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2013年 02月 26日
驚きの昼飯「広盛園」さん  (滋賀県栗東市)
少しずつの変化は、それに気付きにくいものである。
中国系の方々が切り盛りされておられるお店が、大衆中華料理店の主流となりつつある。

油で黒ずんだ店内、お店の片隅のブラウン管テレビから高校野球中継が映し出され、仕事を終えた大将は新聞を見ながら客のテーブルでタバコをふかす。
日本で独自の進化を遂げた和風中華料理店、そういったお店が、置き換わってきている。

少し寂しい。

本題だが私知る限り、メールで教えていただいた広盛園さんがその系統の最強のお店ではと思う。
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こちら、かなり前からここで営業されておられ、そこそこ高級なのかと思っていたら、ランチ600円。
昔の雰囲気とは違ってしまっているような・・・・・・・・
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中国系中華のお店の特徴は
①台湾ラーメンがある。
②普通盛りのラーメンと一品がセットとなっている。
③ライスがお代わり自由、もしくは超大盛り!
④外の張り紙、看板の日本語、少しおかしい。
そして⑤安い!
となるのだが、これで600円って、いったりどうなっとるのや~~
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写真では分かりにくいでしょうが、えげつないボリューム。
そして、そこそこ美味しい。(ホテルの中華と比較するは愚なり)
これで600円とは恐るべし。

あの懐かしの和風中華料理店、太刀打ちでけへんかも・・・・・

さあ帰るか、と立ち上がったら「オキャクサン、マダ、コーヒーアルヨ」とのこと。
うっそ~~さらにコーヒーが付いとるんけ~~~~
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by guwaguwa58 | 2013-02-26 12:48 | 中華
2013年 02月 19日
氷見の寒ブリを喰らう会「寿司乃貴」さん  (滋賀県甲賀市)
仕事柄、この季節は忙しく遊びに出かけることが少なくなる。
蓄積したストレスは通販サイトのポチッ!でごまかしている。
案外、高額な魚なんぞも平気でポチッてしまう。
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こやつは、2月上旬にきた、10.2キロ、2万円の寒ブリ。
高そうに思うでしょうが、10キロ物としては案外安い部類に入る。
毎年買っていて、さらに釣りもすると少しずつだが、鰤について、魚にについての知識が高まってくるというものだ。
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見た目、鮮度、脂ののり、どれをとっても申し分ない!(こヤツは旧友と半分ずつの購入)
だが結論から言うと、たいして美味しくなかったのだ。
ここからは想像だが、鳥取の境港に水揚げされた巻き網漁で獲れたものだからだと思う。
それを実感したのは「氷見の寒ブリを喰らう会」なるものに参加させていただいたからだ。
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時は2月某日、場所は水口町の貴生川駅前にある「寿志乃貴」さん。

暖簾をくぐると「寒ブリ喰いて~~」と言い出したホスト役のFさんが迎えてくださって、見知らぬ同士の和を取り持ってくださった。
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こ・こ・この青い箱は、紛れも無く氷見ブリの証やん!
手が出ないんやな~~~高くって!
寒ブリ愛好家の憧れの箱、できるなら私が入れるくらいの物を手に入れてベット代わりにしたいほどだ。
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カウンターも座敷も満杯。
総勢19人、貸切で10キロものを一匹食べ尽くすのだ!
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まずは刺身。

左から真鯛、ヨコワ、そしてブリ。
ぅぅぅ旨~~~~~~~~~~~い!
重さや脂ののりは先日買ったヤツと同じようなものだが、身の中にある旨味が全く違う!
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誰も気付かなかっただろうが、証明書には定置網の図柄が入ってある。

定置網のブリは活きのいいうちに船の氷でいっきに〆る。
それに対し、巻き網のブリは海水の中に沈む網の中で悶絶しながら死ぬのである。
死に様による味の違いが歴然としていることに驚いた。
この証明書は、その違いを氷見漁協が強く主張したいゆえのデザインなんだろう。
過去、伊根の定置網物を買ったがそれも確かに旨かった。
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まあ、そんなウンチクはどうでもええわ~~
これは、ブリしゃぶのハラミ。
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奥さんが夜なべでブリの骨から取って下さった出汁。
それでのしゃぶしゃぶは旨いに、きまとるわ~~~
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寒ブリにワイン!粋やないかいな~~
Fさんの特別な持込品、ENOTECAから仕入れたワインで、皆のホホも赤らみ盛り上がってきた。
何とも楽しい会合になってきたぞ~~
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オオトロ!

うううううまひィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
意識が遠のいていく~~~~~~~~幽体離脱や~~~~
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〆は当然握り。
食べて、食べて、食べまくれ~~~~~~~~~
もう食べれへん、と言うまで握ってくださる!
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ブリばかりではと鯛、サーモンもあり。


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「これで、どうじゃ~~~!」と出してくださった、カマ焼き!
なんの、完食じゃ~~~~~~~~~~~どやっ!

ハハハ~~勝ったな、私の勝ちや一人勝ち、一番ようさん食べたで!
(というような会合では、なかったはずだが・・・・)
まあ、もうこれで一年はブリいらんわ~~というほど喰ったったわ。

Fさん、みなを楽しませる見事なホストぶり、脱帽やったで、楽しかったわ、ありがとう。
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by guwaguwa58 | 2013-02-19 15:33 | 寿司
2013年 02月 13日
近江八幡ぶらりの続き 「アトリエキーメン 船着場」さん 「ひさご寿し」さん (滋賀県近江八幡市)
前々回の近江八幡ぶらりの続き。

堀沿いをすたすた歩いてたどり着いたは「船着場」さん。
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元々、この店前が琵琶湖から堀を入ってきた船の船着場だったんだろう。
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すでに有名だから、わざわざ説明する必要もないかな。
そう、村井賢治さんのショールーム兼セレクトショップ兼カフェなのだ。
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なんとも、居心地がいい!
置いてあるものもセンスがいい。
なんといってもカフェはお店の方との距離感が大切だ。
なに悪いことをやっているわけではないのだが、お店の方の視線を感じないことに安らぎを感じるのだな~
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ええな~~~若ければ買っているな!
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オーダーの帽子!

買いまへんで~~
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善哉!美味しくいただきました。
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村井さんは器用な方みたいで、何でもこなされておられますが、本道は手作り金属照明!
主張しすぎていない(この場所に溶け込んで馴染んでいる)んだけど、ちゃんと存在感がある。
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本当は、近江八幡にはホルモンを買いに来たのだが、ここの主人のブログを見ていて鯖寿司を買いに飛び込んでみた。
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銀箔のようなテカリ具合がなんともいい!!
一本2500円の品だ。
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ううううま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!
鯖は案外小ぶりに見えたが、上品な脂が見事だわ!
ショウガなどの薬味を使わず、ただシンプルに酢飯と鯖で勝負。
それの為に、臭みを消すため血合いを取り除いてある。
これは、なかなかのもんやな~~~
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by guwaguwa58 | 2013-02-13 13:43 | カフェ
2013年 02月 05日
夢のつまった小さなドーナツ屋「ワッカヤ」さん フレンチ「ぎん2」さん (滋賀県東近江市)
近江八幡市散策後半の前に、これ載せときます!

永源寺あたりをぶらぶらついでに寄ってみたちっちゃなドーナツ屋の「ワッカヤ」さん。
多賀の旧道のタバコ屋を改装して昨秋オープンされたとか。
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看板もなく何屋さんか分からぬゆえ、道行く多賀大社のお参りの方々は興味津々で覗いていかはる。
ドーナツが饅頭に見えたか「土産物のお饅頭、売ってはるのですか?」とたずねる方もおられた。
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中にはイートスペースもあり、向かいのカフェからの出前珈琲を飲みながら食べることもできる。
小さいけど夢のつまった店、ほんと温かかみを感じる。
土日祝日、11:00から16:00のみ開店。ご注意を!


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お向かいが「藝やcafe」さんで、そのつながりでここにお店を構えられたとか。
経緯は、これ見て下さいな
ほんまは、直接いろいろ話したかったけど、混んでて話せなかったのだ。
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長男のかじったドーナツ。

ドーナツには、ミスドなどのケーキ系とパン系に大別できるのだが、こちらはパン系。
もっちり噛みごたえのある生地が特徴。
変な香料など添加物の雑味のないシンプルな仕上がりとなっている。
めっちゃ旨~~~~~~~~~~~~~~~~い、と私は思う。
ミスドのに慣れきっておられる方には、うけないかもしれんな・・・・・


店名:ワッカヤ (WaKKaYa)
TEL:非公開
住所:滋賀県犬上郡多賀町多賀1199-2
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ドーナツをたんまり買い込み、昼飯をどこにしようかと旧八日市市街をあてもなく車を走らせる。
ふっと、天からの指令(単に思い出しただけ・・)で、むか~~~し行った「ぎん2」さんを探してみた。
あった~~~~~~!
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結婚して間もない頃、嫁とふらっと食べに来て以来だ。
19年ぶりかな?
なんとも大盛況で満員。
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滋賀でフレンチの店が定着するのは本当にめずらしい。
人気の秘密はこのメニュの中にありそうだ。
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ポタージュスープ。

嫁がBランチ(1500円)で私がCランチ(2000円)。
安い!
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魚料理。

エビからとったソースは本格的だ。
安いランチでありながらちゃんとしてある。
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ヒレステーキ。

ライスしかないところが私にとっては悲しい。
焼きたての美味しいパンが選べたならさらに好感度倍増なれど、このお店がライスのみに行き着いたは、その要求が主流なのかと考える。
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このデザートが人気なのかもしれない。
なかなか旨いし質も高い!!
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話し好きのシェフは健在だった。

まだオープンして間もないこのお店のカウンターに座った一見(いちげん)の我々を、十分楽しくもてなして下さったことを今でも覚えている。
そういったシェフのいるお店は、時がたってちゃんとこたえが出るというものなのだな。
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by guwaguwa58 | 2013-02-05 14:32 | 洋菓子