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2012年 02月 28日
「オカモト水産」さん  (滋賀県大津市)
この季節になると必ず食べたくなるものがある。
びわ湖の鮎の稚魚である、氷魚(ひうお)。
よくお邪魔する大津のオカモト水産には必ずある。(行ったのは1ヵ月前やけど・・・)
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前の会社にいたころには、いろいろ風変わりな料理で宴会したものだ。
彦根でだったと思うのだが、「びわ湖産天然うなぎのすき焼き」。
湖北方面では、案外食べられていたというから試してみたが、全くもって旨くなく、皆から大ブーイング。骨は硬いし、身も硬い。
その時、うなぎは蒲焼が一番だと悟ったのだ。
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氷魚が食べたいと書いたが、実はこの鯉の甘露煮が大好き!
「今日は、鯉ではなく鮒なんですよ~」
なぬ~~鮒かよ~~と、一段下に見てしまう。
子供のころより遊びで釣りまくっていたから、ありがたみが全くない。
「いえいえ、寒鮒は本当に美味しいですよ!」とのことで買ってみた。
確かに、こんな寒いときに釣ったことないわ!値打ちなのかも。
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ついでに鯉の洗いも。
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なんと旨いわ~~寒鮒、恐るべし。
身も卵もカチカチになるほど硬く煮ているのが特徴(日にちがたってるからかも・・・)。
嫁や子供は見向きもせんから、好き嫌いがあることは疑いなし。
そして案外高いと思う、一切れ400円~500円。
たかが鮒やけど、これは旨かった。
当然鯉も旨いぞ、その内臓が!
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まあ、氷魚はいつもの淡い味わいで春を感じるものやね!
鯉の洗、子供のころよう食べてたけど、変わらず可もなく不可もなく。

日々、海の魚ばかり追いかけているのだから、たまには身近なびわ湖の淡水魚で季節を感じるもよし!ですな~
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by guwaguwa58 | 2012-02-28 13:14 | こだわり
2012年 02月 21日
あの「ふじっこパン」をふたたび! (三重県菰野町)
この絵で、どこのお店か分かればかなりのパン通!
かつては、亀山で売ってはったことがある「ふじっこパン」さん。
月に数回、実家に移って販売再開されていたのだ「おうちパンの日」として。
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それが、ここ三重県は・・・・・・・・ええっと菰野←なんて読むの??
便利な時代で、漢字が読めなくっても、三重で土地勘が無くってもナビに情報ぶち込んだら連れて行ってくれる・・・が、遠かった。1時間以上。
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自宅の、おそらく和室であったところを改装してこの店舗。
販売はam10:00開店、この日は11:30に到着。
12時ごろには売り切れてしまうようだ。
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「いやいや滋賀からですか~」と、相変わらず愛想のいいふじっこさん。
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特筆すべきは値段が安いこと!
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炭水化物の旨さは表現が難しいのだが、本当に旨い!
何を加える必要なく、天然酵母が小麦の旨さを最大限引き出してくれて絶品。
近くに、こんなお店があってくれたらいいのに・・・・・・
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子供の昼飯は、このパン!
食べる食べる「旨い旨い」といって。
本当に旨い!
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by guwaguwa58 | 2012-02-21 14:20 | パン
2012年 02月 15日
「手づくり 森の宿 いろり~な」さんで料理講習会  (滋賀県甲賀市信楽町)
お宿については、極めてうるさい方である。
ただし、間違いなく趣向は人と違っていると思う。
星で評価されたり、雑誌で順位が付けられたりの宿、それはそれで素晴らしいのだが、私が求めるものはまた別なのだ。
泊まったことは無いが、信楽にオープンされたこの「いろり~な」さん、私の趣向に合っているように思い、HPを観察していた。
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ある日「黄金の舌を持つ師匠」の料理教室開催!との知らせをHPから発見し嫁引っ張り出しお邪魔した。

で、なんでこの写真か?
信楽高原鉄道の紫香楽宮跡駅である。
その宿、この踏み切りの奥の奥にあるのだ!(軽自動車以外は通れない、徒歩)
ここからは歩き。
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冬場は現れない小川、連日の雨でわれわれを歓迎!?
宿の女将である宮田さんが、ブロックで橋を!
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でもって、こんな感じ!ハハハぁ~~~~~
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実はこの道、何度も来ている。
陶芸家の藤本さんの工房へ行くのに。
この「いろり~な」さんは、藤本さんつながりで知ったのだ。

信楽の森は独特の景色を持つ。
土壌と気候の塩梅なのか、細くやせた赤松と熊笹。
手付かずの状態がベストの美しさだ。
ここに宿や工房を建てたい気持ちに共感できる。
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森を楽しみながら進むと、ほどなく到着。
薪ストーブを中心とした山小屋的なリビング。
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川渡りをしくじったら、こうして乾かせばいい。
(冬場は川は基本的に枯れているので、念のために)
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最初に配られたのが、このメニュ。
うっそ~~2000円(今回だけの特別価格)の料理教室やのに、ええのか~~これほんまけ~~
と、心で叫んでいた!
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「これしか、ないねん!」て嫁に渡されたエプロンは花柄の森英恵風。
裸の大将(雁之助)に似た私がそれを付けるのである。
公害に近いし・・・・・・・・・

聞けば、われわれは料理しないとのこと。
そそくさと森英恵風は、はずしてポイだ。
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右がカツオ節と利尻昆布、左がマグロ節と羅臼昆布のだし。
それぞれの違いを確認、味わう、料理に仕上げてもらってだ。

これは料理教室ではなく“黄金の舌を持つ師匠”こと森田博司先生の楽しくって旨い料理ショーてな感じだ。
後で、いろり~なさんのHPをよく読むと“講習会”とちゃんと書いてある。
勝手に料理教室と思いこんでいた。
どこで、どう間違って料理教室に・・・・・・・・・・・

いやいや、これは楽しい!
そして、先生の料理の旨いこと!
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「料理は、美味しくしたいと強く想い、工夫を繰り返すと美味しくなっていくもの」とのこと。
まあ、食べてくれはる人への愛情やね、よう聞いといてやそこのとこ。

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なんかサッサと簡単に作ってしまわれるのだが、材料の旨味が見事に引き出されているんやな~
何で??
「塩加減と温度」が大切と言われるのだが、水を多く使われないこともポイントではないかな。
無水状態で仕上げてしまわれることが多かった。
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AM10:30から始まり、すでにPM2:30、私の仕事の時間が刻々と近づいてきている。
いや、すでに過ぎている・・・・・・・・
にも関わらす、メインの「骨付き鹿肉のロースト・・・・・・・パスタ添え」の小鹿がまだこの状態。
私はというと、ウルトラマンの赤い警告灯が早鳴り状態、ピコーン、ピコーンと!
円谷プロ風なら、この場面、スペシューム光線で全て解決だろうが、それはかなわない話。
仕事を捨てようかと思うほど、最後まで居たかったのだが大人の判断で撤退。
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帰り際、先生が「少しこれ食べていかれたら」と焼きかけた小鹿の肉を下さったのだ。
旨い!臭みも無い。
のおおおお~~~ええ先生や~~~~~~~
スペシューム光線を本当に使いそうな勢いで鹿肉を見ていたのが利いたな、こりゃ、笑。

まあ、料理の件もあってんけど、おそらく最後は薪ストーブを囲み、知らないもの同士の団欒があるだろうと思えたから残りたかったのだ。
それがこの「いろり~な」の女将である宮田さんの提供したいものだと思う。

再度、講習会をされるとのこだし、宿泊も含め足を運んでみられたらいかがじゃろ。

↓のタルトタタン、食いたかった~~~~~めっちゃ旨そう!
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by guwaguwa58 | 2012-02-15 13:11 | お宿
2012年 02月 08日
こなんマルシェに、ええもん発見!弥平とうがらし  (滋賀県湖南市)
また、これが辛いんだ!
湖南市の下田で栽培されている弥平とうがらし。
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経営形態は不明だが湖南市のアンテナショップ的存在のこなんマルシェさん。
その入り口入って一等地にこの激辛コナーが存在する。
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ラベルがなんとも優しい!
こういうラベルを使う会社は必ず個性的。
裏の製造者欄には「株式会社fm craic」とありネットで検索。
あくなき探究心というか、暇人というか、ほんの少しのヒントから探っていくのだ。
おおお~脱サラ女子二人組が悪戦苦闘?しながら農業に携わっておられるところんやな。
ブログを読んでると、実に面白い!
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話を弥平とうがらしに戻そう。

はい!ハマリました、笑。
弥平とうがらし、って知ってるか?と湖南市下田の住人に聞くと「下田ナスと同じくらい下田で愛されている!」とのこ。
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ほんま辛いねん!
「弥平とうがらし」「柚子とうがらし」「インデアンスパイス」「スイートチリソース」の4品(いや、もう一品あったような・・・・・)。
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子供の好みに合わせて作られた、あの学校給食を彷彿とさせるハウスバーモンドカレー系のカレーを食ってるお父さん!
救世主が現れましたぜ~~~~~この弥平とうがらし・インデアンスパイス味。
これを少し振り掛けるだけでスパイシーでトビ辛のカレーに変身!

まるで下手なCMみたいになってしもたけど、なかなかいけるんや!
今まではコショーと一味をぶっ掛けて食べてたけど、解決。

何事も子供優先になっちまってることに、ほんの少し寂しさを感じる。
だがそれはアナタ、だまってこれをハウスバーモントカレーに振り掛けて家庭円満につとめましょうや。
それが男ちゅうもんですわ~~~~
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これはまだ試してないけど、マヨネーズと1:1で合わせて海老のカラアゲにまぶすと最高とか。
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ちょっと入りにくい雰囲気があるが、レア物が発見できるかもしれない「こなんマルシェ」さん。
是非行ってみたらどう。

いやいや、回し者でもなんでもないで・・・・・・・・・本当に。
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by guwaguwa58 | 2012-02-08 13:54 | こだわり
2012年 02月 01日
洞之園さんの抹茶ぜんざい  (滋賀県甲賀市信楽町)
明日、2月2日は滋賀県私立高校の試験日!
気もそぞろ、ではあるが旨かったこの品おば紹介。
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あの有名な洞之園さん
この看板のへたれな文字が最高!
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お茶やさんの経営らしく茶釜の湯でまず一服。
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本当に人気があって、いつもお客さんでいっぱい。
下世話な私はついつい、来客数、客単価、減価償却、材料原価、etc・・・・・勝手な計算してしまう。
完全に、汚れた大人になってしまってるわ・・・・・・・・
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嫁の普通のぜんざい。
お餅がちゃんと焦げている!よし。
この餅の焦げの香ばしさは極めて重要。
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ビジュアル的にも極めて刺激的。
甘党の方は知ってはるかもですが、私的には初体験の抹茶ぜんざい。

なんともアッサリして旨い!
単に抹茶にあんこを入れてるだけやと思うけど、これが相性いい!
お茶やさん、ならではの一品やな。
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信楽に来た、この日の最終目的は古香園さん!
ここの無農薬茶が我が家の必需品となってしまったのだ。
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by guwaguwa58 | 2012-02-01 13:21