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2014年 09月 29日
激ウマ!のフエダイ
この魚、知ってます???
夏場が旬の幻のフエダイ
黒潮の至宝とも。
ぼうずコンニャクさんの味の評価は★★★★★の究極の美味。
このブログを見ている人の99%はまだ食べたことが無いのではと思う。
理由は南方系の魚で、水揚げも少なくあまり近畿には入ってこないから。
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いつものお世話になっているシーフーズ大谷の息子さんより、入荷の情報をメールでいただいた。
4300円/キロでこの一匹で1万3千円ほどと書かれてある!
「本当に旨いから!」と言ってくれはるのだが、価値があるのか、正直不安であった。

ちなみにオレンジ色のは卵巣ではなく脂肪の塊である。
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代引きで送ってもらって、支払額が一匹で諭吉さんを超えるのを、嫁はいかが思うことか・・・・・・・・
早起きして、何食わぬ顔で私が受け取る方法もあるが、いつもと違う行動は怪しまれるしな・・・・
寒ぶりとか鯛とかメジャーな魚ならともかく、フエダイってナンやねん?となりそうやな。
何か理由がないと、厳しいですわな~~~息子のサッカー引退祝いとか・・・・弱いな・・・・

ああああああ~~~欲しい!
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まあ、ここに刺身の写真があるということは、買ったということですが。
正直・・・・買ってよかった!!!
嫁も「この美味しさなら許す、くるしゅうない」とのこと、良かった~~~
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見事な霜降り具合!
鯛とは違う、どちらかというとクエとかの旨さの領域だ。
とにかく脂肪が甘いし、味が濃い!
例えようのない旨さで、さすが幻の魚と言われるだけのことはある。
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さらに火を通せば、悶絶物の旨さ!!!
手前はしゃぶしゃぶ用。
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余分な脂を落とし、あっさりだが、うううううう旨~~~~~~~~~~い!!!
皮がもちもちで、たまらんがな~~

息子たちは「ななななんじゃ、こりゃ~~~~~~」とジーパンの殉職シーンの雄たけびに似た言葉を発していた(ジーパン知らんと思うけど)。
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アラが、いやいやいやいや旨い!
シーフーズ大谷の息子さんから「一週間ほど寝かせたら、さらに旨みが増しますよ!」とメールが届いた。
そう、このフエダイは熟成に向くのである。

是非是非、機会があるようでしたら食べてください。
ちなみに、九州地方で多く水揚げがあり、出張の機会がありましたら狙ってみて。
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これ知ってます。
一匹300円くらいとかなり安い、オアカムロ。
名のとおり尾が赤い鯵、そのまんまだ。
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安いが、なんのめっちゃ旨かったのだ。
食べなれた真アジより濃厚だが、あのもっちり感は無く柔らかい。
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皮下の脂が凄いし、これが甘く旨い。
しょうゆに一気に脂が広がる。

この魚はもっと評価されてもいいように思うのだが、どうだろう。
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これも旨かった。
シマアオダイというのだが、当然スーパーなんぞに出回らない珍しいヤツ。
フエダイと比較するとかなり安く1700円/キロ位、こいつで3800円位やったか。
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かなり脂がのっている。
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あああああ~~~~~上品な刺身だ。
辛口の日本酒とかなり相性がいいと思うのだが、私は下戸で必要なし。

しかし、知らない旨い魚って、いっぱい存在するものなんだな~~
少しずつ攻略していってやる!
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by guwaguwa58 | 2014-09-29 20:37 | こだわり
2014年 09月 22日
関宿  (三重県)
気持ちのいい秋の季節は、あまりにも短いような気がする。
上手に、その時間を使いたいものだ。

久しぶりに三重県の関宿を嫁と歩いてみた。
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まだ少し陽射しはきついが風は清々しい。

街道の中に売り物件発見!
だが、宿場の風情は感じられない建物で残念。(いやいや、風情があっても買う気はないですよ・・・・冷やかし)
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宿場のシンボル的な地蔵院本堂[国重要文化財]

毎月第2土曜日に、オーガニックマーケットがここで開催されている。
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織田信孝の菩提所?

きょろきょろ見ているといろいろ発見できるものである。
兄である信雄に自害させられ、この福蔵寺さんに奉られたとか。
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志ら玉饅頭。
さして美味くはないが、ここを通るときは必ず所望する。
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関の戸
かなり甘いのだが、これはなかなか美味しいのである。
だが、赤福か関の戸かどちらを買うか?と聞かれたら赤福に軍配かな。
抹茶に合うのは370年の歴史ある関の戸やな。
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ゲストハウス石垣屋さん、一泊素泊まり2500円。
目の前で、お客さんだかお店の人だかが横になっておられる。
ブログで、かなり楽しいそうな感じが伝わってくる!

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伊藤本陣跡。
これはたまたま残っていたのか保存してあったのか不明だが、見事に本陣の姿を見ることができる。
普通昭和の時代にはほ、とんど客足も無くなり建て替えて別の姿に変えるだろうに。
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説明書きを読むのも面白い。
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この関宿のいいところは観光100%ではなく、生活の場方が優先されていることかも。
かなり手は入っているだろうが、宿場町の自然な時代の移ろいも感じることが出来ることだ。
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いっぷく場所は而今禾(じこんか)さん
オーガニックな食事を提供されることで有名。
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旨いものには興味はあるが、オーガニックにはさほど興味ないんですわ~~本当は。
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お店の前の部分はギャラリーになっている。
カフェは奥の座敷へ。
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一番奥の席が運よく空いていた。
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嫁が、「同じものは面白くないから穀物コーヒーにしなさい!」の指示でそれを頼んでみた。
もちろん普通のコーヒーもあるのだが、それは嫁が注文した。

穀物、イチジク、チコリ、どんぐりが原料が、やな予感がする・・・・・・・
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床が地面に近いって気持ちがいいねんな~~
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キタ~~~~穀物コーヒーが!
ごくり・ごくり・・・・・体にはよさそうなのだが・・・・・
朝ドラの「ごちそうさん」を思い出してしまう。
物資の無い時代ならともかく、コーヒー豆があるなら、そっちの方がええわ~~私は。

嫁の勝ち誇った顔が腹立つ!

とはいっても何事も挑戦ですわ~~楽しい。
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関宿旅籠玉屋歴史資料館[町指定文化財(建造物)]

ここは入館料300円。
黒光りする床に中庭の光が反射して、なんとも美しく、それにつられて入ってみた。
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ここは、一般の方の旅籠。
まさに水戸のご老公一行が泊まる宿がここ。
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多いときは100人ほど詰め込み収容することもあったそうな。
山小屋みたいな運営の仕方してたのかな。

風車の弥七はこんな庭から出てきたりしよったな。
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江戸時代の蚤対策のことが書かれていた。
布団は、蚤だらけやったみたいやな・・・・・・・それは勘弁や。

散歩がてらの関宿、なかなかええもんでっせ!
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by guwaguwa58 | 2014-09-22 15:14 | 町並み
2014年 09月 13日
豆餅が激ウマの「あかね軒」さん  (滋賀県栗東市)
気持ちがいい天気ですね~~~運動会日和!

今時、貴重なお店を紹介。
昔は、必ず町に一軒はあったお饅頭屋さん。
職人さんが、今日は運動会だな、お彼岸だな、と町の行事や天候を考え、その日に売れる饅頭をこさえて店頭で販売されていたものだ。
気が付けば、どこを探しても見つけるのが大変。
そんな朝生のお店が、今年の4月に開店されていたのだ。
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栗東市役所の裏の、本当に目立たない場所にあかね軒さんはある。
このお店を知ったのはMikaさんのブログで。
あまりに水羊羹が美味そうで、即訪問しあれこれ買ったのだ。
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本当にお勧め!
ここの豆餅がたまらん美味さなのだ!

まず餅に歯ごたえがあり、もち米の旨みが主張しよる!
酵素や砂糖を入れて固くならないような小細工をしない、その日が賞味期限の直球勝負。
固くならない餅なんて餅やないわ!と密かに思っている私をとりこにする逸品。

餡は漉し餡、かなり洗練され雑味を排除した京風の仕上がりとなっている。
赤えんどう豆の塩味がエエ仕事しとる。
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その日作った餅が売れ残ったら廃棄ですよね~~の私の問いにご主人は「こだわらないと、こんな小さなお店は存在意義がないですから・・」と謙遜気味に。
まだまだ、そんなに知られているわけではなく、大変だと思う。
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京都のふたばの豆餅も美味いしが、ここのも本当に美味い!
「こんな餅を待っていたんです!こだわり続けてください」の私の言葉に、職人としての喜びを笑顔で表現し、返していただいた。

是非、食べてください、あかね軒の豆餅。
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9月20日 追記

秋限定の栗もち、これ最高!!!!!!
190円。
絶対絶対、絶対食うべし!

渋皮にされた栗の旨みと餅と、あっさりの漉し餡が絶妙すぎやわ。
いい栗が手に入る限定品やから、これ食べへんかったら来年まで我慢やで~~~
ただし、かなりあっさりやから、甘ったるいのが好きな人はあかんかも。

とにかく、これ食べてみて!
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by guwaguwa58 | 2014-09-13 18:11 | 職人
2014年 09月 06日
やっぱり美味い!「五果園」さんのブドウ。 (滋賀県東近江市)
9月になり、例のごとくブドウを探し、あちこちへ!
新規を探しあれこれ食べるが、やはり最後はここ五果園さんへやってくることとなる。
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これで3年目になるかな。
詳しくは2012年の過去の記事の記事を読んでください。
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古い牛舎を改良したハウス。
ここでは、あのクレオパトラも食べたといわれるマスカット・オブ・アレキサンドリアが栽培されている。
岡山産だと一房3,000円ほどしよるが、ココのだと数分の1でお徳である。
どうなんだろう、滋賀他にマスカットを栽培できている農園はそんざいするのだろうか?
岡山以外で栽培に成功させることはかなり難しいと聞く。
北アフリカ原産ゆえ、からっとした気候でないとあの風味はでないらしい。
このハウスにて、雨や湿度から守って風味豊かなマスカットが、育っているまっ最中である。
9月下旬ごろからの出荷である。
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いやいや、いいタイミングだったな!
7種類も並んでいる。
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今年は皆さんもご存知の通り、日射量不足で作物の出来が悪い。
「厳しい気候でしたが、今年はこの白峰が一番甘く、香りよくできたんですよ~~」とのこと。
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昔は黒や赤色の甘く味の濃いものを好んでいたのだが、最近は緑系のさわやかで香りが強いものを好むようになってきた。
つまり、この白峰やロザリオビアンコ、そしてマスカット等を美味しく仕上げて下さる農家さんが私にとって貴重な存在なのだ。
種ありで面倒だが、一粒一粒の皮を剥いて食べたら、幸せになってしまう、そんなブドウを作って下さっているのだ。
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こんなものもありまっせ~~~
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by guwaguwa58 | 2014-09-06 21:09 | こだわり