2013年 10月 24日
沖縄③ リゾートホテルVS離島民宿の夏休み (沖縄県)
3日目は、慶良間諸島の中の阿嘉島の民宿へ。
沖縄の離島、これこそが本当の沖縄なんやわ~~
問題は船で渡らなければならないのだが、その欠航率が極めて高いこと!
過去10回ほど来ているが、計画通りの日数滞在出来た率は40%。
ひどい時は一泊で帰ったこともあったな~~~あの時は、その足で九州の湯布院へ行ったわ~~ハハハ。
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今回も、時化で実は一日遅れでの到着となったのだ。
レンタカーやホテルでの延泊等、大変でしたが、もう慣れましたわ~~

クイーン座間味(高速艇)は満杯、よって1時間半フェリーに乗っての到着。
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宿は、20年前からお世話になっている「民宿ウエストコースト」さん。
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ののおおぉぉぉ~~~~~~~~~!久しぶりに来たぞ~~~~~~~~~~~~~~!
やっぱり、ウエストコーストやな~~~~~~~~~~変わらないこの風景!

実はここ、数年前より小学生不可になっていたので、6年ぶりかな。
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今は無きゴロー(生きてはりますが・・・)さんのハワイ好きの影響でこのようなデザインになったそうな。
左が宿泊棟で全4室の16名満室。
とんがり屋根が母屋、以上。
こじんまりした民宿である。
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ゲストは寝る時以外、外部か母屋で過ごしている。
凄く気持ちい風が吹く東屋。

ほとんどを外で過ごすのには訳がある。
部屋が極めて狭く、4.5畳位に二段ベットが2台で当然テレビも無い。
自然に、外へ出て、海をず~~~~っと見て、笑って過ごすことになる。
そこもゴローさんのこだわりだったんだろうな~~
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宿は3食付き(一泊7500円やったかな?)。
いやいや、島には昼飯食べるお店があまり無いからな。
船で到着して直ぐの昼飯は、タコライス。
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ちょっと島を探索。
慶良間諸島の中でも小さく、阿嘉の島民は300名強とのこと。
集落は歩いて30分ほどで十分回れるほどの小ささ。
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島ですれ違った人とは、皆あいさつをする「こんにちわ~」と。
島の人から先に挨拶してこられますよ。

たったそれだけ、そう、たったそれだけで穏やかな気持ちになるから人間って不思議だな。
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古民家を利用した「Barヨナミネハウス」さん、こんなのが出来ていたんだ。

(夜に、ここへ行こ思てたのに寝てしもて、行けずじまい。)
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ウエストコーストに泊まっている場合、この垣花商店(よろずや)さんを良く利用する。
島には三軒の商店(よろずや)があるそうだが、そのうちの一軒はまだ見つけられない謎の店だ。
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この日は、夜の宴会用の菓子を調達。

そうそう、台風が来ると長い場合は一週間ほど船が来なくなり、お店の食べ物は買いつくされてしまったりするそうな。
この台風27号ではすでに3日ほど船が出ていないので、かなり買われているのでは・・・・
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何が一番びっくりしたって、宿の隣の空き地がこんなお店になっていたこと。
島の宿泊者ではなく、日帰りで来られるお客さんがよく利用されるとか。
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シュノーケリングしたいとリクエストを出せば、その日ベストな浜に車で運んでもらえる。
前の浜でも十分綺麗なのだが、ちょっと荒れていたので隣の浜へ行ってみた。
この写真では、暗~~~~~いイメージだが、やはり離島の海は凄い!
次の日はダイビングなので、その写真で凄さをお見せする。

中学生にもなって浮き輪ってどうかと思われるが、安全対策でこれ一つあると大きく違うものである。
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海から帰ってくると、シャワーで塩、砂を落とし、露天風呂へ!
生ビールもok!

はあああああ~~~~~~~~~~溶けていく~~~~~~~~~~~
心が、体が~~~~~~~~~~~~~~~~~
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後は各々が、夕食まで好きな場所で、好きにくつろげばいいのだ。
私は、幸せそうな2人を見ながら本を読む。

後で分かったのだが、アベック(すでに死語やで・・)ではなく、女の子どうしのゲストであった、笑。
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最初に紹介したゴローさんなる方がここのオーナーでありダイビングのインストラクターでもあったのだが、島を出られたのだ。
今は、そのパートナーであったユウコさんの細腕一つでここを切り盛りされている。

女将であるユウコさんの料理は天下一品!
(沖縄料理ではなく、無国籍料理。)
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プチホテルやペンションとこの宿を混同してはいけない。
あくまで民宿と考えるべし。
ホテルの口コミに多く書き込まれているような「掃除が行き渡っていて、プライベートも確保でき、対応も素晴らしかったです」というきめ細かいサービスを重要視されている方は、来ても面白くないかもしれない。
誤解の無いように、掃除は行き届いていて綺麗ですよ。

おそらくですが、サービスを与えてもらうことより、自分で何かを探すこと見つけ出すことを楽しめる人に向いている宿だなここは。

夕食は全ゲスト、そして女将とヘルパーさんも一緒に食べる。
食事の後は、ゆんたくになりゲスト同士、さらに女将とヘルパーさんとの輪ができていく。
それが、何とも面白いのだが、参加するしないは自由。
この宿を知っている人は、皆さん何処か変わっていて、何かを追求する人が多いような気がする。
この日は、ニューヨーク在住の女性ジャス音楽プロデューサ、ミーシャのバックバンド、など多彩なゲスト。
ゲストハウスも面白いが、お客さんの層がまるで違う。
船が欠航している中、チャーターヘリで飛んできたツワモノもいたな・・・・一泊7500円の民宿に泊まるのにだ。
とはいえ、どんな凄い人もここでは肩書きは関係ない、単に一人の人間で特別扱いは無く、それも暗黙のルールだな。

泡盛は20年たった今も、無料の飲み放題、そこも変わっていないんだな~~
下戸の私には、全く関係の無いことだが、ハハハ~~

つづく。
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by guwaguwa58 | 2013-10-24 14:25 | 沖縄


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