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2014年 02月 26日
大人気「イタリア食堂」さん  イチゴ「溝良農園」さん
専門学校で手に職(パテシエとか)か、はたまた大学へ行くのか?
塾での進路指導で、よく議題になる内容。
その議論は、横へ置いといて、彦根にある人気店の「イタリア食堂」さん
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この日も満員で順番待ち。
金額もいたって普通だし、何が人気の秘密なのか??
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サラダはかなりボリュウムがある。
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カウンターで、嫁と専門学校て手に職か大学かで議論する。
普通に考えたら大学!となりそうだが、就活結果の現実をぶつけられると痛々しいこともあったりで。
その議題で一番の問題は二人とも専門学校のことをよく知らないことにあるのだ。
まあ、議論以前の問題だな、ハハハ~~
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嫁のほにゃららのペペロンチーノ。

少し手が空いたデザート担当の奥さんに、上の質問をぶつけてみた。
いろいろな持論を話していただけた。
何と、フライパンを振っているご主人は元調理師専門学校の講師で、さらに真剣にアドバイスをしていただいた。
忙しい中、片手まで無くアドバイスをいただけたことに敬礼!
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渡り蟹のパスタ。
渡り蟹の身って、こんなに味がでるんや~~~目からウロコ!

そうか、ここは人か!(誤解の無いように、料理も美味しいです)
ランチでも2回転するほど忙しいのにスタッフもオーナーシェフご夫婦もニコニコして余裕で温かく対応してくださる。
そう、もう一度来たいなと思わせる雰囲気に包まれるお店だな。
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このお店の奥さんのデザートはかなりの人気!
ご主人は「デザートを引き立てる料理を私は作る」と公言しているとか!?

どちらにしろ、まだ若いご夫婦が営んでおられる温かくもう一度来たいと思わせるお店だ。
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帰りはイチゴ!
絶品イチゴの「TAKAGI」さんはお休みなのでご近所の「溝良農園」さんへ。
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ハウスの中で直接販売。
先に2組お客さんがおられ、入り込んだ場所にあるのに人気のようだ。
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このパックで700円?だったかな。
なかなか美味しかった。

そうイチゴのウンチクを語らせて。
イチゴも他の果物もそうだが、一つの株で最初に生ったものが美味しいのだ。
で、12月~1月が最初の収穫で、今が2回転目位、そしてもう少し暖かくなって「イチゴの季節だな~~」と感じる3月以降は、最後の収穫で味は一段落ちるとか。
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by guwaguwa58 | 2014-02-26 18:44 | 洋食
2014年 02月 18日
天然クエを喰らう「寿志乃貴」さん 極甘キャベツ「かすがの郷」さん (滋賀県甲賀市)
先日のSMAP×SMAPで食いしん坊の秋元康さんが、「そのお店のハヤシライスがおいしかったとしましょう、で、次にそのお店に行ったときに何を頼むかというとカレーライスなんですよ~~」と発言した。
そう、食いしん坊は美味しいものを食べたい以上に「感動」を求めているんですわ!
失敗してもいいから、新しい感動を捜し求める、それが由緒正しき“卑しい食いしん坊”なのだ! 

本題は、スポットライトに照らされた天然のクエ!
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昨年、氷見の寒ブリ会を催した貴生川駅前の「寿志乃貴」さんで、ホストのYさんとFさんの呼びかけで天然クエ会を開催。
美味しかったから、もう一度寒ブリを食べよう!とならないところがいい。

(ごめん、この写真は昨年の使いまわし。)
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言っておきますが、日を決めてそれに合わせ天然のクエを用意することは半端な事ではないんですよ!
特にこんな海が荒れて不漁続きの日々の中で。
(といっても、私は何もしとらんのだが・・・・・・汗)

どなたか分かりませんが、九州のすし屋に天然クエの手配をお願いし現金を置いていかれた勇者。
私が軽く発言した「今度は天然のクエ食べたいな~~」を実現させてくださった貴の大将。
皆様に感服いたします。
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実は私、初天然クエでは無いんですわ~~
20年ほど前に、和歌山は日高まで天然クエのコースを食いに行ったことがある。
美味かったのだが、んんん~~~実は、あまり覚えていない。

まずは左側、内臓の酢の物。
真ん中は刺身。
右が握り寿司。

予想外にアッサリ、さっぱり。
淡白なふぐに似た味わい。
これは次の感動の序章にすぎなかった。
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ここから本領発揮!
クエしゃぶ!

うううう旨い~~~~~~~~~!
火を通したときにクエは仮面ライダーのように最強の戦士に変身しよる!
歯ごたえといい、奥から出てくる高貴な味わいといい、深い旨さだな~~~
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クエの旨さはアラにあり!
骨周りのぷるっぷるの身は、魚ではない何かだ!
そう、例えようの無い旨さなんだわ~~~~!
見ず知らずの間柄でも殺気立ち、取り合いになってしまうほどだから、罪な魚である。
仮面ライダーがもう一度変身してウルトラマンになってしまったような、そんな驚きがある。
まあ、表現が難しいということだ。
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極めつけは煮付け!
旨いにきまっとるやろ~~~~。

姉が次の食いしん坊会には必ず招待するよう指令を受けていたのだが、これは平日開催なので無理だと思って声をかけなかった。
そこんとこ宜しく。
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13キロ、一匹20万以上はする天然クエ。
いろんな人が関わり実現したことも含め、料理はそれにまつわる物語もいっしょに頂くものだと実感したな。
バブリーな時代に食いまくったのとは別物だわ。

お酒の後ろはホスト役美人Fさんと、美人女将。
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プレッシャーから少し開放された大将は「来年は何にするの~~」と余裕の笑顔の発言!
「熊の左手」とかいろいろ案は出たけど、どないしましょ~~~

最後に、長崎には20キロ40万円のクエもあったとか。
それも食ってみたいが、欲が深すぎか!?
何はともあれ、集まった楽しい食いしん坊に乾杯。
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オマケとして甘~~~~~~いキャベツ紹介!
これ3年前にも載せたが、雪が降ったら食べごろの雪の下キャベツ。
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気温が下がると自らを守るために糖分を作り出すキャベツ。
芯も甘い!
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水口町にある「かすがの郷」さんの彩音キャベツでお好み焼きを作ってみて!
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by guwaguwa58 | 2014-02-18 15:42 | こだわり
2014年 02月 12日
通販生活 青森の魚「塩谷魚店」さん (青森県)
1月の話であるが、正月明けってどうしても美味い魚がたべたくなりますよね、ね!
まあ、強引にそちらに話をもっていってるのだが・・・

とはいえ、海の無い滋賀、やはり通販に頼ってしまうってものだわ。
楽天の中のお店もなかなかだとは思うのだが、もう少しマニアックな方が面白い。
と言うことで、今回挑戦したのが青森県の「塩谷魚店」さん。

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1月9日(木)発送の1月11日(土)到着。
青森だから中二日かかるからどうかと思ったが、底もの中心だからなんてことないと推測。
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塩谷さんは、その日発送した魚を写真で掲載してくださる。

1月9日(木)の下から5枚目の写真が我が家のだ。
この内容で5,250円。
それに運賃1050円と代引手数料315円。
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ホタテをのけるとこんな感じ。
ちょっと、雑かな・・・・・まあええわ、美味けりゃ!
初めて食べる魚が3種入っとるわ、うっしっし~~~~~~~~!
子持ちニシンの生、イシナギ、エゾメバル(ガヤ)。
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ニシンは、黄色いダイヤ(カズノコ)がぎっしり!
お徳感120%!
調べてみたら、北海道ではこの時期のはかなり安いらしい・・・・・・

どちらにしろ、どうして食べるのか、情報も少なく悩んでしまう!
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エゾメバル、青森や北海道ではガヤと呼ばれているそうな。
ガヤガヤアホほど獲れるからとかで、かなりこれも庶民的な品物。
煮つけかな???

魚通販の上級者の技を伝授しよう!
発送日は、漁で船が出るかどうかを波浪予報で調べてから発注するべし!
塩屋さんなら青森、北海道近辺の海が青や黒で染まる日の朝を発送日に選ぶべし。
緑色(波2m)以上だと漁は少なくなり、市場に魚が上がらない。
冬場は荒れると一週間ほど漁が無かったりするし、そんな日に発注したらいいもの送ってもらえるわけがないから要注意。
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イシナギ、これは初物!
20キロとか30キロとかまでなる魚で、これはかなり小さいほう。
味の評価は低いのだが、どうなんだろう。
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黒ソイ???少し小さく脂のノリはイマイチだと思う。
ソイの系統は本当に分かりにくいのだ。
ソイの仲間は、よくヒラメ釣りの外道で釣れて、食していたから馴染みがある。
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キツネメバル(真ソイ)。
これが主役で価格(5,000円)の半分以上を占めているんだろう。
ただ、過去食べていてそこまで美味しいとは思っていなかった。
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子持ちニシン、何故か塩焼きやっちまって大失敗!
ネットでそうして食べて美味しいとあったからなのだが、あれって塩ニシンやったんや。

塩していないニシンは、完全に鮒!
あの池におる鮒の味わいやし、小骨も多いしで撃沈・・・・・・
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主役のキツネメバル、これは見事な脂!
こやつのことを、ネットで調べると「4~5日寝かせないと旨味が引き出せない!」とのことが書かれていた。
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キッチンペーパーでもう2日、合計4日寝かせてみた!

うううううっそ~~~~~~~
目からウロコが、ぽろぽろ~~~と床に散らばった!
魚は鮮度!とは言うがそれは小さな魚や養殖魚の話。
そのことを理解していたつもりだったのだが、本当につもりでしかなかった。
釣ってきたその日に刺身で食べてもゴム食べているみたいで、私的にも評価が低かったのだ。
届いたその日が中2日、十分美味しいと思ったが、まだまだ弾力が勝った。
4日目、弾力が少なくなった分、旨味に変わっていた!
好みの問題もあるのだが、こんなに美味くなるものなんだな、と実感。
しかし、難しいものだな・・・・・・・・
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刺身の最前列はキツネメバル、これがダントツに美味かった!
2番目は黒ソイ!(この写真には載っていない)
3番目は2段目のイシナギ!これは、味が薄いというか、やはり世間の評価の通り。
4番目は奥のエゾメバル。これは水っぽく、身がくちゃくちゃでアラ煮でもイマイチだった。

と、評価を付けてみたものの、頃合まで寝かせてみたり、調理法によっても変わってくるんでしょうな~~~

やっぱり魚は難しい。
だから面白くもあるんだな~~~
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by guwaguwa58 | 2014-02-12 15:15 | 特選素材
2014年 02月 04日
「天然酵母パン komame」さん  (滋賀県米原市)
少し、春の香りがしたので伊吹山の麓まで遠出してみた。

思い出すんだな~~小学校生の時の伊吹山でのスキーを!
信じられないかもしれないが、スキー靴を履いて板かついで麓から登ったんだわ。
他の方も、励ましあって山道を列なして登っていたように思うのだが、おそらくまだスキー場へ導くゴンドラが無かったのかもしれない。
当時は、登山とスキーはセットだったのか???。
たしかに、初期のスキー靴は登山靴に近かったわ。
雪も山小屋の屋根を越えていたのだから信じられない降雪量だったのだと思う。
半世紀以上生きている人、限定の話題だな。

さて本題だが、今ではすっかり雪も降らなくなったしまった伊吹山が絶景の「天然酵母パンkomame」さん
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天然酵母パンは、こういったロケーションがいいね!
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いや~~~~これええやん!
陳列ケースが昭和の品物。
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あまり大型のパンは無く、かわいらしい大きさ。
遠方からなので、とりあえず電話で取置きをお願いしておいたのだが、もう少し余裕があるので2~3個追加で購入。
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酵母は果物系と小麦等の穀物系を使い分けているとのこと。
「すぐ醗酵しすぎて、お酒になってしまうんですよ~~」とのこと。
へえ~~そんな簡単に酒って作れるんや!!
「いやいや、酒になってしまったら、使えないんですよ~」
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だるまストーブ!
連想してしまうのが、何故か“あまちゃん”。

「最近、雪が少ないんですよね~~」とまだお若く可愛いオーナーが嘆いておられたことが印象的。
さらに北の方から嫁いで来られたようで、雪に対する苦労は大変なものであったはず。
にもかかわらず、雪が少ないのが寂しいは矛盾するように思うのだが・・・・・・
そっか~~~、それって春の訪れに対する喜び度合いに大きく影響するのではと、勝手に妄想。
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われわれが行った日が2月1日(土)。
月初のみ土曜日営業で他は木・金の2日間のみの営業。
売り切れがあるので、電話で確認される方がいい。
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問答無用に旨いな~~!
上手に小麦の味わいも引き出されてある。
我が家での買ってきた物の美味しさを示すバロメーターは子ども達がどれだけ食べるか。
その日のうちに大半食べてしまったのだから、かなり美味しかったということになる。

美味しいということとは別に、昔の酸味が残るクセの強い天然酵母のパンが懐かしく、そしてそれを追いかけてしまうのだが、それは何故???
10人中9人は美味しくないと言うのだが、作り手は「これが天然酵母のパンだ!」と胸を張っていたあのパン。
天然酵母のパンを作る技術が未熟だった時代の品物なんだろうかな~~~あれって。
それこそ、外国で「これが寿司だ!」とワインビネガー使って変なネタをのせ出していたのと理屈は同じなのかもと、最近思うようになってきた。

それでも、出会いたいと思うのは、山を登ってスキーをしたことを懐かしむのと同じことなのかも、笑。
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by guwaguwa58 | 2014-02-04 15:21 | パン