
この煎餅と最初に出会ったのは7年ほど前になるかな、前職の営業をしていている時である。
お菓子好きなお客さんにいただいて、すごく美味しかったのだが、どこに売ってるかも分からなかった。「八日市の銘菓」とだけ記憶していたのである。
偶然、
報知新聞のHPに掲載(←読んでね!)されていたのを見つけ、買いに走ったのである。
お店は人通りの少ないせまい旧道に面して、ひっそりたたずんでいた。
これが、銀扇である。
風に飛んでいきそうな軽さ、空気を食べているようでもある。
(お麩+煎餅+綿菓子)÷3=みたいな味かな。
食べた時、舌にくっつくような乾燥感と少しのこげ苦味と砂糖の甘さ(ほんの少し)。
とにかく旨い~~~~~~~~~~~~~のである。

お店は、人通りが少く狭い旧道に面してひっそりたたずんでいた(分かりにくい)

100年以上の歴史があり、現在4代目のご夫婦が切り盛りしておられます。

この箱で700円、家で食べる用だ!贈答用(2000円以上)はきちんと一枚づつ包装されている(多分)、ご安心を!

ある程度、歳を召されて味の分かる方にお土産で持っていくには最適。
特に、百貨店で売っている名の知れたものを、持ていくのがいやなこだわり屋さんにはぴったり。

老舗を守っていく事は、外から見ていてはけっして分からない苦労があるんだね!
実は私も江戸より続いた呉服屋(後に洋服屋)のせがれだが、継がずに廃業。そして好きな道を歩んでいる。
だからかな~伝統を引き継ぐものにすごく魅力を感じるのは・・・・