10年位前に、スキーの帰りにたまたま見つけた、えげつない老舗(創業300年)の水あめ屋さんです。まずもって、お店かどうか分からないところが面白い!とりあえず好奇心で入っていったことを思い出す。
昔は、竹の器に入れて竹皮に包んで売っていたらしい、今もその面影を残しているようだ!
きれいな輝きを放つ、つやつや黄金色の水あめである、味はいたってシンプルそのもの。
紙芝居を見ながら水あめを食べた経験は無いが、それはこんな感じのものだったのかもしれない。
「伝統の飴は現在でも昔ながらの風味を持ち、米と麦芽だけで手づくりされる。米を蒸し、そこに麦芽糖と湯が加えられ、よって甘みが増すのだ。それを搾り、煮沸させて、冷却、そして包装される。この作り方は昔からなんら変わることはない」とHPに書かれている。

元禄年間といえば、あの悪名高き徳川綱吉の時代である。生類哀れみの令しか思い出せないいな~
この暖簾がその歴史を物語っているようだ。
たしか、現当主で17代目とかいってたような気がする(記憶があいまいですハイ)

入り口もこんなのである、まあ誰もみつけだせないやろね!
しかし、これで300年の歴史ってすごくないかい。売れてるってことやからね不思議や!!
とにかく素朴な味で、美味しいですハイ