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2016年 08月 24日
「くつろぎ茶・幸」さん (滋賀県東近江市)
久しぶりの滋賀ネタ。
滋賀が大好き!と言いながら、滋賀ねネタが少ないことに、心を痛めとります。

7月の末ごろおじゃました「くつろぎ茶・幸」さん。
日本茶を専門にしておられる、珍しいお店だ。
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日本茶、ではなくスープランチを注文。
おなかが空きすぎていて。
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大根のすりおろしが入ったキノコの冷たいスープ。
無添加でさっぱりした美味しさ。
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東近江市のマーガレットステーション近くにああったスイカ直売所。
手作り看板が気になり、車で通りすぎでから、Uターンして戻ってきた。
何たる偶然!
今日は8月16日やんけ~~

でも、この時期のスイカって、美味しくないよな~~と、勝手な思い込みがあり、心は売り尽くしセールとの綱引き状態。
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無人販売所かと思ったら、どこからかご主人現る。

一個1000円前後、安い!
それが、さらに、その半額でワンコイン(500円)程度。
いやいや、これとよく似た経験が近江八幡であったよな~~1個買ったら9個おまけでついてきて、それがまずいのなんのって。
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「これは、今、畑で採っていたところやわ」というやつを、500円で一個購入。

冷蔵庫で冷やして次の日食べてびっくり!
ううううう旨ひ~~~~~~~~~~~~~!
一口食べると、じゅわ~~と甘いスイカジュースが、湧き出してくる、そんな感じ。
そうなんだ!スイカも鮮度が重要なんだ!
ここ数年の中で一番美味しかった。
あと3個買っておけばよかった~~~と、後悔。
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スイカ販売所を後にして、200M走ると、イチジクの販売所。

目的の場所に、なかなか到着でいないぞ。
障害物競争やな!
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イチジクの新品種を販売されておられたのだが、これは試食で好みと合わず、見送り。
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日本が世界に誇る、無人販売。
年季の入ったこのカンカンを、いつまでも、使い続けられるといいよな~~
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目的の場所は旧五箇荘町にある五果園さん。
当然、ぶどうを求めてやってきたのであるが、訪問の時間が遅かったことと、盆で採りまくって熟したぶどうが少ないとのこと。
障害物競争の弊害やわ・・・・・・
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で、私が愛して止まないマスカットのでき具合を見せていただいた。
「美味しいんですが、見栄えがしないから、最近は積極的に売ってないんですよ・・・・」とご主人。
最近は、品種改良が進んで、新品種の方が客受けがよく、並べると品祖に見えるから表に出さず自家消費らしい。生産量もほんの少しに減らしたとか。

こちらのマスカットは、至福の一粒。
一粒つづ皮をむいて食べるのだ。
種もあり面倒だとは思うのだが、それの何倍も価値ある香りが苦労に報いてくれる。

気になった方は、9月末から10月初旬に収穫されるので、「マスカットありますか?」と尋ねてみてください。(気候により、香りが出ない年もありますで)

五果園:滋賀県 東近江市 五個荘小幡町31
電話:0748-48-0048
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by guwaguwa58 | 2016-08-24 16:20 | カフェ
2016年 08月 17日
「網干場(あばば)」さん  (三重県尾鷲市)
前回からの、おっさん一人旅。

尾鷲イタダキ市を後にして、向かった先は、九鬼漁港。
織田信長方に与して、村上水軍を破ったあの九鬼水軍発祥の地だ。
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もう店内写真になってしまったが、目的はこの「網干場(あばば)」さん。

この鄙びた漁港の村おこしとして、始められた、美味しい魚を出してくださる漁村食堂の網干場さん。
11時オープンに合わせてきてみたら、すでに列が・・・・・
そう、なんちゃらの楽園とかいうテレビ番組に出たとかで、有名になったとか。
とにかく、目の前が海で気持ちのいい景色が広がっている。
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刺身定食(1,000円)とアジの姿寿司(300円)をお願いした。
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せっかく遠くから来たことだし、もう少し高くてもいいので豪勢にいきたいところだが、あくまで地元を意識した、漁村唯一の食堂。
遠方の観光客を想定していないシンプルなこの定食がかえって新鮮だ。
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刺身は、九鬼漁港にあがった魚ばかり。
手前右側のヤイトハタの炙りが、最高に旨かった。
フエダイは口美(くちび)と呼ばれているみたいだな。
とがった個性的な口を、上手に表現していると思う。
一番左側の鯛に似た身が、それで、さっきまで生きていたのだろう、コリコリだった。
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一匹丸ごとアジが寿司になっとる。
「頭からどうぞ」とのこと。
確かに旨いが、慣れていない私には骨が気になる。
子どものころより食べなれている、こちらの人は全く気にならないのだろう。
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満杯なので、次の人に席を譲り、ちょっと村を探索。

最盛期には、2000人住んでいたらしい。
閉店したスーパーかと思ったが、まだひっそり営業してはるみたいだ。
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静かに、集落の中に足を踏み入れてみる。

現役なんだろうか、理容室。
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奥になるほど道は狭くなってくる。

漁村は、どこも道が狭く、家の中の話し声や、炊事仕事の音など道に筒抜け。
その生活の音も漁村の特徴。
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一応、目標とする場所はある。
集落の最上段に存在する寺がそれ。

新聞屋さんが、まだまだ現役。
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こういった写真を載せてはいるが、いったい何人の人が見ていることだか。
花なんぞは、全く美しいとは思わないのだが、こういった昔からの人の営みを感じる場面では、ドキドキするほど美しく感じるのだわ。
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ちょっと開けた場所に出くわす。
水に関する場所か?
神聖な空気が漂う。
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なんとなく左かな。
このあたりになってくると、道幅が1mくらいとかなり狭まる。
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寺の階段が見えていた。
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よそものを警戒するにゃんこ。
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あれだけ狭かったのに、急に解放されたような階段につながる。
村全体に何かを伝えるためなのか、旗が目立つ。
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村落が一望。
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別の道から、かえって行ってみる。
本当に、迷路みたいに入り組んだ村だ。
なんとも、面白い!!
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一か八か、突撃したが撃沈。
名物の「九鬼水軍虎の巻」は注文生産のお菓子。

漁村ファンの方、ぜったい訪問すべきですわ、この九鬼。
というか、漁村ファンが存在するのかが、まず疑わしいわな、ハハハ~。
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by guwaguwa58 | 2016-08-17 19:40 | カフェ
2016年 08月 10日
8月6日(土)「尾鷲イタダキ市」→「おさかな市場おとと」
相棒の嫁は、大阪の実家へ里帰り。
つまり、一人旅である。
口が裂けても、いわへんぞ!寂しいとは。
ルンルン笑顔で、スキップしながら(イメージですよ)実家へ帰っていきよったんやから。
さらに「おれも、大阪へ行こうかな・・・・」の問いかけも「こんでよろしい!」との返答。

で、その一人旅はちょっと遠い尾鷲へ。
ちょうど第一土曜日は、イタダキ市という食イベントでにぎわっている。
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尾鷲やし、魚が山ほどあるで~~~
と思っていたが肩すかし。
鮮魚は極めて少ない。
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鮮度はいいのかもしれないが、平和堂の鮮魚コーナーとあまり変わらない。
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お客さんはいっぱいいるのに、見向きもされないカツオ。
高いのかも・・・・
この推測が、当たりであったのだわ。
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これほしい!と心で叫んだのが、このウニ。
地物ウニだが、ミョウバン無しで、めっさ旨いのだわ。
そやけど、家へもって帰ってもだれも食べる人いないしな・・・・・(息子達も嫁と一緒に大阪へ)
ほかの店を見て回って、意を決して買いに戻るも、売り切れ。
涙・涙・涙・・・・
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とにかく人気なのが干物屋さん。
飛ぶように売れているし、買ったものを宅配で知人に送りまくってはる。
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んんん・・・・・・
干物は安いんだか、高いんだか値打ちがわからん。
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とりあえず、ウツボとサバとアジの三種を購入。
今夜は、干物定食やな・・・・朝飯みたいだが、まあええか。
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イタダキ市を後にして移動。

尾鷲にきたからには、一応ここもおさえておかな。
しかし゛危険が危ない”みたいな、奇妙な店名やな。
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のおお~~~かつお1800円。
あぶね~~~
イタダキ市の2500円のを、万が一でも買っていたなら、立ち直れなかったかも・・・
(物が違うのかもしれんが。)
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カツオの肝と心臓が、けっこうええ値段!
郷土料理の材料として、珍重されているっているのかも。
このようなものがあるということは、地元の利用者も多いということか?
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店内にある「おわせ魚食堂」さん。
いや、ここはどうせなら゛おわせダイニング魚食堂”とかにしな!

昼食は、別の場所の店を予定してあるので、ここは写真のみ。
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尾鷲らしさが少ないこの刺身は、旅行者には少し寂しく思うが、CPは高かった。
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尾鷲のカマスの煮つけ、これは食いたくなる!
160円って、激安。
塩焼きって書いてあるけど・・・・
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これは、早いもの勝ちの目玉商品だな!
ちょっと、ここで食ってから行きたくなってきたわ。
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とにかく、ここは大人気で土日は行列覚悟。
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おさかな市場を後にして、九鬼の漁村を目指す。
数日後に、続きをば書かせていただきたい。
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by guwaguwa58 | 2016-08-10 17:11 | イベント
2016年 08月 03日
源光庵から「ことばのはおと」さん (京都市)
山門までのアプローチがなんともすばらしい、源光庵(京都市北区)。
曹洞宗の寺院である。
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本堂の天井板は、伏見桃山城から移築したもので、血天井として有名。
それを写真に納めるのは、気が引けるな・・・・
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丸窓は「悟りの窓」、角窓は「迷いのまど」・・・・・・
凡人が、それを見比べて何かを判ろうとしても、無駄なあがき。
静かに座って無心に眺めるだけで、いい。
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そして、カフェタイム。
京都には、行きたいお店が山ほどあるが、オーナーが猫好きな「ことばのはおと」さんへ。
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このアプローチ、京都の町家の間取りそのものやん。

昔、会社の先輩と飲み歩いていて、あまりに遅くなり「帰るの怖いから、家までついてきてくれ」と頼まれたことがあった。
京都で飲んでいて、歩いてちょっとのところに家があり、それがまさにこの間取り。
奥さん寝てはるのに、何で一緒にいかなあかんのやと、思いつつ、先輩と一緒に、家にそ~~と入っていったら、この障子が、がら~~~と開いて、浴衣姿の般若のような面相の奥さんが「何時やと、おもてるのん!」と。
ギャ~~~~。
稲川淳二の話のような展開になったのだが、その経験でこのアプローチが印象深くて。

で、私がついていった役割は「こ、こ、こいつが何軒も連れまわしよたんや~」と責任転換されたあげく「すみませんね~~」と謝る役であったというしょうもない話。
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内部は、まさにオーナーご夫婦の趣味の空間。
前の間は、ご主人の鉄道関係一色。
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中の間は、奥さんの猫一色。

相反する趣味だが、それをここまで前面に出したカフェは珍しいように思う。
人間味があっていい!。
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ゆっくり、本を読んでいてもいいんですよ~~と、捉えることもでき、居心地がよくなる案内だな。
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トイレもお約束の位置にある。
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頼んだ抹茶パフェだが、ちょっとまて~~~
ごみが?????、いや違う、どう見ても目と口だな。
これは、紛れもなく“かわい~~”というやつだろうが、50過ぎのおっさんが、これお食べるのは、恥ずかしいぞ・・・・・・
いそいで白玉を消去(口の中に)した。

味わいは、おいしかったでっせ~。

で、嫁ののはもろに猫が表現されていて、50歳を過ぎたおばさんはどうするかと見ていたら「かわいい~~」といってパシャと写真を。
女性は、いつまでもかわいいを言えるんやな~~
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いつもは、この縁側で爪とぎをしているんだろうが、お店がある日は退避か。
爪を立てて、やさしく怒られている猫の姿が思い描ける。
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猫好きにはたまらない、ほっこりするカフェである。
時間があるときに伺いたいものだな、ここは。
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by guwaguwa58 | 2016-08-03 13:52 | カフェ