タグ:彦根、長浜、米原 ( 27 ) タグの人気記事

2017年 05月 21日
「の遊び」さん (滋賀県長浜市)

気になったらどうしても行ってしまう。
ちょっと遠くても。
ここは余呉湖の畔の川並。
d0108737_23121129.jpg
駐車場から、少し歩くと大木が。
d0108737_23121631.jpg


水路横の石垣と苔。
先には余呉湖。

d0108737_23122077.jpg


「の遊び」さんに到着。
普通の居宅で営業されておられるようやな〜。

d0108737_23122538.jpg


和室の続き間を改装。
fbでは、のんびりやっておられるのかと思ったら、次々お客さんが。
あっという間に満員。

d0108737_23123142.jpg


おおおおお〜〜大好きなブルーチーズニョッキ
ほんまは、パスタの方が好きだが、私はそれを。
嫁はバジルの方を。

d0108737_23123457.jpg
ううわ〜〜ええ香りが!
ご主人が「〇〇のブルーチーズです」の名前を忘れてしまったのだが、旨い!
チーズ好きにはたまらん。
d0108737_23123850.jpg
「お好きなんですね〜〜」と追いチーズをサービスいただいた。
嫁は苦手やから顔をそむけよるが、これを溶かしてさらに濃厚に!
ううううう旨い!
d0108737_23124676.jpg
バジルソース。
ニンニクが苦手私にはちょっと・・・・・・
d0108737_23125078.jpg


ここはどうやら、ご自宅のようだ。
ここで料理を提供され出した経緯とか、いろいろ聞きたかったのだが、満員で手一杯。
しかし、よくこのような穴場を見つけられるものだと不思議思う。
あっ、私もか、ハハハ〜

d0108737_23125531.jpg
「焼き上げるのに時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
というフレンチトーストが美味し!
d0108737_23130000.jpg
さあ、食べ終わったら、何をしようか?
「登山靴をもってきているから、賤ケ岳へ登ろう!」と嫁は言う。
いや・・・・それは勘弁してくれ・・・・
と思っていたところへご主人が助け舟。
「リフトの足元は、今しゃかの花でいっぱいですよ」
d0108737_23130537.jpg
******************************************
ということで、リフト乗り場へ。
d0108737_23131015.jpg
すごい絨毯のようなシャカの花。
というかシャカの花を見ることじたい初めてのことだ。
ず〜〜〜〜〜と、こんな感じだわ。
d0108737_23131408.jpg
びわ湖も、余呉湖も一望。
のんびりした休日。
d0108737_23131801.jpg


[PR]

by guwaguwa58 | 2017-05-21 00:09 | 洋食
2017年 04月 25日
「丘峰喫茶」さん 「みつとし本舗」さん 「かぐや餅」 (長浜市木之本)
栗東のもんぺおばさんこと中井あけみさんのFB(3月5日を見るべし)で、その存在を知ってから虎視眈々と狙っていた、木之本にある丘峰喫茶さんへ。
d0108737_12201176.jpg

長浜市木之本の大音に到着。
古戦場で有名な賤ケ岳の麓の細い路地を車で走り、お店らしきものや看板を探すも、一切見つからず。
昔ながらの集落の風景のみ。

これよ、これこれよ~~~
すぐに目的地が見つからないことが嬉しく、にやけてしまう。
d0108737_12182930.jpg

電話で確認すると、「リフト乗り場の横に寺があり、その前のガードレールの間の石段を下に降りると見つかりますよ~」の石段がこれ。
このブログを見ておられる方には、私の好みが分かると思うのだが、ニヤニヤが止まらない。
車横づけできないところが、実にいい!
d0108737_12184328.jpg

誘導看板は無さそうなので、まず賤ケ岳リフトの駐車場を目指し、この屋根を目印に来るべし!
d0108737_12191587.jpg

築350年の建物、3代将軍徳川家光の時代だ。
梁はちょうなと呼ばれるもので削られ、がたがたの跡が残るものだが、それをきれいにカンナがけされている。
さらに、ケヤキを梁材に使っている、珍しい!
一応、建築学科卒業なので、こういったものに興味津々。
時代の変遷とともにいじくりまわしての今の姿なのかもしれないが、とにかく貴重な建物である。
d0108737_12193197.jpg

私は和食御膳、嫁はほうれん草カレーを。

営んでおられるのは、3月に式を挙げられたばかりの森下さんご夫婦。
「えええええ~~~~くま先生ですか~~~~~~~」と、私のこのブログを見ていてくださったのは、元大手新聞社に勤めておられた奥さんの通称ホリエッティさん
料理も得意なようで、写真を見ていたら、プロの料理人。
あっ、失礼、すでにプロでした。
d0108737_12194015.jpg

眺めがいいんですよ~~~とにかく。

と、ゆっくり眺めているより、いろいろ面白い話を聞かせていただき、とにかく楽しい。
d0108737_122141.jpg

写真が上手に撮れていなかったが、本当に美しくしい前菜。(見てはるやろな~~涙)
「敦賀から、朝に獲れた魚を行商の方が持ってきてくれるんですよ~~」の、敦賀のハタハタは南蛮漬けで。
原木シイタケやこごみやぜんまいなど山のものを。
畑も始められ、そこで採れた野菜も。
出来る限り、地のものを使って振舞ってくださる。
お世辞抜きで美味い!
d0108737_12212355.jpg

大家さんのごぼうと鳥のクリームあえ。
ごぼうが、ごぼうの味を主張するんですわ~~。
これがごぼうなんやと!

ごはん大盛り、はご主人の私に対する配慮かな?
d0108737_12213830.jpg

ほうれん草ととりにくのカレー。
手間がかかってそうなカレーである。
野菜の甘みがええ塩梅だ。

こっちも、ご主人がごはん大盛り!
ホリエッティさんからやんわり、大盛り具合を「こんなに盛っちゃて」と言われてはって、嫁と二人でクスクス。
d0108737_12215019.jpg

このすましが、なんともシンプルな味わいで、料理に対する姿勢を感じる。
塩漬けされた桜を噛みしめると、桜吹雪の情景がうかぶ。
d0108737_122222.jpg

ご主人はキター職人さん
スピーカーなど木工関係を手広く器用にこなされる。
それが本職。
フォークソング世代ですから、当然弾いてましたよ、私!
マーチンやギブソンに憧れてましたがな。
ちょっとだけ触ってみればよかったと、後悔。
d0108737_12221475.jpg

このお二人には、応援団がついている。
言葉では表しにくいんだが、応援するというより、かかわっていたいな~と思わす何か魅力があるんだな。
私が持っていないものを、持っておられる。

また、癒してもらいに行きますわ~
d0108737_14162079.jpg

***********************************************

丘峰喫茶をあとにして車で10分、向かったのはピーナッツ煎餅屋さん
現在、若い3代目さんがせっせと焼いておられる。
d0108737_14311241.jpg

ピーナッツがめっちゃ多く入っているわけでもない。
単なる普通の煎餅だが、侮ってはいけない、不思議な美味しさを持つ。
厚さなのか、焼き方なのか、原料のシンプルさなのか原因は不明。
車の中で食べだしたら止まらないから!
d0108737_12231644.jpg

煎餅屋さんから15分ほど、奥琵琶湖の岬の先へ。
実は、10年前に来たことがあるかぐや餅さん。
d0108737_12232960.jpg

現在も、昔と変わらず薪でもち米を蒸して、杵で突くやりかた。
お店を切り盛りしておられるのは、若い方に変わっていた。
d0108737_12233778.jpg

昭和感が香るこの箱。
賞味期限は当日のみと潔い!
10年前に心配していた後継者は、なんとかなったようだな。
d0108737_12234650.jpg

こちらへ来たなら、この餅も外してはいけない!(すでに車で3つ食べてしまっていた・・)
ちゃんと在庫を聞いてくること。
別のものと思っても、琵琶湖しかないから、ここまできたら。

心残りは、余呉湖畔にある「の遊び」さん
なんかよく分からないが、面白そうなお店で、ここも行っときたかったな~~
d0108737_12235225.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2017-04-25 14:46 | カフェ
2017年 02月 17日
彦根総合地方卸売市場内の「市場の食堂」 (滋賀県彦根市)
受験が佳境に入ってきて、なかなか忙しい。
毎年のことだが、この時期はネタの在庫処分セールだ!
ということで、ごそごそ過去写真をほじくり返して、9月訪問の彦根にある「市場の食堂」さんのネタ。
d0108737_13593398.jpg

今も、人気があるんだか、それは不明だが昨年の時点では常に行列であった。
この日は、たまたま2時前の訪問でスムーズに入ることができた。
d0108737_13594185.jpg

おしながきが、近所の水口にある市場食堂さんと似ている。
閉店間際でいろいろ品薄状態で、二人ともまぐろ丼(790円)で。
d0108737_13594995.jpg

雰囲気は、まさに食堂そのもの。

せっかく市場に来たんやから、鮮魚とかも販売したらええのにと思ったりするが、それはなさそうだ。
d0108737_140089.jpg

さて、味わいはというと、この値段としてかなり旨いと思う!
キハダマグロかな?
結構脂がのっていてるんやわ~~キハダって、こんなに脂がのるのか????
ホンマグロも混ざっているのかな???まさかこの値段でな・・・・・
マグロの種別は分からずであった。
わざわざ車を走らせて、ここを目的にというのは考え物だが、そこそこいけまっせ~~
d0108737_1402144.jpg

何が凄いって、このアラの潮汁。
えげつなく凝縮した、魚のうま味と・・・・・・臭み・・・・・ハハハ
市場で大量に出るアラをふんだんに使った贅沢な品だが、ぬめりなどの臭みを取る手間までは、この金額で期待する方がおかしい。
癖になる味というか、好みは分かれると思うが、この潮汁は試してほしい一品やな。
(味噌汁の日もあるみたいで、出るとは限らない)

d0108737_1402979.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2017-02-17 14:23 | その他
2016年 11月 16日
再び「山ごはん よもぎ」さん (滋賀県米原市)
今日は、写真の量がたんまりあるので、文章は短めに。
このお店へ、晩秋のこの時を見計らってやってきた。
d0108737_23504513.jpg

村は、冬支度の雪囲いをし始めていて、そんな風景はおそらくテレビでしか見たことないはずなのに、不思議に懐かしく思う。
d0108737_2351028.jpg

自生の植物が少なくなってきた、この月は何がいただけるのか楽しみだ。
d0108737_23512612.jpg

前菜
自家製柚子胡椒和えのエビとブロッコリーが、旨い!
黒豆と伊吹牛乳のスープもいける!
黒は、今日の料理のテーマ。
d0108737_23513633.jpg

おばんざい盛り
黒木耳と韮のチジミ、が全部読めたら、それはすごい。
「黒キクラゲも含めて、黒い食べ物は腎臓にいいんですよ~」と女将さん。
ええとこついてますわ~~腎機能の低下が減量に励む原因にもなっただけに、せっせと食べるとしよう。
d0108737_23514743.jpg

野草の天婦羅
アザミとヨモギ、ムカゴとそして・・・・もう一つが思い出せない。
「もう、だいぶ野草も少なくなってきました。」とのことでしたが、アザミが美味しいとはびっくり!
d0108737_23515526.jpg

黒米と黒豆の入った薬膳粥を嫁が絶賛!
すっかり感化して、帰りに道の駅で黒米を買ってはりましたわ。

養生スープ煮には、生薬が入っているそうだが、生薬ってなんやろ?
d0108737_2352349.jpg

ここの料理は、シンプルに素材の味を引き出す、引き算的でもある。
この黒豆胡麻ぜんざいもしかり。(これも腎臓にええ!)
甘さ控えめで、ゴマの風味と、黒豆の旨さを味わうぜんざい。
「最近、化学調味料が苦手になってきたかな~」と思う方こそ是非お勧めしたい、こちらの料理。
d0108737_23521830.jpg

「11月で今年の営業は終わりなので、よいお年をお迎えください、ですよね~~」と、見送っていただいた。
そうか、もうそんな時期か・・・・・・年賀状を書かなあかんがな~~~
d0108737_23523140.jpg

*************************************************
「ダムの紅葉を見て帰られるといいですよ~~」とのお話をいただき、寄ってみた。
いいいや~~~~~~~見事な紅葉!
だが、素人にはそれを上手に写真に収めることはできない。
d0108737_23524681.jpg

で、この奥伊吹へ行く道中に、バズーカ砲のような高級カメラを構えて、何かをひたすら待っておられる方々をいっぱい見かける。
気になって仕方なく、聞いてみると「くま鷹が出るのを待ってるんです。一日出ないときもしょっちゅうあります」とのこと。
なんか、すっきりした・・・・ような、くま鷹って、どんなの?と、また気になって・・・・堂々巡り。
d0108737_23525829.jpg

************************************************
醒ヶ井によってみたが、ここは夏にくる場所なんだな。
d0108737_23542242.jpg

お客は、ほとんどいない。
d0108737_23543999.jpg

ちょっと離れた、この店にちょっと興味があって。
d0108737_23551144.jpg

これでも買ってお土産にするか。
d0108737_235741.jpg

店内は、今は見かけない、魚屋さんのような八百屋さんのような、お菓子屋さんのような、懐かしい雰囲気。
d0108737_2359493.jpg

一匹240円の骨までやわらかい、甘露煮。

いや、決してお勧めとかではなく、ちょと寄ってみたかっただけやからここは。
d0108737_23591735.jpg

************************************************
ここはお勧めできるわ!
d0108737_23593382.jpg

馬の燻製が、米原特産、らしい。
d0108737_23594576.jpg

100gで700円くらいだったかな、これはなかなか旨い!
それより、売ってはる牛肉(黒毛和牛)が安い!
岐阜の養老に近いことが、原因なのかもしれないが、お買い得だわ。
馬刺しもあるし、ここは寄るべしかも。
d0108737_23595698.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2016-11-16 00:00 | こだわり
2016年 09月 29日
「山のごはん よもぎ」さん  (滋賀県米原市)
くっそ~~~~~~
もっと早くに、来たらよかった。
「山ごはん よもぎ」さんのことは知っていたのに、食べに行ったのが先週の9月25日。
いいお店過ぎて、なぜもっと早く来なかったかと、地団駄を踏む。

その店は、奥伊吹スキー場手前の集落の甲津原の中にある。
この写真のさらに奥だ。
d0108737_14245052.jpg

この甲津原の集落は、半世紀前の姿を残している。
このような家が、20~30軒あるのみ。
昔は林業が、主な仕事だったのだろう。
(この建物、よもぎさんではない)
d0108737_1845787.jpg

お店は、散歩がてら人の気配を感じない集落を歩くと、すぐに見つかる。
d0108737_14245959.jpg

店の前には山水が湧き出て、野菜の泥を落とすことに役立っている。

大根とか、冬場に洗うの、死にそうになるねんな~~これが。
子どものころ、よくやらされてたから。
d0108737_1425842.jpg

100年の古民家を、そのまま利用しているから、土間が広く8畳分くらいある。
冬場は2mの雪に閉ざされてしまうから、この土間で餅つきなどの作業場として、重要な役割を果たすのだろう。
d0108737_14251891.jpg

昼ごはんは、予約制で2300円。
薬膳料理かいな~~~と、一瞬ひるんでしまった。
薬膳って、高麗ニンジンとかあやしげな漢方薬が入った゛薬苦いごはん”というイメージを勝手にいだいていたが、それ全く違った、ハハハ~~~~~~~~
実際は深~~~い話なんでしょうが、浅く考えると゛美味しいうえに体にもいい”であった。
d0108737_14253750.jpg

実は、朝にたまたま見つけたこちらのFBに「3名さまキャンセルで空きがあります」ちゅのを見つけ予約したのが、訪れたきっかけ。
だから、まったく前情報無しでの訪問なのだが、この山奥にして、2年目で予約満杯って、どうよ!って感じ。

女性一人で、はんなり、そしててきぱきとこなす動作、本物のにおいがただよい、感性アンテナを120%フル稼働状態。
d0108737_14254911.jpg

前菜。
抜群に旨いし、取り合わせが絶妙。
イカとオクラのブルーチズ和えの、濃厚なうま味の後、裏庭で採れた茗荷の酢づけが、あっさりでめっちゃ旨く感じる。(実は、茗荷が嫌いやったのに、好きになっちまった)
アーモンドと長芋のスープも旨いし、トマトとぶどうのマリネも、それぞれの組み合わせが新しく、そして旨い。。
「岐阜で、カフェをやってて、2年前にこちらに来たんです。」と女将さん。(勝手に女将さんて呼ばせてもらうわ)

なるほど、そりゃ予約が入るわ、この内容なら!
d0108737_14264455.jpg

「朝から摘んできた野草を、てんぷらにしました」
4~5種類あって、聞いたこともない名前だった。
「ニラが裏の土手に自生しているんですよ~~」とのことで、それは和え物として出てきて、香り高いこと。

客をもてなす、その下準備にも余念がない。
d0108737_14265724.jpg

外のススキを見ながら、頭の中はフル回転で、これだけの技をもっていて、何故この不便なこの地にお店を?と考えていた。
岐阜の街中で、これだけの料理を出すカフェなら、めっちゃ流行っていたのでは・・・・・・・
ああああああああ~~~~あの「うららか」さんかよ~~~3年まえに行った!(本に書いてあったのを見つけた)
めっちゃお客さん入っていて、惜しまれて閉店されたお店である。

ゆったりした気持ちで、食材と向き合い、お客をもてなしたい、ということが今の女将の出した答えなのかも・・・・・
d0108737_1427849.jpg

薬膳料理で焼売って、漢方薬が詰まってるのか???(まだに疑っている、笑)
いやいや、豚も含め、食べ物にはそれぞれ効能があり、それを何と組合すのかを考えることも薬膳料理とか。
ハイ、豚も入ってるし、めっちゃ旨いです!!!
d0108737_14271735.jpg

豚とマコモダケとキノコのスープの味わいが、濃厚・凝縮で旨いこと!

お店は金、土曜日のみの営業で、ランチは11:00~と12:30~の2部制(予約制)。
14時~17時は予約なしでカフェ利用が可能。
営業は雪の関係で4月から11月末まで。

このお店を楽しむのは、もてなしや集落の景色、自生している茗荷を発見したりと、料理以外の何かを発見することが肝要。
d0108737_14272937.jpg

「35年生きてきて、最高の杏仁豆腐やった」と嫁が言ったこれ、杏仁の香りを引き立ててくれる、梨のほんのり甘いコンポートが入った傑作品。

まあ、滋賀のわれわれにとって紅葉なんて日常のものですが、奥伊吹のは本物らしい。
10月末から11月上旬にかけてが見ごろだから、それと抱き合わせで行ってみはったら。
訪れた次の日に、私は再予約しましたぜ。

注意:嫁の35年生きて・・・・・は、フィクションでっせ。
d0108737_14273620.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2016-09-29 14:40 | こだわり
2016年 05月 13日
「エイトヒルズ・デリカテッセン」さん  (滋賀県彦根市)
そっけない、というか何のお店かわからん外観。
ここ、ちょっと名が知れてきたデリカテッセン(惣菜を売る飲食店)なのである。

場所は自宅から少し遠く彦根市の県立大学前。
d0108737_14345061.jpg

初めてだと、間違いなく、どうしたらいいのか迷う。
好きなものを、一つずつ選ぶのか?と。
d0108737_15321351.jpg

初心者は、まず「デリカデッセン盛り合わせ 1300円」か「日替わりプレート1000円」のどちらか、腹の減り具合で選べば間違いないとのこと。
細かな惣菜類は、それぞれ少しずつ盛ってくれはる。
d0108737_15322865.jpg

これが大仕事や!
メインをどれにするのか選べばええのだが・・・・・・・
ああああ~~~選べへんがな~~どれも目移りして~~~~
d0108737_15323989.jpg

超肉食派にとっては、この中から何か一つだけを選ぶことは、かなり辛いことだが、仕方ない。
ブタのリブロース殿にするか!
ポルケッタ殿、パルマ産生ハム殿、申し訳ない。
今度出会おう!

嫁は、日替わりにしたからヤキブタで、とのこと。。
d0108737_1533290.jpg

惣菜はこんな感じ。
d0108737_15331350.jpg

これが私の盛り合わせ13000円。
手前にあるのが、リブロース。
こんな山盛り食べられるか?と思ったが、少量つづやから味見感覚で、あっというまに完食。

ご主人は、東京のフレンチレストランで技術を磨かれていたそうな。
そして世界を旅してまわり。
数年前、ご両親が営んでおられた、このお店(西村cafeという名だった)を継がれ、現在のような形式に。
西村料理研究所のブログは必見で、今につながる手がかりが見えてくる。
d0108737_15351014.jpg

裏から撮ったのがこれ。
惣菜も見てほしい。
d0108737_16385137.jpg

これ美味い!
300円追加でエビのスープに変更。
エビのミソ味濃厚でうううめ~~
d0108737_15352089.jpg

嫁の日替わり定食(ヤキブタ)1000円。
曰く、「惣菜が美味しく、もっと食べたかったから、盛り合わせにしたらよかった・・・」とのこと。

小食の方も盛り合わせでokかも。

ああ~~もっと家の近くにあってほし~~~い、お店である。
d0108737_15353151.jpg

***************************************************
飯が終わって、せっかく彦根まで来たんやしと有名どころのvokkoさんへ。
まあ、想像通りの有名店らしい優等生的で、ええお店ですな。
d0108737_15354374.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2016-05-13 14:34 | 洋食
2015年 09月 15日
「農と暦」さん (滋賀県長浜市余呉町)
撮影の日付を見ると8月23日。
爽やかな日だったな。
すでに閉店されたお店を、載せるのはどうかとは思うが、このお店は記録しておきたい。

まさか、こんなとこに!という場所(長浜市余呉町)に存在していた「農と暦」さん。
家から遠いから営業されているか確認してからの訪問であった。
d0108737_1461647.jpg

入り口横の洗い場。
収穫した野菜の泥を落とす場所か?
昔よく見かけた風景だが、なんとも美しく感じる。
d0108737_1462468.jpg

普段は、フィンランド出身の奥様と一緒に仕切っておられたらしいのですが、本日はご主人のみが。
朝ドラのまっさんの構図を想像してしまっていた。
そのご主人から「実はこの8月末でお店を閉めて旅立つんです」と悲しい報告を聞いた。
うっそ~~~~
さすがに大阪のおばちゃん風の嫁も、ねほりはほりは無理な空気で断念。
d0108737_1463316.jpg

帰りの車の中では、どこへ行かれるのか?
どこで知りあわはったのか?
等々、嫁との長い2人会議であった。

カフェラテとシナモンロール。
乳製品利用なしだが美味い!

どうしても、良きお店は、それを営んでおられる方に興味がいってしまうんだな。
事情はあると思いますが再開してほしいお店だわ。
d0108737_1464272.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2015-09-15 14:35 | カフェ
2014年 04月 24日
カフェ「Yeti Fazenda」さん キャンドル「naoha candle」さん  (滋賀県彦根市、東近江市)
彦根市内は、ババ混みなので退避してカフェ「Yeti Fazenda」さんへ。
まあ、ここは皆さんよくご存知だと思うので説明は不要かと。
d0108737_13385816.jpg

先客、常連さんらしき方お一人。
古いタイプのマスターがおられる喫茶店の空気が漂う。
d0108737_1339118.jpg

手作り感の高い内装。
小物も含め、かなりこだわりを感じる設えだな。
d0108737_13391891.jpg

ローッストビーフサンド。
パンが、えええ~~~と、東京の・・・・・・
なんだったか忘れたが、旨いのだ。
d0108737_13392627.jpg

黒いソースはチョコではなくバルサミコ酢。
これが、めっちゃええ仕事して旨い!
トーストしたパンにカスタードクリームとイチゴ、その上に上記のもの。
是非、家で真似をしたい一品だな!
d0108737_13393386.jpg

****************************************************
ここで数珠繋ぎ戦に突入!
Yeti Fazendaさんの入り口に、個性的なお店の案内書がいっぱい。
その中から、不思議な作品展の案内を発見!

希旺・・・・き・き・き・・・・・きおう??
まずもって、名前が読めへんやん。
「そこにある あたたかくて まあるいものたち」
って、何だ、何んなんだ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
期間が、5月のおわりくらいまで・・・・・って、曖昧すぎやろ~~~~~

こんなん、行って見てみな、気になって夜寝れへんやろが~~
d0108737_14131150.jpg

ナビに住所をぶち込み、案内の通りに突き進むと、田んぼの中の在所の中の2mほどの細い道をさらに奥へ進めと案内される。
ナビが壊れた???それともイタズラかこれ????

なんてことはない、着いた先はルワムさん(前に行ったことあり)。
で、その横のNAOHA Candleさんの中のようなのだが・・・・・・・
嫁がへっぴり腰で、おそるおそる入ってみる。
(実に興味深い、犬も不安な時は尾を丸め、この嫁のような格好になるのだが、人間も然りなのだな、ハハハハ~~)
d0108737_13394241.jpg

すごい、キャンドルがいっぱい!
この田舎の中のお店で、こういったもの出会う驚きは、極めて美味!
製作もされておられ、芯の選び方もノウハウがあるようで、奥深さを感ずる。
d0108737_14343866.jpg

さて、問題の案内チラシの「希旺」さんの作品はこれ
建築現場で出る端材や、針金やいろんな素材と再誕生させた温かい作品。
出会えて良かった!
d0108737_14392644.jpg

おもちゃ箱のようなこのお店で、特に気になったのがこれ!
何か分かります????
結晶の具合で天気が分かるとか。
一人暮らしのころのコップのお茶、一ヶ月ほど置いといたらこんなんによくなっとたんだが、あれみたいなものか???
d0108737_13395742.jpg

調べたらストームグラスと言うそうな。
d0108737_134042.jpg

**************************************************

最後に、河辺のイチゴ。
さて、この時期は旨いのかを試しにやってきた。
d0108737_13401257.jpg

デッカイ箱に山盛りで1000円。
ずいぶん安くなっていたのだが、味わいはあの時のイチゴとは全く別物で、いたって普通。
売ってはったお爺さん曰く「3月までやわ、イチゴは・・・・」とのこと。

これは言い切ります、イチゴは1月に食うべし!
d0108737_13401942.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2014-04-24 14:41 | カフェ
2014年 04月 17日
「gatto」さん 「&Anne」さん 「半月舎」さん 「TheGoodLuckStore」さん (滋賀県彦根市)
先日、心配していた甲賀町は隠岐の筍、無事に持ってきていただけた。
おっちゃん、体調がすぐれず、今年もあまり持ってこれないとのこと。
私が代わりに掘りましょか!!!!
旨い筍のためなら、えんやこりゃ~~~

さて、本題は、今熱い彦根のこと(マニアックな方々がやで)。
4月12日(土)に遊びに行ってきたのだが、なんでこんな人が多いんだ~~~どこも市内は大渋滞!
われわれには興味ないのだが、彦根城の桜が満開とか!なんでこんな日にきてしまったのだか・・・・
d0108737_130335.jpg

まず、ここでしょが!
「季節のお菓子とおやつ gatto 」さん。
先にスキップしながら見に行った嫁が、満面の笑顔で「えらいこっちゃ~~えらいこっちゃで~~」とスキップしながら帰ってきた???????
d0108737_1304485.jpg

おおお・まい・がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~

???で、その満面の笑顔は???
はいはい、私の貪欲な食欲を満たされないときの、どん底の落胆する姿を見て、楽しみたかっただけなんですな!
そんな楽しいのか???

はあ~~~また4月26日以降にこよう・・・・・・
d0108737_1305365.jpg

な~~に、一つ閉まっているからって、のー・ぷろぶれむ!
残念だが、もう復活したわ!
d0108737_131549.jpg

彦根の老舗菓子屋さん経営の「& Anne」さんがあるのだ!
d0108737_1311396.jpg

ここはケーキ屋と本屋と日用品の3つが合体したお店。
d0108737_1312243.jpg

本の選択が超面白い!
食とデザインの基本2本立て!
わが夫婦のそれぞれの趣味にどんぴしゃの本屋だ!
ただ、普通の本屋だと思って来られても、「なんじゃこりゃ!」で終わってしまいそうな。
d0108737_1313015.jpg

10数年前は、彦根で仕事をしていた。
その時のこのあたりの旧市街は、シャッターがおりたままの店舗が大半をしめていた。
現在はというと、こういったお店など、倒れた大木の横から新芽が出てくるごとき新たな展開が始まってきたような気がする。
d0108737_1313815.jpg

商いをしているというより、オーナーの趣味の世界に入り込んでいる、そんな感じだが面白い!
d0108737_1314948.jpg

ケーキ屋は、なんとも買いたい衝動を高める設えだにしてある。
d0108737_132934.jpg

ライティングも見事だな!
d0108737_1322653.jpg

ケーキ、パンケーキミックス等gattoさんで買い物ができなかった分、たっぷり買わせていただいた。
いや、何か食い物が買えてよかった~~~
d0108737_1323621.jpg

**************************************************
そのまま、商店街を彦根城方面に歩いていくと、1週間ほど前に越してこられたばかりの古書店「半月舎」さん
d0108737_1324867.jpg

また時間があるときゆっくりきます。
d0108737_1325994.jpg

***********************************************
半月舎さんの隣はTheGoodLuckStoreさん

だいたい、こういった古い商店街って、宣伝もしてはらへん個性的なお店が隠れているように存在するのだが、それを見つける技があるんだわ~~~
数珠繋ぎ作戦!いや芋づる作戦!まあ、何でもええわ!
ここは、& Anneのおネえさんに教えてもらったのだが、面白いお店を一つ見つけたら「何か面白いお店ありますか?」と聞けば次々とレアなお店を掘り起こせるというわけ。
d0108737_133918.jpg

ここは陶器を主に扱っておられる。
d0108737_1332115.jpg

見て、話して、レアなお店やな~~と楽しいのはこちら。
やはり心配なのは売れていて、商いが成立しているのか?ということだが、そう思うお店って私にとっては確実に面白いお店。
d0108737_1333431.jpg

TheGoodLuckStoreのオーナーに数珠繋ぎ作戦を実行したら「こんな地図ありますよ!」。
なぬ~~商店街の中で新芽のごとくで出てきた個性的なお店が、すでに地図化されとるがな・・・・
数珠繋ぎ作戦、ここで終わりやん・・・・・・

まあ、楽でええか・・・・
もう一度、gattoさんがお店を再開されてから遊びにこよう。
彦根城やたねやさんもええけど、少し外れたところにも見所はあるで!
d0108737_133493.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2014-04-17 13:04 | こだわり
2014年 02月 26日
大人気「イタリア食堂」さん  イチゴ「溝良農園」さん
専門学校で手に職(パテシエとか)か、はたまた大学へ行くのか?
塾での進路指導で、よく議題になる内容。
その議論は、横へ置いといて、彦根にある人気店の「イタリア食堂」さん
d0108737_1710557.jpg

この日も満員で順番待ち。
金額もいたって普通だし、何が人気の秘密なのか??
d0108737_1711677.jpg

サラダはかなりボリュウムがある。
d0108737_17111479.jpg

カウンターで、嫁と専門学校て手に職か大学かで議論する。
普通に考えたら大学!となりそうだが、就活結果の現実をぶつけられると痛々しいこともあったりで。
その議題で一番の問題は二人とも専門学校のことをよく知らないことにあるのだ。
まあ、議論以前の問題だな、ハハハ~~
d0108737_17112580.jpg

嫁のほにゃららのペペロンチーノ。

少し手が空いたデザート担当の奥さんに、上の質問をぶつけてみた。
いろいろな持論を話していただけた。
何と、フライパンを振っているご主人は元調理師専門学校の講師で、さらに真剣にアドバイスをしていただいた。
忙しい中、片手まで無くアドバイスをいただけたことに敬礼!
d0108737_17115256.jpg

渡り蟹のパスタ。
渡り蟹の身って、こんなに味がでるんや~~~目からウロコ!

そうか、ここは人か!(誤解の無いように、料理も美味しいです)
ランチでも2回転するほど忙しいのにスタッフもオーナーシェフご夫婦もニコニコして余裕で温かく対応してくださる。
そう、もう一度来たいなと思わせる雰囲気に包まれるお店だな。
d0108737_17121845.jpg

このお店の奥さんのデザートはかなりの人気!
ご主人は「デザートを引き立てる料理を私は作る」と公言しているとか!?

どちらにしろ、まだ若いご夫婦が営んでおられる温かくもう一度来たいと思わせるお店だ。
d0108737_17122769.jpg

********************************************************
帰りはイチゴ!
絶品イチゴの「TAKAGI」さんはお休みなのでご近所の「溝良農園」さんへ。
d0108737_17123465.jpg

ハウスの中で直接販売。
先に2組お客さんがおられ、入り込んだ場所にあるのに人気のようだ。
d0108737_17124162.jpg

このパックで700円?だったかな。
なかなか美味しかった。

そうイチゴのウンチクを語らせて。
イチゴも他の果物もそうだが、一つの株で最初に生ったものが美味しいのだ。
で、12月~1月が最初の収穫で、今が2回転目位、そしてもう少し暖かくなって「イチゴの季節だな~~」と感じる3月以降は、最後の収穫で味は一段落ちるとか。
d0108737_17124759.jpg

[PR]

by guwaguwa58 | 2014-02-26 18:44 | 洋食