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2011年 11月 29日
クレープ旨し「スミレキッチン」さん  (滋賀県蒲生郡竜王町)
「研究に研究を重ねた、こだわりの生地とこだわりのクリーム、毎日お店で焼いています。」
なんや思います?
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男だけ、特に一人では入りにくいクレープのお店。
今年の2月2日にオープン。
「スミレキッチン」名前が、何かいいことありそうな予感をさせてくれる。
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この日は嫁と二人、無理言って連れてきた。
店員さんに元気、活気があっていい雰囲気だ。
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ランチ類もある。
これは500円のプレート、トマト味のハンバーグソースが旨い!
昼飯後にもキッチリ、クレープが食べられるようにと開発されたものだと思う。
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これが研究に研究を重ねたブツ!400円と安い。
シナモン・アップルだたと思う。
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ウウウ旨~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いぞ~
生クリームとカスタードが絶妙に交ぜられたクリームがこれまた旨し!
んん、何だ?塩っけのあるサクサクするものが入っている。
アクセントに、クラッカーを砕いて入れたる!
これがまた、えぇ仕事するんですな~~作り手のセンスが感じられる!
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いやいや、ありがたいな~~近場にこんなお店!
ただ一人では行きにくいが・・・・・・・・・・・

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by guwaguwa58 | 2011-11-29 08:11 | 洋食
2011年 11月 22日
またもや蕎麦「手打ちそば玄鹿」さん  (滋賀県甲賀市)
そばネタが続きます。
連鎖反応!一度蕎麦食べると、またもや行きたくなる。
ってことで滋賀県甲賀市は土山町にある「玄鹿」さん

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まず水蕎麦、そして蕎麦のあられ。
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狙いは決まっていて、冬期限定の鴨汁そば1200円。

注文すると、厨房からジュ~~と鴨と白ネギを炒める音、程なく独特の鴨のええ香りがもれ出てくる。じゅる~(これは、よだれ)。
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もし、もし万が一食べたことが無いなら絶対食べて欲しい。
蕎麦の味わいは消えてしまうが、理屈を排除して食べるべし。旨ければいいんじゃ~

冷たい蕎麦を熱い鴨入りのつゆにくぐらして食べる。
当然、熱交換の原理で生温かい。
これが言葉にできぬ旨さの原因の一つ。
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蕎麦が少なくなっていくことに、恐怖すら感じる。
それほど美味いのだ。

食べ終わりには、唇が鴨の脂で、つるっつるになりまっせ~~
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by guwaguwa58 | 2011-11-22 22:38 | 蕎麦
2011年 11月 15日
蕎麦の「たけよし」さん  (滋賀県甲賀市信楽町)
(残念ながら、店じまいされたようです)


信楽から宇治方面に抜ける307号線沿いで、このような建物、じゃないな~客車見覚えないですか?
個性的な蕎麦屋さんなんですわぁ~~
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元はうどん屋。
それを3年前に蕎麦屋に改装。
いやいや、内装がどうのこうののお店やないで、ここは。
ご主人の長谷川さんのもてなし精神がすばらし、いやそれを超越してるお店。
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まず、蕎麦の作り置きは無し!
「打ちたてが一番!打って時間がたったものをお客に出すのって申し訳ないでしょ~」
といいながら私の10割蕎麦を無駄な動き無く、工作機械のように正確にそして早くこねていかれるのだ。

蕎麦に魅了されて20年、背中には「天下無双」の文字が刻まれたような、そんな蕎麦打ち師の長谷川さん。
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どこかお勧め、というかお好きな蕎麦屋さんってあります?の問いかけに「無いんですよ~~満足できたお店が~~腹たって喧嘩になったりもするんですわぁ~~ハハハ」
友人と独学で学び、畑で蕎麦も育てているというツワモノ。
その友人に、蕎麦屋に食べに行くと喧嘩になったりするから、行くなと言われているとか。
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客は私一人、あいにく蕎麦好きとはいえ、実は鼻が利かないし、そんな蕎麦のことよく分からない私は少し不安に・・・・・・・・・・というか緊張。
「まず、これをどうぞ、蕎麦の生生地です」
前菜のように、自信たっぷりに差し出されたコレ、味わい深いんだろう、フムフム。

もぐもぐ・・・・・・・うううううう、美味くない、どうしよう。
土のような味わい・・・蕎麦の生ってこんな味なんだ・・・・・どう答えたらええねやろ・・・・・・ほんまはおいしいのかも・・・・・汗汗(あくまで、至らない私の感想)。

“大地の味ですね~~これは”なんてのが解答やったのかもしれないが、別の話にすり替えてとりあえず逃げ切ったのだ、ふう~。
これは、難易度が高いぞ~~!
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打つのも早い!
それでも、多くのお客が来たら待ち時間はかなりなものと思うが、主人に妥協は無い。
この手間なのに10割が800円 1:9が700円と安い。
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だいこんもですかいな!
それもすりたて!
徹底している。

驚くのは、つゆにカツオや昆布は使わないとのこと。
「蕎麦の味わい香りを楽しむには、カツオや昆布は邪魔!今はそこに行き着いてるんです!」
つまり、大根のおろした汁と醤油だけがつゆ。
ぶっ掛けか、つけ汁にするかは自由。
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ゆっくり写真撮ってる空気では無い!
唯一のこの一枚を撮って、急いで食べる・・・・・・・・・・
ううぅうぅ美味~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!
本当、だいこん汁と醤油だけのつゆで本当に美味いのだ!
目からウロコがその辺落ちまくり!
ほかにこんな食べ方のお店、何処かあるんですか?
「多分、ここだけです。江戸ではこのような食べ方があったらしいことは分かっているんですが、現代はまずカツオに昆布ですね~~」
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〆のだいこんスープ。
何のことは無い、だいこん汁+醤油+蕎麦湯、これが美味い!
「蕎麦湯の熱でだいこん汁に甘みが出るんですよ~」とのこと。

ご主人は、少し離れて鎮座して、まなざしはこちら、ちょいっと緊張おば。
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これは本当に参った!
一期一会に、あくなき探求、お見事!

なまじっかな蕎麦ツウ気取りで対すると怪我します。(天下無双ゆえ)
とにかく行くべし!絶対のお勧め。
不定休なので必ず電話で確認して出かけてくださいな!

ちなみにご主人の本職はマッサージ師、これも凄いらしい。
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この日は貸切状態。
この内容で、何故お客さんが少ないのか不思議やなと思う反面、増えて欲しくない気持ちも大いにある。
ちょっとうるさがたの本物志向の人を連れて行ける、貴重で面白いお店だと思ったから。

店名:たけよし
住所:滋賀県甲賀市信楽町柞原170 (株)山上陶器内
携帯:090-2578-8885(長谷川 正郎さん)
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by guwaguwa58 | 2011-11-15 22:39 | 蕎麦
2011年 11月 09日
んまい、とうふ!「橘とうふ しんざぶろう」さん  (滋賀県草津市)
とうふと、ゆで卵はあまり好きでない。
理由は、「なんちゃらダイエット」みたいなんで毎日食べさせられたからだと思う・・・・多分。
まあ、食べられないというほどでもないので食べはするが、あえて食べに走ることは無い。

先日、知人より「これを食べるべし!」と頂いたのが、草津にある「橘とうふ しんざぶろう」さん(←びっびと滋賀さん、勝手貼り付けお許しを)の豆腐。
未だに、軽トラで「と~~~ふ~~」と鳴らしながら移動販売されているとか。
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「豆腐かよ~~」と、失礼な言葉を思い浮かべながら、いただいてみた。
「ゆばおぼろ・・・ん」330円、とうふと湯葉が合体したようなものか?
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見た目が月の表面みたいでもう一つやな・・・・・・・・・

ううう美味いひィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
豆の旨味が凝縮しとるでないかいな~~
あふれんばかりの旨味成分・・・・・・・何かよからぬものが入っとるのではと疑ってしまうほど。
その名の通り湯葉と、とうふの中間の物体。
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これはくみあげとうふ、いやよせとうふやったかな・・・・・・・・忘れてしまったようだが、これも旨い!

あまりに美味しく、どうしたら手に入れられるか電話すると「移動販売ですが甲南市方面へは行きません・・・・・・・」
信楽や湖南市には行かれるようだが、どこにいつ来るか分からん「と~~~ふ~~」の移動車をず~~っと探してるわけにはいかん!
じゃあ店に突撃するしかかないかと、草津の店舗まで行ってきたのだ。
本来なら、店内の写真が必ず登場する我がブログ。
だがこの時、橘とうふさん忙しすぎて「写真いいですか~」なんて言える空気でなかったのだ。
ということで最初の写真のみ!
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ごまとうふ・・・・・・・これは、砂糖の甘みが何か違ってた(私的に)。
だが、子供達には大うけで、これ一番人気だった。

とうふって、旨いものやったんやな~~~~と、しみじみ。
とうふ嫌い、どっか行ってしまったわ!
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by guwaguwa58 | 2011-11-09 13:12 | こだわり
2011年 11月 02日
どうでもいい記事だす!たて釣り  (福井県坂井市三国)
長らく離れていた、というより引退したつもりの釣りに、旧友の誘いがきっかけで出かけてみた。
趣味に効率を求めちゃ~いかん。いかんのだが、非常に疲れる上に買った方が魚は安くすむことを、半世紀近く生きて、やっと気づいての釣り引退だった。
船の上で波に翻弄されての12時間はキツイものであるし、釣った後も大変である。

てなこと考えながらも、理解しにくい釣り方には興味がそそられる。
餌不要の釣り、当然ルアーも不要で針だけで大物を釣る!
そんなんがるんですわぁ~~~「たて釣り」がそれ・・・・・・らしい。
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20年前の骨董品みたいな電動リールを倉庫から引きずり出し、車のバッテリーで試してみたら動くやん!
船頭さんは「なんですか~このリールは?手動でしょ~」と骨董品リールの評価に苦しんでいた、笑。

さて、釣り方だが本当にこの針だけで釣るらしいのだが、まだ半信半疑。
サビキ仕掛け風になっている、8本針をとりあえず海に投入。
「ハイ35メートル底、28メートルから・・・・$#$%&”!#&」ええ何何、どうするの、何言ってるの意味分からん・・・・・・・・・
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まごまごしてたら、隣の常連さんから小鯵の差し入れを私へ。

理屈はこうらしい。
針だけだが、海に投入して28メートルあたりの棚で誘いをかけて小鯵、もしくは小鰯をまず食わせる(針だけでも食いよるから不思議)。普通ならここで上に上げて「釣れた~~~~」となるのだが、そのまま35メートルの底まで、喰らい付いてる小鯵と一緒に下ろす。すると、その小鯵をヒラメ、ハマチ、ハタなんぞが「美味そうな鯵や~~」と喰らい付いて釣れるちゅうシナリオ。

難しいのはその小鯵などを喰わせることで、素人の私にはすぐには無理。だから「バケツに入った小鯵を付けてあなたは落としなされ」とのご配慮の小鯵である。
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難しいからと、もらった小鯵でも確かに釣れる、でも挑戦すること、そして上達する喜びこそが釣りの醍醐味。
やはり、安易にいただいた小鯵で釣るということは、釣り道から外れているのでは無いか・・・・・・・・・・・・
なんて哲学的なことは一切考えない私は「おおきに~~」と他人のふんどしで相撲とるがごとく、もらった小鯵で釣るのであった、ハハハぁ~~~~~
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まあ、永遠と小鯵が回ってくるはずもなく「そろそろ一人立ちしたら・・・・・・・」的なお隣なんの目線が痛く、後半は自力で釣り上げられるようになったのだ。
釣師ちゅうのは、一瞬で師弟関係ができあがり、最後の私の上達をウルメイワシのようなまなざしで喜んでくださったお隣さん。おおきにな~~

ということで、超大型クーラーにこの状態。
小鯵の群れを船のソナーで見つけるのが大変なようだが、小鯵なんどが針に食いつきさえすれば美味い魚がたんまり釣れる、これは凄い釣りだわ!!!
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釣り船は福井県は三国町にある宝来丸さん。
朝の7時から初めて陸に上ったのが夕方6時、ず~~~~~~と釣り続けやから、やっぱりしんどい。

さらに、大漁なら家でその魚を捌いて処理せなあかん。
それがまたつらいのだ・・・・・・
いつもなら起きてる時間のはずやのに嫁は「たこ焼き」だけ晩飯として置いて寝とる(逃げたな~~)。
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そうこうして、やっと飯にありつけるのが日付変わっての2時ごろ。
たこ焼きがしわしわになっとるやんけ~~~~。
この日一番の獲物の高級魚アコウの煮付け、これほど美味いものは無し!!!
皮の弾力たるや、ぷるっぷるで高級料亭でも味わえない美味さや~~~。
釣った魚メジロ(ブリの少し小さいの)、アコウ、ソイ、ガシラ、小鯛、レンコダイ。
そうそう、餌のウルメイワシをこっそり持ち帰って食べたんやけどこれが強烈に脂のって美味かった。

また行ってもええのちがうか~~という「たて釣り」であったのだ。
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by guwaguwa58 | 2011-11-02 15:50 | アウトドア(キャンプ、他)