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2016年 03月 26日
清水寺から円山公園「茶菓円山」さん (京都市)
先週は京都の甘味処へ。
知人から聞いて、行きたいと思いつつ半年が過ぎてしまった。
本当に素晴らしいお店だった。
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せっかくやからと、清水寺へ。

予想通り、まあいっぱいの人。
そんな中、一本だけ、枝垂れ桜が咲いていて癒してくれた。
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ところてんが押し出されるがごとし、気が付けば外へ。
人の重さで、舞台がつぶれるんちゃうか。
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30分ほどかけて、ゆっくり歩いて円山公園へ。

公園内を散歩しながら茶菓円山さんを探す。
あった!そうこの門が目印。
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ここまでくると、静かだ。
しかし、甘味処の雰囲気やないで。
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先客は2名で、外の喧騒との落差が心地よい。

数寄屋造りの設えが、まさに本物。
甘味処で利益が出るとはおもえないほど豪華。
なんと、あの京都で一番予約が取れない未在さんが入ってはった後を利用しているとのこと。
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私は福蜜豆1000円、嫁は真葛羹700円。
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まずは、白く大きな豆を・・・・・・・・・ううううううううううう旨い!
他の豆も、それぞれの個性を主張してきよる。
見事やな~~~
豆本来の旨さを上手に引き出す、ぎりぎりの甘さと塩加減。
寒天も見事で、海の香りすら感じるほどだ。

しかし、京都の本物は隙がないな~~~
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器も盆もええわ~~~
あああ~~ゴマの香りが口の中に広がる、広がる!
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とにかく京都の観光地のド真ん中の人の多さは半端ない。
そんな中、ここは静かに京都の本物を感じさせてくれる。
お勧めしたい。
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by guwaguwa58 | 2016-03-26 23:56 | こだわり
2016年 03月 19日
雨の中京都市中央卸売市場の「シーフーズ大谷」さん
久しぶりに土曜日が休み!
京都の市場へ魚を仕入れに。
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時間は午前6時。
セリが終わって、仲買さんとこへ落札した魚が届くのがこの時間。

慣れてきたといっても、近づくと少し緊張してしまう。
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連休前やからいっぱい魚があると予想。
伺ったシーフーズ大谷さんは、天然魚中心だから海が荒れていない日の方が安く、種類も多いから天候も考えないといけない。
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でっぷり太ったイヤゴハタ。
「多きすぎるので半分あかん!」とお願いしたが、ダメとのこと。
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次にお勧めはブランドの天竜キンメダイ。
4500円/キロ・・・・・・・
一匹8000円位になりよるな~~
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それかクロムツ。
4000円/キロ、一匹で諭吉さん一枚位、やはりこやつもええ値段しよる。

今日はなんとなくこいつで決定!
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それと一枚3000円のウニ。
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クロムツの処理(ウロコ、内臓取り)の待ち時間は、いろいろ思案したがやはりここ
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貸し切りやな~~~

しかし、本当に不思議なんですわ~~
最近の卸売市場には、ほとんどお客さんいないんです。
魚屋さんとか料理屋さんが、目利きしながら魚を仕入れられる熱気ある空間を想像しますが、全くそんなことはない。
店員さんと商品が並べられてあるだけ。
その答えは2つ。
1、全く売れていないお店。
2、電話注文だけで、信用売り(配達)。
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注文は600円のラーメン。
鶏ガラでとった出汁のシンプルな味わいで旨い!

市場の現在は、どのお店も素人にも優しく商品を売ってくれます。
昭和博物館のようなこの市場、早起きして一度は来てほしい。
めちゃくちゃ面白いから。
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上手に刺身にできなかったが、やっぱり旨いな~~シーフーズ大谷さんとこの魚は!
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by guwaguwa58 | 2016-03-19 23:22 | その他
2016年 03月 11日
「カフェ・ハーツ」さん 「角屋」さん (三重県)
東京にある喫茶店「カフェ・バッハ」ってご存知?
いや、私も最近知ったところなんですが。
たまたまkindieの月替わりセールで買った本「コーヒー、おいしさの方程式」の著者である田口さんが、カフェバッハの店主。
その本を読むほどに、そこまで奥深く!どこまでも追求する!そんな田口さんの淹れたヤツを飲みたい衝動に襲われるのである。
その矢先に、三重のNさまからメールで耳寄りな情報が。
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おそらく、教えてもらっていなければ絶対に来ることが出来なかった、そう思ってしまうほど目立たない場所にこの「カフェ・ハーツ」さんはある。
そう、ここのマスターはカフェバッハで修行され、同じ豆を使って(焙煎は自店で)コーヒーを提供していたおられる。
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見ていただいた通り、そこそこええ値段しよります。
そして、〇〇農園と書かれてありますが、カフェバッハの田口さんが農園ごとに厳選して買い付けて、お弟子さんなどの関係するお店に分けておられるそうだ。
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とにかく、ブログの文章は出来る限り3行で!と思っていて活字をいかに減らし簡略的に表現するかが、私の信条。
こだわりが強いお店は、書きたいことが多すぎて大変。
こちらのお店もそう。
パンやサンドイッチを隣の方が食べて絶賛されておられ、鰻でお腹が満たされすぎている我が夫婦は、じっとそれを眺めるしか無かった。
パンも店内で焼いておられ、こだわりの品とか。
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コーヒーはフレンチプレスで。
マスター曰く「これが一番安定して美味しく、豆を買っていただいて家で淹れても失敗が少ないんです」。
4分間抽出して、出来上がり。

思ったんやけど、このお店、単に時間つぶしでと、入った人には、なんや高いなココ!てなりそうやな。
目的として来るべきお店である。
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嫁の、中煎りのチリのなんちゃら農園のを飲んだ一声が「美味しい~~~~なんやこれ」。
「シンプルで香り高くて、豆の出汁飲んでるみたいや~」とのこと。(それは、俺が言うべき台詞やのに・・・・先に言いやがって)
とにかく嫁の臭覚は、尋常なくいいのである。
市販の大手のコーヒー豆の封を切って「うわ~糞の匂いみたいなのがする!」というのだが、私にはよく分からんのだわ。
そう、ちょくちょく異臭がするとのこと。(そうなの????)
良くない豆やら、異物やら、混ざっているものを手で丁寧に除去されておられるのもこちらの特徴で、その効果を感じ取ったのは私以上に嫁であったということ。
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Nさん、ありがとうございました。
今度は、サンドイッチが食べられるよう、腹に余裕をもって行きます。
ちなみに喜多川さんでうなぎをと行きましたが、臨時休業で、別のお店で鰻を食べてのカフェハーツ訪問となったしだいです。
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三重県の鈴鹿市あたりををふらふらして見つけた看板。
人が次々入っていかはる=入っていかな、損するかもしれへん!
という関西流の方程式にしたがって突撃。
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まずシステムがよく分からない。
のおおお~~~勝手に皮をむいて食べてはる、大阪のおばちゃんみたいな人もやはるぞ~~

お店の方から丁寧に「味見して、好みの蜜柑を好きなだけ量り売りします」と教えていただいた。
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といわれても安いのだと、うひゃ~~~~1キロ150円でデコポンが!!!!
まあ、見たら分かる訳有り品ではあるが、味見したらちゃんとデコポンで美味しいですやん!
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まあ、初心者やし、ちょっと高いのにしとこと買ったのが奥の1キロ430円(←これでも高級な部類)のデコポン。
「木成り」が決め手!
樹上で熟すのを待ったデコポンだということ。
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1・2・3・・・・・・8個で860円。
一個100円ちょいで、ヤケとかもあるが美味い!
滋賀にも出店してほしいな~~~
滋賀は蜜柑が採れないから、めちゃくちゃ売れるで!
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これも三重のNさんの情報で寄せていただいたお店。
電気屋さんみたいに見せといて、角屋という肉屋さんやね。
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この自家製ベーコンが目当て。
燻製の香りが強いのかといえば、それは控えめで、歯ごたえが素晴らしいのと、脂身から出る甘味がええ仕事してくれよります。
これで、チャーハン作ったら、お店に出せるほどでっせ!
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by guwaguwa58 | 2016-03-11 15:07 | カフェ
2016年 03月 02日
「日野ひなまつり紀行」を見つつ「らっこや」さんへ (蒲生郡日野町)
数年前は、小さな息子たちとこの日野の町を、ちょうどこの時期(ひなまつり紀行:3月13日まで)にぶらぶら歩いたものだな~~
と、しみじみ思いながら、今は嫁と二人でぶらぶら。
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いっぷくはここ!
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2年位前から、ぼつぼつ営業はじめてはる「らっこや」さん
建物は、旧家そのもので町並みを壊さず、いい!
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建て替え前の我が家みたいや・・・・・。

玄関を開けると奥さんが出迎えて、案内してくれはる。
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この時計が「俺を撮れ!」と、催促してきよったような気がして。

営んでおられるのは、名古屋からこの地を気に入って移り住んでこられたご夫婦。
このカフェを利用して、少しづつこの地に馴染んでいっておられるようだ。
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大地堂さんのほっとケーキを注文。
デュンケル小麦の全粒粉を使ってはるのやろ。
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ゆっくり本を読みたくなる、すぐに馴染む静かなカフェだわ。
ちょっとクセのある本が、オーナーの個性を現す。
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嫁が探してきた本がこれ。

嫁さん、もう完全なネコ依存症になってしまっとるんですわ。
スマホでいつもネコの写真を探して見とるし。
ネコのかわいさ、恐るべしやね・・・・・・
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深みのある味わいで、美味!
写真にはないが、コーヒーもかなりいい。
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店名:らっこや
住所:蒲生郡日野町大字大窪674
電話:090-8457-8848
休日:らっこやさんのブログで確認を!
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by guwaguwa58 | 2016-03-02 15:22 | カフェ