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2013年 04月 24日
薪火石窯パン工房「アウビング」さん 小さな弁当やさん「BENTO」さん (東近江市)
先日、「池谷 裕二」先生の脳科学の公演を聞いた。
仕事の一環ではあったのだが、面白すぎだったな。
「人間の行動の80%は無意識である」という話。

例えば受験したい高校・大学など、受験する人は、無意識で決めてしまっているということなのだ。
いや「そこの学校は進学に強いから」等々、もっともらしい理由を言ってるよ、うちの息子!
いやいやいや、それは事実も含まれるが、大半は後付で都合よく考え作られた理由なのだ(意識せず)。
その後付で話を作ることを「作話」といって「ウソ」とは全くの別物とのこと。
なるほど、なんとなくそんな気はしてたんだな・・・・・

子ども達は「何も考えていない」ように見えてしまうが、そうではない。
かなり早くから無意識の中で少しづつ、人生の大きな決定となるモノを作り上げていたりするのだ。
早くに、進学にしても就職にしても、上質な情報を入れていってあげることが重要なのだな。

我が家の場合、食べ物の情報のインプットについては、誰にも負けんだろうな!ハハハ~~~
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おおおお~~~~~い、置いていくなよな!
枕カバーが変色して臭いとか、トイレ流さんとか・・・・・等々で、無意識に離れようとしとるのかもしれんな、嫁!

紹介が遅れたが、ここは東近江市にこの4月にオープンした「アウビング」さんの実店舗。
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2013年4月4日にオープン

石窯パンを始めるきっかけは、日野町にある松茸山の整備を始めたこと。
山から出る廃木を、有効活用されているということ。
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棚板も松茸山の木だそうだ。
手作りっぽいところが、何とも、そそりますな~~~
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パンは、燻製の、薪の香りが特徴
酸味は抑え気味で食べやすく、私の好きな味だ。

(自家製天然酵母のパンは、個性が強く、初めて食べる方には直ぐには馴染めないかもしれない。
何度も食べているうち、好みが出てきて、「あそこのも食べてみたいな!」となるのだ。)
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松茸山の写真。
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松の陰の農場で作られた金ごま。

よく調べると、単に「美味い石窯パンを焼く」、ではなくそこに至るまでの物語に興味がいく。
さらに、今後どう活動されるのだろうかと、その物語の先が気になる。
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〒527-0034 滋賀県東近江市沖野2-13-5
Tel:0748-20-0900  Fax:0748-20-0900
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日、火曜日、水曜日、第二土曜日、第二日曜日

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ついでに、同じ東近江市にある個性的な弁当屋さんの「BENTO」さんを紹介。

多分、店名を必死で考えて、考えて、出てきてはボツ、また考えて、最後に考え疲れ「BENTO」でええやん!ってなったんだわ(←あくまで、あくまで妄想ですので)
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なんてことは無い、家で待っている息子達の昼飯を買いに来たのだ。

なんともカフェみたいな、そしてサッカーやっていた人なら必ずヘッティングしたくなる照明。
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栄養士の女性2名で、2年ほど前に始められたとか。

市販弁当で連想する言葉は、ギトギト、胸焼け、等。
美味しいのは美味しいんですがね。

それの対極にある弁当と考えたらいい、ここのは。
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おかずは入れられていて、後でご飯を入れる仕組み。
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胸焼けするから最近弁当を買っていないから曖昧だが、金額は、コンビニやホッカホカ弁当と遜色ないような気がする。
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冷めていても問題ない。
うぅぅぅ美味い!
メインの鮭もいいが、実はそれ以外のオカズに力を入れて調理されている。
近くに欲しいな、こんな弁当屋さん。
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527-0042 滋賀県東近江市外町1357
電話0748-26-2954
10:30~18:30
日曜休
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by guwaguwa58 | 2013-04-24 13:49 | パン
2013年 04月 17日
京朱雀市場 食彩市  (京都市)
けっこう揺れましたな~~地震。
その揺れで、電車が止まり、嫁を京都まで送ることとなった4月14日(日)。

嫁を京都駅に送り届け、やってきたのはまたもや京都中央卸売市場。

同じ行動を嫌う私ですが、ここは面白すぎ。
その面白さは、ファイナルファンタジー7を始めてやって、そのダンジョンをさまよっていた時のと似ている。
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なんと、この日は第二日曜日、京朱雀市場・食彩市という市場開放の日。
偶然・・・・・・てなわけなく、計算ずく!
さらに「晩飯は、食べといてな~~」とのことで私と息子たちだけとのことで、何喰ったろかな~~とアドレナリンが噴水のように脳から放出される。
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今の時間は11時、終了の12時まで一時間しかない!
なのに、店は奥の奥まで、さらに何列も、そう無限にあるのだ。
これは酷やな~
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マグロがど~~ん、こんな風景は当たり前。
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マグロの店かな?
旬を過ぎているが、鰤が桁違いに安い店。
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好きなもので、つい鯖に目が行く。
だが、この時期のは素人は手を出してはいけないのだ。
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この日、初めて知ったのだが、普段食べている黒マグロはほぼ養殖物だという事実。
納得!最近、美味しい黒マグロに出会わんな~~と、思っていたら、そ~~いうことなんか。
この黒マグロの中トロを1000円に負けてもらってから後に教えてもらった話。
「これもスペイン産の養殖やけど、美味しいよ~~」とのことでした。
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不思議なもので、一つ買い物したら落ち着き、売り物以外も見る余裕が。
そう、昭和の香りがするお店がいっぱいある。
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中卸のお店が並んでいるわけだが、昔となんら変わらない売り方のお店が大半だ。
当然、市場なのだから過去に見たことも無いはずなのに、懐かしく感じるのは何故だ。
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「のぞいてごらん!」
この日の為に、準備されているお店がいっぱいある。
日ごろの、卸の商品とは違うものだったりするが、それでも掘り出し物がある。
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アベノミクス恐るべし!
数ヶ月前は、このオマール一匹1100円やったのに!
偶然、ここへたどり着たのではなく狙っていた一品だったのだが。
これ3匹で男のオマール祭り開催の予定だったが、安部総理のおかげで作戦変更。
とりあえず一匹のみもらいうける。
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ウニとアオヤギを買って、時間切れで撤収。
駐車場までの帰り道、周辺にあるお店なんぞも味わい深い。
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何とも市場の外の一帯が面白いのだ。
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駐車場横のお店で金華鯖寿司発見!
安い、安すぎやど~~~
食べてみたくってたまらない金華鯖、我慢ならず危険を承知で購入。
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めっちゃうまそうに見えるでしょ~~
、はやりこの時期なので脂がまったく無く、涙がポロリとこぼれた。
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ウニ2000円、それと中トロで海鮮丼。
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「すごい生きとる、動いとるやんけ~~」
いろいろ食わせてきた息子たちだが、オマールエビは初顔合わせ。
本日写真ようけあったけど、はっきり言ってこのオマールが完全な主役となった!

息子いわく「中トロもウニもめっちゃ美味しかったけど、このオマールの前では、かすむな~~」
おおおおお~~そんなことが言える様になったか~~~
だけど、この先、ちょっと怖いな~
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茹で時間は100gあたり1分、これで6分。
「どないして食べるんでっか~~」と聞こえてきそうですが、こんなん、バリッ、ボッキ、がりがり、真っ二つの、がば!でええのです。
最後は、マヨネーズとエビミソをからめて手で喰らう。
ううう旨ひ~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!
歯ごたえといい、味わいといい、これはほんまもんやな!
フレンチの店でしゃれたの食うよりはるかに旨かった!
こう元気なオマールだと、下手に手加えるよりシンプルに食うのが一番。

残念なのは、この先写真が無いこと。
カニの手割るヤツが無くって、七転八倒して疲れたから。
ああ~~写真撮っておいたらよかった~~~
そして、これがもし1100円やったら、一人で3匹は買って食うで!
3人で一匹では足らんちゅうねん!
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by guwaguwa58 | 2013-04-17 20:15 | イベント
2013年 04月 10日
熟成肉の「さかえや」さん  (滋賀県草津市)
20年ぶりに謎が解けた。

まだ私が独身で若かりしころ、(痩せていて髪もふさふさやったで~)アメリカのシアトルで食ったステーキハウスのステーキが「これ和牛輸入しとるんとちゃうんか~」というくらい旨かった記憶が鮮明に残っている。
バブル真っ盛りで、日本が一番、当然霜降り和牛が世界一的、上から目線でのアメリカの旅だっただけに非常に驚いた。

そのステーキの味わいなのだが、柔らかくジューシーで霜降り肉から湧き出る旨味に近いのだが、よく見ると完全な赤身、よって500gなんかペロっと食っちまうという状態だった。

その謎が解けたきっかけは、私が霜降り肉が美味しいと感じなくなってきたことにある。
旨い赤身肉はどこぞにないかいな~~~~と探していて「熟成肉」というワードに行き着いたことで解決したというわけだ。
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あのアメリカで食った旨かったステーキはそのステーキハウスで数ヶ月熟成されたにものだったというわけだ。
その熟成肉、滋賀でどこか売っとる店は?と探したらこの草津の「さかえや」さんがヒット!

普通のお店を写真に撮らせていただくときほど緊張することは無い。
対応される方が若い女の店員さんだとなおさらで、ワッキーのような変なオジさんと思われているのではとソワソワだ・・・・・・
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等級で言えばA2~A3くらいかな、それのサーロイン部位。

しかし何だな、そこそこええ値段やな・・・・・300グラム一枚下さい。
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4人で食うにはセコすぎる買い物だったか・・・・・・
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「肉は腐りかけが旨い」と昔からよく言われているが、それってどうなの?
実は、何度か冷蔵庫で肉の塊を買ってドライエージング(熟成法の一つ)なるものに挑戦したのだが、表面から確実に腐っていきよった。あえなく断念。
最初はそれが熟成かと思ったが、間違いなく臭くってねばねばしよった。
あの肉の色が黒く変色して臭いを発するそれと、熟成は全く別物である。

しかし、綺麗な肉やな。
本当に醗酵熟成しているのかこれ??
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焼き加減が重要。
表面はカリッと焼いて膜を作り、後はゆっくり、じっくり熱を中に伝えていく。
フライパンから上げたり下ろしたり、休ませながらだから2~30分はかかる。
内部の温度は55~60度位を目安にやってみたが、難しいな・・・・・
オーブン使うほうが簡単かも。
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(追加写真)
ステーキは最低300g以上で、厚さが重要!
霜降り肉なら薄くっても十分うまいが、熟成肉は厚い方が旨い!
経験値が低い私は、こんなまでステーキに差し込んで温度管理していた。
まあ、ここまでしている変人は、そういないでしょうな~~~笑。

まあまあ、理屈はどうであれ自分が旨いと思えばそれが旨いのである。
よって、最後は自由にすること、それが一番!
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背中からケンシロウのような炎のオーラを出し、家族4人やのに一枚のステーキに向き合う親父を他の3人はどう見ているのだろうか。

そこそこええ感じに出来上がった。
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さかえやさんの近くの「パン ドゥ マルシェ」さんでパン買っていろいろ挟んで食おうという晩飯。
安心せい、これなら皆で味見できるやろ!
「ホタルイカが写っているけど、それも挟んだん?」と、絶対思っているでしょう~~
これが、なかなか旨いねん!
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こここれや~~~~~アメリカで食ったステーキは!
いや、実際はそれ以上に旨い!焼き加減も上々だわ。
柔らかくって、それでもってジューシーで赤身の旨味が濃い!
ナッツの薫がするとは聞いていたが、しっかりそれが感じられる。(これは好みがあるらしい)
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日本人は、そもそも脂肪分では無い旨味を追求してきたはず。
だが、何故か牛肉については霜降り信仰が厚い。
確かに、間違いなく霜降り肉は旨いとは思うのだが、奥が深いとは思えない。
特に脂肪を消化しにくい年齢に差し掛かってきたらなおさら赤身肉の旨さを追求したくなるということだ。
牛肉を食い始めて歴史が浅いわれわれは、実のところ牛肉後進国なのでは、と思う今日この頃である。

そして、もう一つ言いたいのは・・・・・・もうちょっと安くならんかな~~~(ハハハ、せこいのであった)。


ちなみの全国区で他に有名なのが中勢以さん、さの萬さん、焼く肉屋だが又三郎さんあたり。
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by guwaguwa58 | 2013-04-10 13:10 | こだわり
2013年 04月 03日
びわ湖アートフェスティバル2013 「肉食堂 最後にカツ」 (滋賀県大津市)
3月3日(土)は、ちょいっと早起きして嫁のお手伝い。

これで開催3回目のびわ湖アートフェス
準備途中のびわ湖ホールは、出演を前にした演奏者の緊張感が充満し、それが不思議と私にとっては新鮮で気持ちいい。
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演奏だけでなく、作家の作品を会場(びわ湖ホール)のあちこちで販売するのだ(アートフリーマーケット)。
そう、先週に行ってきた京都アートフリーマーケットみたいに。

bobbobは、出店準備準備に大忙し。(私は荷運びやったし、もうええねん・・・・たぶん)
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前日に多肉草をこねこねいじっているとおもったら、こうなっていた。
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他のブースを邪魔しに、れっつらご~~~

「もうもう、クジラが好きすぎてどうしようもないんですよ~~~」
とは、石川素材研究所の所長さん。(所長って、勝手に書いていますが、オッサンではなく、可愛い女性)
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大学生も出店、ういういしい。
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「弁当が大好きなんですよ~~~毎日作ってます~~~」
と滋賀県立大学の学生さん。
さっきも聞いたぞ、よく似たフレーズ。

こういったところへ出店される方は、何かとこだわりが強い。
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うろうろ邪魔して回っていると、一世を風靡した嘉田知事登場!
お約束のグリーンのジャケットだった。
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びっくりした~~~~~~

人形かと思ったら、動いたがな。
メガネのお父さんも、ビックリ!
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前へ回れば、こんな感じ。

描かれた作品を売る、というよりパフォーマンスを楽しんでおられるのではないかな。
これもアリやわ!
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遊び疲れ、近所のちょっと気になっていたお店へ昼飯に。

なぬ~~順番待ち!
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居酒屋のつぼ八は、8坪の店から始まった。
こちらのお店は、食堂スペース4坪。
つぼ四・・・・・・・ゴロも数字的縁起も悪いので、そのネーミングは没だろうが、この狭さはある意味伝説だな。
この壁向いて食べる雰囲気、30年前の京都の天天有本店を想い出す。
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何と、メニュにも伝説と!

伝説のトンテキはやめて、デミグラスのトンテキ(実際は定食)300g(880円)
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コストパフォーマンスは、確かに伝説級!

一気に焼き上げるのではなく、低温でじゅわ~~~と熱を通しているから、柔らかくジューシー。
ただし、豚の品質はそれほどでもないからか、旨味を深く感じるまではいかない。
もう少し美味しい豚肉なら、伝説に近づくのに・・・・・・・
いやいや、そこまで求めてはいけない、値段を考えると。
三重の四日市で行列になっているトンテキ屋と比較すると十分安く旨いと私は思う。
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by guwaguwa58 | 2013-04-03 15:51 | イベント