2014年 09月 22日
関宿  (三重県)
気持ちのいい秋の季節は、あまりにも短いような気がする。
上手に、その時間を使いたいものだ。

久しぶりに三重県の関宿を嫁と歩いてみた。
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まだ少し陽射しはきついが風は清々しい。

街道の中に売り物件発見!
だが、宿場の風情は感じられない建物で残念。(いやいや、風情があっても買う気はないですよ・・・・冷やかし)
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宿場のシンボル的な地蔵院本堂[国重要文化財]

毎月第2土曜日に、オーガニックマーケットがここで開催されている。
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織田信孝の菩提所?

きょろきょろ見ているといろいろ発見できるものである。
兄である信雄に自害させられ、この福蔵寺さんに奉られたとか。
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志ら玉饅頭。
さして美味くはないが、ここを通るときは必ず所望する。
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関の戸
かなり甘いのだが、これはなかなか美味しいのである。
だが、赤福か関の戸かどちらを買うか?と聞かれたら赤福に軍配かな。
抹茶に合うのは370年の歴史ある関の戸やな。
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ゲストハウス石垣屋さん、一泊素泊まり2500円。
目の前で、お客さんだかお店の人だかが横になっておられる。
ブログで、かなり楽しいそうな感じが伝わってくる!

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伊藤本陣跡。
これはたまたま残っていたのか保存してあったのか不明だが、見事に本陣の姿を見ることができる。
普通昭和の時代にはほ、とんど客足も無くなり建て替えて別の姿に変えるだろうに。
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説明書きを読むのも面白い。
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この関宿のいいところは観光100%ではなく、生活の場方が優先されていることかも。
かなり手は入っているだろうが、宿場町の自然な時代の移ろいも感じることが出来ることだ。
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いっぷく場所は而今禾(じこんか)さん
オーガニックな食事を提供されることで有名。
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旨いものには興味はあるが、オーガニックにはさほど興味ないんですわ~~本当は。
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お店の前の部分はギャラリーになっている。
カフェは奥の座敷へ。
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一番奥の席が運よく空いていた。
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嫁が、「同じものは面白くないから穀物コーヒーにしなさい!」の指示でそれを頼んでみた。
もちろん普通のコーヒーもあるのだが、それは嫁が注文した。

穀物、イチジク、チコリ、どんぐりが原料が、やな予感がする・・・・・・・
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床が地面に近いって気持ちがいいねんな~~
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キタ~~~~穀物コーヒーが!
ごくり・ごくり・・・・・体にはよさそうなのだが・・・・・
朝ドラの「ごちそうさん」を思い出してしまう。
物資の無い時代ならともかく、コーヒー豆があるなら、そっちの方がええわ~~私は。

嫁の勝ち誇った顔が腹立つ!

とはいっても何事も挑戦ですわ~~楽しい。
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関宿旅籠玉屋歴史資料館[町指定文化財(建造物)]

ここは入館料300円。
黒光りする床に中庭の光が反射して、なんとも美しく、それにつられて入ってみた。
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ここは、一般の方の旅籠。
まさに水戸のご老公一行が泊まる宿がここ。
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多いときは100人ほど詰め込み収容することもあったそうな。
山小屋みたいな運営の仕方してたのかな。

風車の弥七はこんな庭から出てきたりしよったな。
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江戸時代の蚤対策のことが書かれていた。
布団は、蚤だらけやったみたいやな・・・・・・・それは勘弁や。

散歩がてらの関宿、なかなかええもんでっせ!
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by guwaguwa58 | 2014-09-22 15:14 | 町並み


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