2009年 05月 02日
素晴らしい作家さんのご自宅   (京都市)
5月3日~6日までキャンプです~~
お返事、訪問できないですが、お許しくださいな~~


先日、BOBBOBのNaoe先生から「京都の作家友達が、自宅を4月29日に公開するらしいねけど、見に行く?」とのお誘いに、犬のように尾をフリフリして「いくいく~~」と即断!(もし発見してもこのご自宅、公開日以外は訪問しないであげてね~~集中して作品つくってはるから~~お願い)

これが向かう道だが、ル・ヴェール・フレさんを彷彿させる感じだ!
こんな道が30分は続くのだが、これで京都市内。

当然、ここへ来るまでにいろいろ調べたが何の情報も出てこない謎の地なのだ!
るるぶ京都にいたっては地図が切れているではないか!
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迷いに迷って、やっと村(京都市だが・・・)に到着。
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椎茸の菌をうめられた木、ちめた~~~~~い、山水に漬け込まれている。
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一体、今はどの時代?と変な感覚に陥る風景!
きょろきょろして、なかなか到着しない。
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山ブキに苔の生えた柿の木。
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なんちゅう凄いエエ場所に建ってんねん!

古家を6年前に移築して建てられた自宅兼アトリエ。
テーブルは持参の弁当を広げて食べてもokの場所!
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奥さんの陶工アトリエの窓は木製に、ひずみガラス。
北側で柔らかい光が入ってくる。
疲れない空間になるよう、よく考えてある。
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うわ~~凄すぎ~~~~~(ダイニングの窓)

「素晴らしいでしょ~~」と画家であるご主人さんがニコニコと話して下さった。
京都の街中に住みながら、絵を書くいい風景を探して西東。やっと、見つけたこの地に惚れこみ住むために頑張ったということなのだ。
里山研究協会会長(私一人の会だが何か?)である私、いろいろ見てきたが明るくってこんな開けた風景(殆どの里山は案外谷間で暗い・・・・)、そしてこんなに萱葺き家が残った里山は初めてだ!

はっきり言います、私の知ってい里山の中、NO1です!(感覚的にですがね~~~)
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おお~~まぃ・が~~~~~~っ~~~~と!(リビングのバルコニー?)

この家、売って下さ~~~~~~い!!(お金は無いけど・・・・・・・・・)   

弁当を食べておられるお客さん、オープンアトリエでこのゆるさがまた、たまらない・・・・・

「だ・か・ら・ここは一体何処やねん!」と皆さん、お怒りだとは思いますが訳があって言えないんです~汗
自宅でもあり、特定の日以外は公開しておられないからなんですよ~(内部の写真もなしです・・・へへ)
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絵も陶器も景色も家もホント凄いな~~~
表現する上手な言葉が見つからない・・・・・・

これはご主人がポルトガルに絵を描きに行かれた時、見つけたオリーブオイル(戦利品)。
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少し離れたところのカフェ、村おこしの拠点でもある。
オープンテラスがまた気持ちい!!

ここで珈琲を飲みながら、嫁とご主人が描かれたポルトガルの絵の話をし、一つの物語のようなアトリエの良さをじっくり脳内反芻していたのだ~(子供は当然、お留守番!)
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4軒が共同で米粉を作る機械を購入し米粉でパンを作り売り出している。
当然、最初に訪れたNaoe先生のお友達もお仲間なのだ。
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現在、小中学生合わせて15人位とのことで完全な過疎地。
子供を増やすべく活動をされているのだ!
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土産をいろいろ買ったがお腹が減って家まで残ったのはジャムただ一つ!
食べる処が無いもんね~~弁当持ちが正解!
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by guwaguwa58 | 2009-05-02 01:08 | こだわり


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