仕入れてくれたものだ。
定置網の天然物、この季節にしては脂がのって旨いのなんのって、たまらなかった!
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ぽぽちゃんという天才が早朝に潜って仕留めた大物だ~~
他にも石鯛やブダイなども獲ったというからやはり凄い!
私も弟子にして欲しいのだがオッサンお断りとのこと・・・・・・・トホホ・・
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黒鯛の刺身。
おっちゃんの腕も凄いでしょ~
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おばちゃんは裏方でアラ炊きやブリご飯などをこさえてくれる。
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まずは子供の食事からだが、すぐ売り切れる刺身!
上手に箸を使えない小さな子は、容赦しないお兄さん方にどんどん食べられ泣き出す始末。
笑ってはいけないのだが、微笑ましい。
なにより、美味しいといって食べてくれ、おっちゃんが大喜びなのだ。
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松坂牛に近江牛の競演、その他美味しいものに囲まれ最高だ、ウキウキ~~~~
夜の帳が下りても宴は終わらない!
外とも中とも分からない空間がたまらな~~
子供達は浜に降りたり、肝試しをしたりと楽しい遊びをどんどん考え出す。
焼く人、食べる人、それぞれ心地いいポジションで話を楽しむ、昨日まで全く会ったことも無い人達とも旧友のように、何とも楽しいでは無いか!

次男「おとうさん、クマシカさんのキャンプは面白いな~~」
だから、猿と鹿でサルシカやっちゅうねん!

つづく
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by guwaguwa58 | 2009-05-06 19:57 | アウトドア(キャンプ、他) | Comments(48)
2009年 05月 02日
素晴らしい作家さんのご自宅   (京都市)
5月3日~6日までキャンプです~~
お返事、訪問できないですが、お許しくださいな~~


先日、BOBBOBのNaoe先生から「京都の作家友達が、自宅を4月29日に公開するらしいねけど、見に行く?」とのお誘いに、犬のように尾をフリフリして「いくいく~~」と即断!(もし発見してもこのご自宅、公開日以外は訪問しないであげてね~~集中して作品つくってはるから~~お願い)

これが向かう道だが、ル・ヴェール・フレさんを彷彿させる感じだ!
こんな道が30分は続くのだが、これで京都市内。

当然、ここへ来るまでにいろいろ調べたが何の情報も出てこない謎の地なのだ!
るるぶ京都にいたっては地図が切れているではないか!
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迷いに迷って、やっと村(京都市だが・・・)に到着。
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椎茸の菌をうめられた木、ちめた~~~~~い、山水に漬け込まれている。
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一体、今はどの時代?と変な感覚に陥る風景!
きょろきょろして、なかなか到着しない。
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山ブキに苔の生えた柿の木。
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なんちゅう凄いエエ場所に建ってんねん!

古家を6年前に移築して建てられた自宅兼アトリエ。
テーブルは持参の弁当を広げて食べてもokの場所!
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奥さんの陶工アトリエの窓は木製に、ひずみガラス。
北側で柔らかい光が入ってくる。
疲れない空間になるよう、よく考えてある。
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うわ~~凄すぎ~~~~~(ダイニングの窓)

「素晴らしいでしょ~~」と画家であるご主人さんがニコニコと話して下さった。
京都の街中に住みながら、絵を書くいい風景を探して西東。やっと、見つけたこの地に惚れこみ住むために頑張ったということなのだ。
里山研究協会会長(私一人の会だが何か?)である私、いろいろ見てきたが明るくってこんな開けた風景(殆どの里山は案外谷間で暗い・・・・)、そしてこんなに萱葺き家が残った里山は初めてだ!

はっきり言います、私の知ってい里山の中、NO1です!(感覚的にですがね~~~)
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おお~~まぃ・が~~~~~~っ~~~~と!(リビングのバルコニー?)

この家、売って下さ~~~~~~い!!(お金は無いけど・・・・・・・・・)   

弁当を食べておられるお客さん、オープンアトリエでこのゆるさがまた、たまらない・・・・・

「だ・か・ら・ここは一体何処やねん!」と皆さん、お怒りだとは思いますが訳があって言えないんです~汗
自宅でもあり、特定の日以外は公開しておられないからなんですよ~(内部の写真もなしです・・・へへ)
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絵も陶器も景色も家もホント凄いな~~~
表現する上手な言葉が見つからない・・・・・・

これはご主人がポルトガルに絵を描きに行かれた時、見つけたオリーブオイル(戦利品)。
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少し離れたところのカフェ、村おこしの拠点でもある。
オープンテラスがまた気持ちい!!

ここで珈琲を飲みながら、嫁とご主人が描かれたポルトガルの絵の話をし、一つの物語のようなアトリエの良さをじっくり脳内反芻していたのだ~(子供は当然、お留守番!)
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4軒が共同で米粉を作る機械を購入し米粉でパンを作り売り出している。
当然、最初に訪れたNaoe先生のお友達もお仲間なのだ。
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現在、小中学生合わせて15人位とのことで完全な過疎地。
子供を増やすべく活動をされているのだ!
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土産をいろいろ買ったがお腹が減って家まで残ったのはジャムただ一つ!
食べる処が無いもんね~~弁当持ちが正解!
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by guwaguwa58 | 2009-05-02 01:08 | こだわり | Comments(34)