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2015年 08月 29日
なっとくの鯖寿司 「すし慶」さん  (滋賀県木ノ本町)
夏も終わりですな~~~
空が青くなってきた。
仕事に追われまくりの、ちょっとの隙を見つけて湖北のへ。
鯖が美味しくなってきた時期かと、すし慶さんを訪ねてみた。
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が・・・・・満員で1時間待ち。
しまった!予約しておくんだった~~
とりあえず、1時間後に予約。
満員の原因は、木之本地蔵さんの法要だわ。
そっか、忘れてたわ。
どこもかしこも、8月16日は地蔵盆やわな。
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子どものころは、そら楽しみやった地蔵盆。
夜、自由に遊べるんやから。
大人になって、仕事に追われだして、季節感がなくなったな・・・・・
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七本槍で有名な富田酒造さん。
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酒は飲めへんが、これならいける。
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ふらふら散策していたら、あっというまに予約の時間。
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いつもは即決なのに、珍しく注文の品で悩む。
鯖寿司は必修やから、“きのもと”か“田上山”。
いや、鯖寿司だけでええねんけどな・・・・・
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では、ちょっと変わった注文方法で!
鯖すし、一本(3780円)と赤だし2つ。
つまり一本の鯖寿司を嫁と分けるのある。
たぶん、嫁はそんなに食べられへんから、私はたらふく鯖寿司が食べられるという自分勝手な計算である。
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「鯖寿司は注文が入ってから作るんです~」とのことで、庭を眺めてのんびり待つとしよう。
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で、こんな感じに真ん中に鯖寿司が鎮座。
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なるほど!
こちらのを始めて食べるのだが、ええ鯖使っているな~~
脂が背まで入っているし、肉厚やし納得。
酢加減も、つかりすぎず、生すぎずの好みやわ。
少し、酢飯がやわらかめだが、ちりばめられた山椒がええ仕事してくれてます。

評判だけ一人歩きするお店も多いが、ここのは大満足の鯖寿司だったわ。
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by guwaguwa58 | 2015-08-29 19:37 | 寿司
2012年 07月 10日
湖北でビワマス釣り&「びわこ食堂 とりやさい」
釣り、これはいろいろ変遷がある。
子供のころの鮒釣りに始まり、筏のチヌ釣り、船の鯛釣り、深海釣りにクエ釣り、最近はジギングでのブリ狙いが主流だ。
どれも、極めたというには程遠く、単に新しいもの好き。
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今回、初挑戦のビワマス釣り!
家族総出である。
毎回、私だけで楽しむのはいかがなものかと、連れてきてみた。
なのに、梅雨空の最中で、100円ショップの合羽に包まれ、さらに眠いことで、子供達のテンションは下降気味・・・・・・
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出航地は西浅井町の大浦という小さな漁港。
そこでガイドと漁師の2足のわらじを履く、「奥琵琶湖フィッシングチャーター」さんに連れて行ってもらった。

10分ほどで右手に竹生島。
その少し南側。水深77mラインを狙うとのことだ。
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ビワマスが釣れるようになったのは、ここ10年位の事。
その前は、刺し網では獲るが釣る事の出来ない魚、というのが定説であったらしい。
その釣り方が独特で、簡単に説明するとボートによるトローリングなのだが、アウトリガーなるややこしい装置を使ったりで何とも難しい。
仕掛けのスプーンのような物を6種、水深25m~15mの間に上手くちりばめ、時速3キロほどで引くのだ。

ふっと、気づくと息子達は夢の世界へ、こっくりこっくり・・・・・・・・
のんびり、湖北の湖上で景色楽しんでゆったりと思っていたが、靄って見えやしないし。
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まるでセブ島なんぞのリゾートで釣りをしているような、いたれりつくせり。
全て準備して、釣れたらハイと竿を渡してくださる。

キタで~~と次男の番!(順番制)
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なんか、ようわからんけど簡単にあっけなく釣れてしまう。
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50cm、少し足らずが最大寸だった。
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私の写真では珍しい、カメラ目線100%。
これも船長が持たせてくださって「お父さん、撮りなさい!」との指示に従ったまで。

私自身は何か物足りなさを感じたが、子供達は大喜びで完結!
皆が大ハッピーなら何よりだ。


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ちょうどこの時期、琵琶湖の水が濁り、一番釣りにくい季節とのこと。。
4時間、20,000円のコースの釣果がこの9匹で、あまりよく無い結果だったそうだ。
家帰って捌く苦労を考えると、いえいえこれで十分。

まあ見てよ、このメタボ腹を!旨そうやな~~じゅるじゅる~~
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昼前には釣り終了!
後半は、雨に打たれ寒く、温かいものが食いて~~~~~~と!
30年ぶりかな、びわこ食堂のとりやさい鍋を食いに。
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大学生のころに一度食べたことがあったが、取り立てて何だという思いではない。
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これ、サラダか~~~白菜ばっかりの!
が息子達の第一声。

おお、なかなかいいリアクションだわ。
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白菜が何故か苦く、鍋としての味わいは可もなく不可もなく。
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さて、釣ってきたビワマスはというと!
いやいや、脂ののりが凄いし、綺麗!
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船長は「刺身は次の日に食べてや、そやないと旨いと感じないし!」
とのことだったのだが、このビワマスは当日の方が旨かった!(次の日食べてや!と言って、おすそ分けした方々申し訳ない)

刺し網で獲れビワマス(一般に売っているもの)とは違い、別格に旨い!
醤油に脂の膜が一瞬で広がる。
こんなに違うなら、今後は釣り物しか食えんな・・・・・・・・・
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チビマスは塩焼き!
これはこれで、旨い!

さあ、次は私がボートを操船してのビワマス釣りに挑戦である。
ちゃんと、船舶免許も届出書も持ってますから、ハハハ~~
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by guwaguwa58 | 2012-07-10 14:00 | 釣り
2007年 04月 15日
元禄年間創業(え~300年前) 菊水飴 滋賀県伊香郡余呉町

10年位前に、スキーの帰りにたまたま見つけた、えげつない老舗(創業300年)の水あめ屋さんです。まずもって、お店かどうか分からないところが面白い!とりあえず好奇心で入っていったことを思い出す。
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昔は、竹の器に入れて竹皮に包んで売っていたらしい、今もその面影を残しているようだ!
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きれいな輝きを放つ、つやつや黄金色の水あめである、味はいたってシンプルそのもの。
紙芝居を見ながら水あめを食べた経験は無いが、それはこんな感じのものだったのかもしれない。

「伝統の飴は現在でも昔ながらの風味を持ち、米と麦芽だけで手づくりされる。米を蒸し、そこに麦芽糖と湯が加えられ、よって甘みが増すのだ。それを搾り、煮沸させて、冷却、そして包装される。この作り方は昔からなんら変わることはない」とHPに書かれている。
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元禄年間といえば、あの悪名高き徳川綱吉の時代である。生類哀れみの令しか思い出せないいな~
この暖簾がその歴史を物語っているようだ。
たしか、現当主で17代目とかいってたような気がする(記憶があいまいですハイ)


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入り口もこんなのである、まあ誰もみつけだせないやろね!
しかし、これで300年の歴史ってすごくないかい。売れてるってことやからね不思議や!!

とにかく素朴な味で、美味しいですハイ
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by guwaguwa58 | 2007-04-15 00:06 | 老舗 | Comments(2)
2007年 04月 12日
がんこ一徹!かぐや餅 今時、薪で蒸すなんて! 滋賀県西浅井町

びわ湖の湖北に突き出ている「葛龍尾崎」(つづらおさき)、その先に陸の孤島とよばれた200世帯くらいの菅浦と呼ばれる集落があります。なかなか味のある集落ですが、今日はそこで売られている絶品の草もち(ヨモギ)を紹介します。
と言っても、最近マイミクの「たいこまんじゅ」さんに教えていただいたしだいです。自宅から3時間半かけてたどり着きましたが、苦労して来たかいがありました。

これが、その物です。見た目は普通の草もちですが、気合が違います。
ちょっと粒がのこった餅でこしがあります、あんこは粒あんであっさりしています、小豆の旨みが引き出されて、本当に美味い!!
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まず、薪で自家製のもち米をせいろで蒸します「ガスでは美味しいないんや、歯ごたえがちがうわ」とおじさん。そして、杵でついて丸めるのも手作業、機械なんかはどこにもありません!
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お店はこんな感じ、なんか怪しげやけど・・・・・
ご夫婦でやり始めて30年位らしいです、雪の日も頑張って蒸しているそうです「遠いとこから、これ目当てに来てくれはるから休まれへんのや!」とのこと。


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2こ注文したら、目の前で作ってくれはりました。え~うそ~なんとその早いこと、カメラ出した瞬間にもう出来ていた。(1個100円)


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とにかく、このお餅に自信を持っておられます。ファンも多数おられるようですし、食べたら納得できます。

お母さんは「これしか脳が無いのや、私らは・・・・・」と謙遜されておられたが、昔ながらの手間がかかることをやり続けるのは簡単なことではないのですよ!


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心配事は、後継者です。こんな手間のかかることを、しかも外でしてくれる人いるのかな?
このご夫婦の代で終わったら寂しいな。何故かそのことについては聞くことが出来なかったのである。
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by guwaguwa58 | 2007-04-12 03:50 | 和菓子 | Comments(6)
2007年 04月 06日
ダイコウ醤油 創業150年(現在6代目) 滋賀県伊香郡木之本町

今も杉の樽で昔ながらの醤油を造る、ダイコウ醤油。このお店がある場所は北国街道の木之本宿場である。

好みはあるが少し甘めの醤油、この地域の味である。何故かイカの刺身と抜群の相性、その他にもなんでも来いである。

勝負パンツならぬ、我が家の勝負醤油である。
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150年の歴史を感じさせてくれる店構えである、本物の予感が漂う。

滋賀には古い醤油屋はある程度残っているが、本当に蔵で仕込んでいる醤油屋は滋賀でも4軒位しかないらしい、そのうちの一軒がここです。
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案内していただいたのは大杉憲さん。祖父五代目小平(慶三)さんから伝統の醤油造りを受け継ぎ、杉樽三年仕込みダイコウ醤油を今もなお変わることなくこの蔵で仕込んでおられます。

さすがにここには入れません。
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この大がまで加熱して製品となる。
色、かおり、味をととのえる。


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絞った残りかす、食べると後から旨みと甘味がじわ~としみ出てくる感じ。


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何がかいてあるのか?
聞くのを忘れてしまった。
知っている?


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ダイコウ醤油と同じ通りにある服屋さん、ええ味だしてるね!他にも、昔ながらのお店や民家がそのまま自然に残って商売、生活されている、観光客もあまりいない穴場である。


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造り酒屋。
水がいいから醤油屋や酒屋が昔からここに集まっていたのです。

ここもいい感じですね!
タイムスリップしたような感覚になる。
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by guwaguwa58 | 2007-04-06 00:04 | 老舗 | Comments(2)
2007年 04月 01日
ソウルフード サラダパン (有)つるや 創業50年 滋賀県伊香郡木之本町

ソウルフード=地域に愛されている食べ物

滋賀県北部の木ノ本町(たいがい田舎 ゴメン!)で50年の歴史がある(有)つるやのサラダパン
私が生まれる前から食べられていたようやね!
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テレビで放送されたりで有名みたいですが、私は初体験!
お店は最近改装されたようで、予想に反してきれいである、少し残念。
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結構多く置いている、よく売れているみたいだ!
隣においてあるのが、NO1のサンドウイッチ?何だコリャ。ウが付いてるところが歴史を感じるな、これも買ってみよう。。(発音はこれが正しい)
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サラダパンには、タクワン(漬物)を千切りにしてマヨネーズであえて、はさんである。
うまいと世間では言われているが、味の想像ができないから2時間もかけて買いに来たのである。 注・・・・袋の後ろに「タクワン」と書いてあるのです!本当は沢庵(たくあん)やと思うのだが・・・・・・

もぐもぐ・・・・ぱんが甘めに焼き上げていることがポイントやね、それで調和をとっている。
たしかに、美味しいと思う、が、これだけで50年ロングイセラーになるものかな?
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こちらは、ハムとマヨネーズがはさまれている、マヨネーズけっこう多いな!これもパンが甘めで、確かに美味しい。

思い出した、高校の時クラブ終わってから食べていたのが、安いマヨネーズパンやった!それがダントツに売れていた、中、高校生の味覚と予算にドンピシャリと合うんや、これ!競争相手が無いことも良かったのかもしれない。
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地域に愛された食べ物が絶滅していく中、頑張ってほしいと願います、50年後もあったらすごいな(俺は死んでるがな!)。
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by guwaguwa58 | 2007-04-01 23:24 | 老舗 | Comments(4)