2013年 05月 16日
2013春 キャンプin小豆島② (香川県)
あくまで私の直感だが、こういった区画やリールのはっきりしていない、際物キャンプ場には個性的なお客が多いような気がする。

隣のキャンパーは外国の方で朝からいきなり歌いだす!
それがまたなかなかのもので、朝の散歩している方々が観客となる。
歌っている方の友人は隣でヨガ体操。
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前日は、隣の若者が急に好きな女の子に大きな声で告白が始まり、息子共々聞き耳を立てていた。
その結末が、OKだったのか×だったのかは、家族内で意見の分かれるところとなった。
女の子、ニコニコしていたしな・・・・・・・どうなんだろう。

それはさておき、我が家の朝食はこの前日に買っておいた“小豆島レモンロール”なるものとカップ麺と中山工房さんのパン。
小豆島の無農薬レモンをたっぷり使った、すっぱ~~旨いのが特徴。
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小豆島ロールの店ははキャンプ場から5分の鄙びた漁港の近く。
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みかんを入れる籠を作っておられる工場の一角に店がある。
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突堤で釣りをしていた少年が「助けて~~~~」と朝から大騒ぎ!
何かなと思ったら、大物を釣り竿が弓なりに!
なんと、目の前で50CMくらいのヒラメを釣り上げよったのである。

それを目撃した息子どもは「竿を出せ!」と騒ぎ立てるのである。
そんなんな、“二匹目のどじょう”はおらへんねんて、学べよ。
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我が家の釣りは、餌を購入しないで現地調達を基本とする。
岩に張り付いたものや、あのがさごそ動き回るヤツ、そんな得体の知れないものがよく釣れるのである。(←この日はボウズだったが・・・・)

探索中、長男がなにやら石の間をごそごそしてこんなのを見つけよった!
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獲ったら食わないとね!と湯がいてみる。
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はい亀の手!(知っているとは思うが、あの可愛い本物の亀の手やないからな)
何度も食っとるが、貝とカニの中間的な味わいで、そこそこのもものだ。
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キャンプ場の管理人さんに教えていただいた近所の魚屋さん。

前を3往復しましたぜ!
そんなんわかるわけないヤン、これが魚屋さんって!
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丸井鮮魚、営業中。
いやいや、これどう見ても勝手口なんやけど・・・・・・
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入った左手の厨房でヒラメを捌いておられたのがここの主。
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この日は、休みではあったがご近所さんの注文があるので午前中のみ商っているとのこと。
基本的に、地物の魚ばかり。
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「私が先代から継いでもう50年、その前の代から魚商やってたから何年になるんやろうな~」とのこと。
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「春のこの時期は、この島ではみな競って鰆(サワラ)を食べるんです。
島を出た人がこのGWに帰ってきて、そして鰆を食べる。ああ~小豆島に帰ってきたんだな~~と思うものなのよ!
そして魚屋は、必死で良い鰆を仕入れたいものなの」
そう春の鰆(サワラ)は小豆島にとって大切で特別な魚なのだ。
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琴線に触れたな!
おばあさんにとっては、なんて事の無い話だが、島の素の文化に触れたような気がした。
ほな、そのええ鰆ちょうだい!
「ゴメン、売り切れなん」・・・・・おお・まい・が~~~涙がポロリ。


仕方なく買った、この超大型鰆の白子、これがまた絶品で折れたハートが復活!
「春の小豆島=鰆・・・・の白子=絶品」と我が家の皆の頭脳の中に公式が出来上がったのであった。

つづく。
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by guwaguwa58 | 2013-05-16 13:52 | アウトドア(キャンプ、他)


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